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「#エロ」のBL小説を読む
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▼ツイログ10 2017/12/26 22:39


深「おぉ…この82さん凄くカッコいいっス」
82「今でも十分カッコいい」
深「いや、なんというか…同じ土俵には立てない?みたいな?感じっス」
82「はあ?どういう意味だよミロク」
深「でも矢印あるのが82さんっスもんね!なかったらただの下着泥棒っスよ」
82「喧嘩売ってんだろ」

谷裂の周りを浮いて「谷裂さんちーっす!今日もお仕事ですか!頑張ってください景気付けにぎゅーでも!」「喧しい!!ちょろちょろ浮くな!」と言われるかんじ……。

分かった、じゃあ「谷裂さん」じゃなくて「ざっきー」だ。独特のあだ名で呼んで来るやつ。
夢「あー!ざっきー!やっほー!」
舌「ざっきー」
裂「…塩はないのか」

雀の「シザー・ザ・リッパー」は刃物の切れ味を鋭利にして殺傷能力を高めるスキル、と思ってるけどちゃんとした説明入れてなかったな…。雀は常にハサミを所持してますと今頃

小説読んだら「二重鋏(シザークロス)」とかあったんだけど。通常の鋏を小型に変化させることで数を増やすスキル…?

千茅「…どしたの?」
百田「い、今人影がなかったか!?」
千茅「誰かがいるんじゃないかな…?」
百田「だ、だめだ…五里合…オレ……」
千茅「だいじょぶだよ…落ち着いて」
百田「〜っ…!」
千茅「…手、繋ぐ?」
百田「頼む。…倒れたら悪い…」
千茅「…話しながら行こうか」

深六の趣味ってなんだろう、基本的に寝ることしか娯楽なさそう。読書しても寝る、ゲームしてても寝る、何かするなら寝てたい八紫間深六

逆に耶六さんは、寝ないようにするために色んな趣味持ってる。多趣味。読書(ボード)ゲーム運動裁縫料理et……。涙でてきた

囚人達はよく脱走するし星太郎は囚人にいいように扱われてるし五代さんはよく迷子になって迷子センターとかにいるし深六は廊下や囚人部屋で平気で寝てるしで双六主任の胃は益々弱くなるばかりだね

千茅は小説通りというか、割と賭博運は良い方。ただ歯止めの効き方が微妙だから抑えどころが分からなくて困るタイプかなと。だからそこらへんは百田くんに助けてもらってやめ時を見つける流れがいい

野球拳して下着以外ひん剥かれる百田解斗と何一つ脱いでいない五里合千茅か……悪くない……

胴「パラ萌え!パラ萌えだけは、やめて下さい!」
木舌「満遍なく上げるからじゃない?」
胴「RPG感覚なんですよ…、だから、均等に上げたくなるんです……」
舌「ゲームじゃなくておれとの仲深めようよ」
胴「リアルはリセット効かないんで」
舌「よく分からないけど拒否されたのは分かった」

田噛谷裂新胴あたりのメンバーで任務やって、谷裂が集合場所に帰ってきたらいつの間にか持ってきてたゲームをやりながら「おかえり/おかえりなさーい」と噛胴が言った瞬間激おこする谷裂をやりたい

撫「暑いです…」
青「そんなもの(セーター)着ているからだろう」
撫「五月蝿いですよ。…んー、衣替え、しますか」
青「夏服はどこにしまつているんだ」
常「待て、去年のだとサイズが合わないだろ…。私が繕おう」
撫「本当にヤロクは家庭的ですね」
青「その域を越えている気がするぞ」

6「ユズキってさ、体温低いから冷たくてきもちーよな」
9「は、え?え?」
6「(ほっぺやわらけー)」
9「dpmpWw」
6「ユズキ?どうした、…うぉ!?熱くなって来た!」
9「(もう顔一生洗わない…しんでもいい……)」

目の色に対してコンプレックスは抱いてないけどそこを突かれるのはあんま好きじゃない、けどダイレクトに「珍しー色してんな!」と絡む百田解斗と「…ん。どーも」とやや照れくさくなりながも、嬉しい千茅…少女漫画だ…(?)

百田「それ、なんか名称あんのか?」
千茅「…虹彩異色症。って言うみたい…」
百田「へえ、じろじろ見て悪かったな」
千茅「…平気」
百田「だけど、良いな!ずっと見てても飽きねーわ」
千茅「…あまり見られると恥ずかしいけどね…」
百田「じゃあ意識させねぇように見るか」
千茅「えぇ…」

※コピペネタ注意
災藤:娯楽室で見た光景
銀「…!?」
青「おはよう、銀」
銀「な、何で俺に猫を積んで…」
青「……?…寒いかと思って(3匹目を乗せる)」
銀「普通毛布じゃ……何で猫を……あ〜〜」
青「あまり細かいことを気にしてはダメだ」
結局全部で5匹積まれてたよ。

銀くんが寝てたら
青→猫を積む
水→写メ撮る
黄→顔に落書きする
橙→上に乗って寝る
紫→スルーか叩き起こす
翠→膝枕する
だな!!ぴったし!!!

しろがねくんはおかんも入ってるからみんな寝てたらタオルかけてあげる紳士だよ。そして静かに部屋から出て行く

新胴の夏休みは主食がアイスで日課が10数時間を超えるゲーム

疫「