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▼ツイログ11 2018/05/28 13:16


カブトムシのツノがないやつ…。駒ぱいせんは氷室さんが慣れてなさそうだから仕留め上手な気がする。
一条さんは
花園時→「まあ、私は苦手なのでございます」(笑顔を崩さず音速で仕留める)
駒先輩の前「きゃあ、怖いですわ光彦さん」(くそ棒読み)

#カップルに間違えられたときの夢カプ
五百蔵「恋人だって、愛してるぜハニー」
日向「だからなんでお前が男役なんだ…!」

千茅「カップルだって…、そう見えるのかな……?」
百田「うーん、どうだろうな?ま、気にすんな!オレは嫌じゃねーし!」
千茅「…ん。そだね」
ツッコミ不在の恐怖

千茅は虫嫌い。逃げて助けを求める

氷室ぱいせん、クリスマスは彼女のために遊園地貸し切りにしてデートとかしてそうだよね。

十神白夜とかおーまこきちとかは大型施設貸し切りにしたぞ(よ)とか言っても全然違和感ないわ

五百蔵と日向くんなんかは二人でクリスマス〜。よりもみんなでワイワイやっててほしいわ

家族が業界の人間だったから、ジャバウォック島に来るまでちゃんとクリスマス祝ったことがない五百蔵と、今年はちゃんとお祝いできるなとか言っちゃう日向創くん。。。

日向「今日はクリスマスだな」
五百蔵「懐かしいなぁ…まあ私の家族は仕事入ってたりしてたから、ちゃんと祝ったことはないけど」
「え…そうなのか?」
「うん。なんせ私も普段と変わらず通り収録とかあったからね」
「じゃあ、今年はちゃんと祝えるな」
「…うん!憧れてたから嬉しい」

改心前氷室ローランド氏はぶっちゃけ金かければ解決だろう。や、喜ぶだろう。とか思ってそうだから彼女ができてとにかく金掛けまくったデートやプレゼントばっかして「そんなに高いものはもういいよ」と何回も言われしまいには「なぜだ?高価な物なのに嬉しくないのか?!」ってなりそうだなと。

改心後ローランドはとにかく自分で考えて、それこそ駒先輩とかに相談しまくって自分なりにいいデートプランを組んで彼女をエスコートすんだろ…梛知ってるよ…

自分のエゴばかり押し付けて、それが一番正しい。なんて相手の気持ちを考えない氷室ローランドが好きだったんだよ……。(よく分かんない片思いしてた女ヅラ

服をはだけさせて、いよいよ下着だ…!と唾を飲み緊張した面持ちで、下着に手を伸ばしたら五百蔵の胸元に赤い液体が落ちて、それが自分の鼻血だと気付いてめっちゃ慌てる日向くんよくない…?突然のことですっごいパニックになって「え、あ、ちがっ、え」とか言ってほしい。。。

衣織「…枠拡張……課金しなきゃ……、魔法のカード……」
清光「主!!主ねえ目が据わってるよ?!大丈夫?!」

新胴「館を出ようかなぁ」
木舌「え?!一人暮らしするの?」
新胴「部屋に置けるものには限度がありますし」
佐疫「でも、そこまで大きな物ある?」
新胴「…アーケードゲームの、筐体を買った時とか」
木舌「…」
佐疫「さすがに肋角さんがダメって言うかもね…」
新胴「やっぱ無理かー」

さすがに筐体とかは興味あるけど買うのは自重してるかな…?パチンコ台とかスロット台とかも可能ならば欲しいと少なからず思ってて…。

時系列無視前提で、生放送スペシャルでゲスト声優として大晦日テレビに出てる五百蔵をぼーっとテレビ越しから見てる日向くんが「(一緒に大晦日も年越しもできないな」とか思うんだけど年明ける3数分前に五百蔵がケーキ買って帰ってきて年明けた瞬間「お誕生日おめでとう!」という誕生日小説を…。

五百蔵は早い段階で「創」って呼び捨てに慣れるけど日向くんは絶対「紫暮」呼び、慣れるの時間掛かる。

日向「(もうすぐで明けるなー。分かってはいたけど、やっぱり寂しい…なんて、)」

五百蔵「創ただいまー!!」
日向「い、お、あ、紫暮?!生放送じゃ…てかテレビ…、」
五百蔵「途中で抜けてきて、急いで帰ってきた。うわ、ほんっとギリギリだ。こほん、創!」
日向「え、え?!?!」

「お誕生日おめでとう!新しい年と共に生まれてきてくれてありがとう。大好きだよ」
「!」
「オススメのケーキ屋でケーキ買ってきたから一緒に食べよう」
「あ、あぁ…。紫暮」
「ん?」
「有難う。嬉しいよ。俺も大好きだ」
「えへへ。あ。あけおめ創!」
「あけましておめでとう。紫暮」

リヴ「うーん、年が変わって何がおめでたいの…?」
ボーイ「何か、リセットされた感じにならない?」
ガール「頑張るぞ!って、全てがある意味初めてになるの」
「つまるところ、今から飲む血は初吸血って事…?」
「の、飲むの…?」
「ある意味リヴにとってはお年玉のようなものかもね…」

ロリ胴に「父さんの顔だけ見ていなさい」という肋角さんということ??いやもうそれさ、パパじゃなくても「お兄ちゃんの顔だけ見てて?」でもいいと思うんですけどいやでもあえてパパっていうのがポイントか安心していられるもんねパパ

これようじょが肋角さんに対して「パパ」「父さん」とか呼び方変えていれば肋角さんも「パパ/父さんの顔だけ」なんて変えてくれる可能性ありってこと?肋角さんと家族愛を育むゲームほしい

五百蔵は風邪引くとほんとに長引くから健康管理めっちゃ徹底するし風邪引いたら部屋から一歩も出なくなるんじゃ…

罪「風邪ですねぇ…」
五「……あー……」
罪「ど、どうしましたぁ?!何かまずいことでも…?」
五「や、違う。私風邪引くとほんとに治るの遅くて…今から籠城しないと」
罪「ふえぇ?!た、確かに寝てるのが一番ですけどぉ…」
五「まずは食料調達と、のど飴か…」
罪「い、五百蔵さぁん…」

日向くんは心配になって見舞い来てくれそうだけど五百蔵が徹底的に顔を見せないからモヤモヤするだろう。だから顔見れた日には人目も気にせず抱きしめてくれるのに私は期待しています

熱出て朦朧としてる中日向くんがドアこじ開けて入って来て甲斐甲斐しくお世話してくれるのもいいなぁ…。着替えとか身体拭くのとかすっごい照れくさくて、罪木ちゃん呼ぼうにも五百蔵が「ここにいて」とか言ってどうする日向---!なんて葛藤を文字にしたい

考えに考え抜いて彼はやっぱ「悪い、すぐに戻るから!」って結局行動には移せないだろうなと。けれどちゃんと側にいてくれるし冷えピタとかとっかえてくれるから好き(全て個人の妄想です)そして最後には相手から風邪菌を貰って自分が風邪引く。

リヴとかはきっと風邪引いたら血しか身体が受け付けなくなるんじゃないかな…。それ以外のものを摂取すると吐く。血も味によって治る速度違うとかなんとか…

日向「ここに居てくれって言ったら、居てくれるか…?」
五百蔵「…」
日向「あ、わ、悪い…無理強いする訳じゃ…」
五百蔵「うん、いるよ。ずっと側に。日向が寝てる時もこうして手を握ったり、頭撫でたりするから」
日向「子どもじゃない…」
五百蔵「今は子どもになるべきだよ、甘えて、ね?」

ジャイボとユズキはとにかく地雷踏み抜いて喧嘩してほしいんだ。けど多分手は出ないんじゃないかなぁ

ジャイボ「美少年は不老か死ぬ。すなわち年は取らないんだよ!僕みたいにね!きゃはっっ!!」
ユズキ「おい美少年、声が低いぞ声変わりか?(笑」
ジャイボ「は?うるさいよまな板寸胴幼児体型」

やっぱジャイボとユズキは手を出そう、お互いボコボコして「やるな…」「そっちこそ…」とかやろうぜ。

裁かれた後偶然新胴とエンカウントしたマキさんが怨霊だった時のこと思い出して新胴にめっちゃ怯えるの好き

新胴「あれ、肋角さんその人って」
肋角「廃校で会っただろう。マキだ」
新胴「ふうん。こんにちは」
マキ「えっ!!あ、……こ、んちには………(あ、あの時の子だ…!)」
新胴「(…自分めっちゃ怖がられてる?)」

新胴「マキさんって人にめっちゃ怖がられました。自分何かした…?」
佐疫「うーん…。まあ、話も聞かずに斬りかかってたからね…マキさんの気持ちは分からないでもないよ」
新胴「…そうでしたっけ?」
佐疫「でも良かったね。バーサクモード見られてたら逃げられたかもしれないよ」
新胴「…」

氷室邸でパーティーが開かれることになって、パートナー制度の関係で駒先輩に「薫子を誘いたいんだけどいいかな」とか聞く氷室さんいいな…。でも「薫子を借りてもいいかな」も合いそうな気がする。どちらにしろ駒先輩は口では了承するけどいい顔はしてない。寧ろ何で俺に聞くんだ。と言う。

駒「何で俺に聞くんだ」
氷室「俺、彼女の連絡先知らないから」
駒「今から教えてやるよ」
氷室「本当にいいのかい?」
駒「別に…俺には関係ないし」
氷室「ふうん?まあ、きちんとエスコートはするさ。安心して」
駒「……」(何か言いたげな顔)
氷室「(素直じゃないなぁ)」

薫子さんは「まあ、パーティーですか。喜んで御一緒させて頂きますわ。あら、光彦さんどうなさったの?」だょ。でも本番パートナー制度無視して駒先輩も連れてこられそうな気がする。んで最終的に氷室先輩挨拶回りで二人きりにさせる粋な計らい。(改心後ローランド前提)

「お前、五百蔵の事好きなのか」と詰められた日向くんが複雑そうな顔で「違う。俺と五百蔵はそういうのじゃない、一緒に並ぶ事なんかできない」と言う扉一枚隔てた奥で「(…そっか、私と日向は一緒に歩くことはできないんだ)」なんて思い知らされる悲恋もどきとか好きだよ。

日向くんは日向くんできっと予備学科っていう劣等感が付き纏ってるし超高校級、ましてや有名と声優と釣り合うなんて思ってないだろう。彼女が“普通の”女の子だったら違ったんだろうなぁ。自分から遠ざかっていく日向くん。突き進むのも好きだけどね、女々しいのがいい

五百蔵の方から始まった恋だし、少なからず本編でも最初から好感触。ふっつーの片思いだし超高校級だろうが声優だろうが女の子だもんね。好きな人に否定されたら傷付くよね。でも物語的にそっちの方が萌えるんだ。

腹「オレと!」
胴「新胴の」
腹&胴「3分クッキング〜」
胴「どうもー、新胴です。今日はアップルパイを作っていきますよ〜」
腹「あしすたんと?の平腹だ!」
胴「幸先不安ですがさっさといきますね。では先輩、リンゴのカットお願いしま」
腹「あ(ブシャアッ」
胴「!?」
腹「割れた!」

胴「……えーと」(この間約0.5秒
腹「?」
胴「ここにコップがあるので、先輩果汁を」
腹「おう!」
胴「はい、リンゴジュースの出来上がりです!皆様またどこかでお会いしましょう!」
腹「またなー!」

災「おやおや、諦めが早い娘だ」
肋「よかったぞ」
裂「(爆発5秒前)」

五百蔵「えー、本格的なのと、やんわりと濁されたものどっちで聞きたい?」 抵抗あんま無し
千茅「…その携帯は何のためにあるのかな…?」
新胴「人間の(自社規制)を(自主規制)に(自主規制)すればいいのでは?」

#うちの子に赤ちゃんはどう作るのかを聞いた反応

アラタ「なっ、なっ……、知らない……俺に聞くな……」一番純情
世靄「実践してみるかい?一応言っておくけど、かなり覚悟はいるよ」
銀「そういう予定あんの?へえ、なら相手に聞けよ」
#うちの子に赤ちゃんはどう作るのかを聞いた反応

平腹「雪と苺シロップうめぇ!」
アラタ「天然雪と雪解け水の組み合わせうめぇ」
木舌「お酒美味しい!」
佐疫「……」
抹本「さ、佐疫……銃はダメだよ……」
斬島「雪は美味いのか」
田噛「バカの言うこと信じるな」

雀「寒い……家帰りたい……」
禊『雀ちゃん、こういう時こそ裸であっためあおうよ!』バサッ
雀「わあ禊くん。今、寒さでわたしの鋏斬れ味抜群なんですよ。めだかちゃん直伝シザー・ザ・リッパーv2」
禊『』
こんなの。

鴎「寒すぎ…寒すぎて凍る…」
日晴「かもめ君かもめ君!私カイロ貼りまくってるから暖かいよ!さあ!」バッ
鴎「はいはい、ここは大人な私が期待に満ち満ちた目をしている日晴の期待に応えてあげますよ。普段はスルーしちゃうけど今回は特別…あー…あったかい…」
日晴「かもめ君寒さで短文だ」

綺麗に着飾ってくれそうなのが佐疫や災藤さんだけという事実。壊れるたびに治してくれそうなのは抹本。後は朽ちてもなお美しいからそのままにしておくタイプというか何というか…、あれか、ただそこにあるだけで嬉しい。か。

強迫概念と被害妄想の塊を持ってるならば、極端だけど相手が浮気をした!と感じたら相手の話を聞かずに厨房に引きずって包丁で脅して最後切り刻んで料理にする。くらいはありそうだよなぁシェフ。…あそこのホテルって死んだらどうなるんだっけか

千茅はどうだろう…、チョコよりもホットチョコとか渡す方がそれっぽいなぁ。そもそもバレンタイン参加するのかあいつ。

獄卒乙女だと、任務なのに平気で眠る橙ちゃんと足やられた黄ちゃんを両腕に抱えて逃げ切る銀くんとかできるやん。黄ちゃんは「銀はえ〜〜!」なんてはしゃいでる。

駒「逃げるなら今だぞ」
一「…うふふ。ならお逃げにならないように一緒にお風呂に入りましょうか」
駒「え?!」
一「貴方が仰ったのよ、ご忠告にお従いする気はありませんけど」
駒「〜っ、す、すみません薫子さん」
一「ふふ、光彦さんは愉快な方ね」
この後めちゃくちゃお喋りして寝た

入間「おい板ちか!」
五里合「入間さん、どした…?」
入間「根暗の声は聞き取りづれぇな!んなことよりオレ様が家でも飲める珈琲機を作ったんだ、テメェの豆幾つか寄越せ!下の豆じゃねーぞ!」
五里合「…そんな機械いる…?」
入間「っせーな抉れ貧乳!一々頼むの面倒だろーが!」

五里合「…入間さんの為なら毎日持ってくよ…?」
入間「ひぅっ…!な、なんだよぅ…優しくすんなよ……もっと強く罵れよぉ……!」
五里合「…私の作った奴じゃやだ……?」
入間「や、やじゃないです……」
入間ちゃその下ネタを華麗にスルーしてるぞこいつ。

ありそう……>とががちかコーヒー云々
というか育成枠で千茅と絡ませるならとがとセレスさんが良いなって思ってたからね…。十神くんの場合千茅に白夜様節通じなさそうだからぜひとも白夜様イラついてほしい……

十「例のサイフォニストか。…おい、俺に珈琲を淹れろ」
千「ん、いいよ。…十神くん、結構嗜む人…?」
十「そうでなければこんな事言うわけないだろう。生半可なものを寄越すなよ」
千「…捻くれた味にしようかな」
十「今何と言った」
千「別に…?」
十「…………」
流れが掴めないww

良くも悪くも感情の揺れ幅が狭いから淡々としてそうだなってwでもすぐ珈琲出したり楽しめそうな会話出すから接客術の賜物かな…(?)

千「…できた。はい」
十「ふん、この俺をこんなにも待たせてるなんてな」
「…まあまあ、香りを楽しむのも一興だよ…?」
十「…」
「…」
「…おい、専属の焙煎士になれ。道具も特注で用意してやる」
「え。…お気に召した…?」
「完璧には程遠いがな」
「(次は…捻くれデレ味…)」

十「もっとはきはきと喋れ。言語能力に障害でもあるのか」
千「…元気だよ?…十神くんも、その白夜節なんとかした方がいいと思うな…」
十「……」
苗「(と、十神くんすっごいイライラしてる……!)」
千「…まあ冗談だけど…。はい、頼まれた珈琲淹れたよ…」
十「…ふん」
苗「(…)」

千「霧切さんをイメージした味…どうぞ」
霧「有難う。…! 美味しいわね、今まで飲んだことない味だわ」
千「相手によって味も変えてるし…、煎り方も変えてるんだ…」
霧「貴女の珈琲にかける思いは並大抵のものじゃないのね。尊敬するわ」
千「…ん、ありがと。…また淹れる…」
照れてる

霧切さんと千茅ってなんとなーく雰囲気似てるタイプだよなぁ。語らうことが少なそう。ルアックコーヒー一つで味を変える事もできるのかな……すごいね……

セクシーなのキュートなのと聞かれても俺はワイルドがいいな!とか答えてそうなタミヤくん好きだわ

ユズキ「ねえねえタミヤはセクシーなのとキュートなのどっちが好き!?」
タミヤ「俺はワイルドなのが好きだぜ!!」

ユズキ「アインツニコ…、ムキムキになる為にはどうしたら良いですかね」
ニコ「お前馬鹿だろ」

五百蔵「おはよう僕の天使
日向「なんて??」

五里合「…おはよ、私のエンジェル」
百田「は????」
解散

年上♀×年下♂って自分じゃ考えないんだけど、ももちかは千茅が一個上だったら面白いなーって思う。
ひないおは同い年が一番しっくり来る。

GHS 、リヴの最初の被害者は地獄のタクシー。森の中を彷徨ってたリヴを拾ってホテルに連れて行く途中に噛まれた。その次は…ボーイガールかな?審判小僧……??

確かリヴが最初にホテル入りして、ボーイガールがあとだったはず。あと何気にアニメの客とゲームの客同じに見てるけど、別個にした方がいいかなー?と思ってる部分もあるわ。

肋角「…肩が凝ったな」
アラタ「あ、なら孫の手持ってるんで貸しますよ」
肋角「そうか、使わせて貰おう」
バキャッ
アラタ「……」
肋角「……」
アラタ「俺半獄卒ですけど、腕力には自信があるんでお揉みします」
肋角「…ああ」
アラタの指が折れる

鶴喰梟をお義父さん!と呼んじゃう日晴…、いやさすがに無理か…?

基本くそポジティブで前向きな日晴も梟さんを前にした時は「いやーさすがにあの人が義父となるとあんま幸せじゃないかも…?運命的じゃないかな…」と零すかもしれない

ユズキ「ようやく寒い冬が終わるー!春だー!」
季節外れの低気温+雨
ユズキ「春来るって言ってたじゃん!やだー!」
ニコ「うるさいぞ」
ユズキ「ニコ頭がてるてる坊主っぽいのに全然ダメだね…はぁ…寒い…」
ニコ「…💢」
ライゾウ「二人とも外にいるのは良いけど風邪引かないようにね」

新胴「くだらない。…なんちゃって、どうぞ」(なんかめちゃくちゃ美味くて見目が素晴らしいものを出す)
アラタ「やべっ…焦げた……!」(面白みものないやや焦げたもの)
世靄「はい」(市販の食パンに市販の生クリームを乗せたもの)
#うちの子パンケーキチャレンジ

お菓子は食べるよりも作ることを楽しんでるから、いっぱい食べてくれる特務室にいて良かった…。とか思ってるかな。女性館では評判は良くてもいっぱい作れなさそうだし

うーん、新胴自体、美味しものや旬のものは食べたいと思うけど、食べるという行為自体にあんま執着が無さそうなイメージ。というかあんまり空腹感を感じない?

法螺貝ふく肋角さんと谷裂
斬島とか佐疫は、あの体育教師とかがふく笛が似合う

アラタ「え、法螺貝…?」
肋角「ふくか?」
アラタ「遠慮しときます…。つうか、どのタイミングでふくんすか…?」
谷裂「何を言っているアラタ。招集の時や時刻を知らせる時があるだろう」
アラタ「(俺思ったよりもやべぇところに保護されてんのかもしれねぇ)」

タミヤ「桜すげーな」
ユズキ「タミヤ頭に付いてるぞ」
タミヤ「え、どこだ?」
ユズキ「もうちょいこっち…、あ、奥行き過ぎ」
タミヤ「…ん」
ユズキ「」
タミヤ「取って。ユズキ」
ユズキ「ぅんっっ」
タミヤくんきっと屈んでくれる。

タミヤくん見境い無しな距離感(誤解のある言い方)も良いけど、特定の線引きを超えた人には甘えたというか、なんかそんな感じになるのもいいな。無限大。

ライゾウ「きゃー!虫!」
ゼラ「きゃー!!」
ニコ「ゼラ…今………………」
タミヤ「(笑いを堪えている)」
ユズキ「なwwんもww聞いてwwないよwwwwww」
ジャイボ「大丈夫!ゼラはどんな悲鳴でも似合うよ!!」
ゼラ「……処刑……」

ボーイは甘さというよりも、ご飯系の香り…?とにかく食欲を強く刺激される。甘さはあんまりない。
ガールも甘いけど、少し酸味というか柑橘類みたいなさっぱりとした味。
人間の血というのがとても重要らしい。それをベースに様々な味やスパイス系が加わってるとのこと。

アニメのファーストゲストなのか、それとも新しい客なのか。どちらにしろリヴには血を吸われる

フォロワーさんと話した時に言われた、審判小僧の「ライバルが増える」発言が好きすぎてリヴが「どんな味なんだろー」とwktkする横で胃をきりきりさせてる審判。画像に出てないけど出るよね…?割と人気のキャラだと思うし…。

研究教室にもある程度の器具は揃ってそうだけど、さすがに大きいものは広さ的に少ないのかな。
内装…、壁一面に全種類の豆が入ったガラスケースが並んでるイメージ。道具とかは専用スペースあんのかな。

審神者五百蔵「日向(ひなた)と同じ名前だ!頑張って本丸にきてもらお」
五百蔵「ひゅうがって言うんだ…、ややこしいな…」
後日
五百蔵「あ、日向(ひゅうが)、ちょうどよかった少し相談が……」
日向「え」

ハニワサラリーマンに対して「あれ?戻ってきたんだ。……ねえ、血通ってるの?全然香りがしないんだけど…。別に構わないけど何であの格好(ボーイ)にしなかったのさー!」と怒る。

衣織「最近の子は煌びやかだねー(死んだ目で資材確認)」
加州「がんば。主」
衣織「薙刀とか!資材の減りが!!えげつないのに!!!!」

審判もリヴもお互い一番好きなの顔/血故に後から双方が持つ性格も好きになったというか、許容できて愛らしいと感じるコンビ。率先作らなかったけど考えると楽しいね

審判の血は一生飲めないけどずっと寄り添えるのと、審判を喪う代わりに生き血を全て飲める、というのだったらリヴは生存本能と人間が持つ独占&執着欲が混ざりに混ざって審判の血全部飲むと思う。生き血を全て吸うとその人の魂が心の中で有り続けるみたいなお伽話がきっと吸血鬼界にあると思うの。

ホテル内でリヴが苦手だと思ってる、よりもリヴが苦手な人の方が思いつくと言うか、カクタスガンマンはリヴが苦手。一回アタックしたら「愛はいらないから血をちょうだい?」と答えを言う前に吸われてから怖い。けどいつかまたアタックするんじゃね(適当)

日向「ハンカチ忘れた…!」
五百蔵「あ、私持ってるよ。はい」
日向「ありがt………」
五百蔵「…」
日向「なんで…俺の……パンツ……」めちゃくちゃ怯えてる
五百蔵「…」
日向「な、なあ…五百蔵…?なんで黙ってるんだ…?」
五百蔵「…」
日向「おい、何か言えよ…!」

谷裂「新胴、これは何だ」
新胴「た、谷裂…激おこぷんぷん丸…?」
谷裂「新胴」
新胴「すみません」
谷裂「なぜ俺の下着を持っている」
新胴「い、言いたくない」
谷裂「…」
新胴「…あの、わ、私の下着上下と交換というのは…」
谷裂「御託はいい。歯を食いしばれ」
新胴「(あ、死ぬ)」

下心あり無しにしても押し倒したら照れるのは五百蔵かな…。「??どうしたー???」と顔真っ赤にして照れるとか…。「?どした…?」ときょとんとするのは千茅…。でも天海くんの裏だとなぁ…………

ちなユズキはタミヤに押し倒されると気絶寸前まで顔赤くなって動かなくなる。他のメンバーに押し倒されると「危ないな〜」と笑う。うちの夢主ほんと可愛いよなぁ

百田「うお、なんだそれ」
千茅「…メイドさん?」
百田「へえ、似合ってんじゃねーか!」
千茅「ありがと。…ただ、ガーターとか初めてつけた」ペローン
百田「?!そ、そうか。つーかあんま捲るな、見えるぞ」
千茅「…!ごめん」

千茅が確か閉所恐怖症だった気がする…。生かすと閉じ込められないやん……泣くかパニックになるぞこいつ……

千茅「……」
春川「…ねえ五里合、そんな格好で寒くないの?」
千茅「…春川さんも、あんま変わんないような…」
春川「私は鍛えてるからいいの。風邪引かないでよね」
千茅「ありがと…。…コーヒーあるから平気」
春川「あんたには万能薬だったね」

これまた記憶があやふやなんだけど、新胴は多分エロゲはゲームとして割り切ってるから淡々とこなすかと。たまに照れ笑いが出るかもしれない

タミヤ「ユズたゃ」
ユズキ「?!?!」
タミヤ「…言いにくい。やっぱユズキが一番しっくりくるな!」
ユズキ「ひ、…ひろたゃ……?」
タミヤ「……」引いてる
ユズキ「なっ!そ、そっちが先に言い出したんだろ!そんな顔すんじゃねー!」
ニコ「お前ら他所でやれ恥ずかしい」

ナガツミはがっつり恋愛っていうより家族愛とか親愛のなかに一割恋愛混ぜるのがしっくりくるなと思うし、それかそれとなくにおわせる距離感がいい

そもそもヴァロッド自身が彼らをそういう目で見なさそうってのが一番大きい。女の子は精神の成長男子よりはやいし。

アイスコーヒーすら氷の溶け加減を考慮して相手好みの味に仕上げる千茅とかよくない。まあここまで来るともはややばいやつだけど。

小説書いててほんの少しーホテル内の住人の過去に触れる描写あるけど審判小僧って元敏腕弁護士ってこと思い出してクるものがある。リヴと微妙に時代合ってないかな

鯉登「mg.pd@w'd319764」(畳バリバリ
月島「……○○軍医中尉」
「……残念ですが、つける薬は御座いませんからね」
月島「……」

少尉か中尉どちらか…。年齢的には若いけど医学の知識量が半端なくて上官の評価高くて時間も難なく突破とか入れるか…?

ユズキとジャイボは二人っきりにしたらすぐ悪口言い合ってぼかすか殴り合いの喧嘩始めるけど龍守と尾形を二人っきりにしたら互いに無言のまま4時間とか経ってそうな雰囲気持ってる。

五百蔵春夏秋冬ピンピンしてそうだけど(けど風邪引くとものすんごい長引く)千茅は夏が近づくと確実にしおれる

千茅「暑いと…やっぱ汗とかで味覚変わるし…一番コーヒー作りにくい……」
楓「コーヒー作る前に千茅ちゃんが元気にならないと!ほらシャッキっと!」
最原「赤松さん…元気だね」
千茅「…しゃ…き……」
楓「うん!やっぱ元気が一番だね!」
千茅「……」
最原「五里合さん?!五里合さーん!!」

軍医、鯉登自作のコラは月島と同じような顔で「うっわぁ……」と口に出し軍曹に「しっ」ってジェスチャーされる

ガール「はい、行きますよー」
リヴ「審判…」
審判「大丈夫だよリヴ、ちゃんと手加減してあげるから!」
ガール「ファイッ」
ドンッ!
審判「………………ゑ?」
ガール「リヴの勝ち〜!」
リヴ「力加減難しかった〜」
ガール「骨折りかねないもんね」
リヴ「さすがにそこまではしないよ〜」
審判「」

審判にアレコレされてもあんま怒らないのはそれだけ気を許してるって事。リヴ、本気で腕相撲挑めば人によっては骨折るぞ。
だけどやっぱシェフには勝てないな。包丁も振り回せないだろうし。

日「かもめ君かもめ君!運命的に似てるキャラみっけたよ!」
鴎「え…、私と?どこが?私の方が(なんかうだうだ言ってる)」
日「喋り方は全く似てないけどね、雰囲気かな?次この子と結婚しよー」
鴎「けっ…?!ちょっと日晴結婚ってなに私そんなの許さないよだいたい日晴には私(ry」
日「文字数が多

龍守が女性だって知ったらあからさまに🎏は動揺するし多分初夜は失敗する

🌙軍曹はどうかな…、割と平然としそうだけどまじまじと身体眺めて欲しい欲はある。

ちゅーいは!!身体というよりも🐉を気に入った最大の理由である左目の義眼をうっとり眺め脳汁どぴゅっしながら抱いてくれる

🐰はなんかもう気にしなさそうじゃない??「女の人っぽいなー!とは思ってましたけどほんとに女の人だったんだすねー!」とか…?「中尉にもこんなことされました?」と聞くかもしれん

にかいどーくんは片割れに向かってひそひそしながらやるよ。でも多分あの状況だとそんなことしなさそうな感じ……
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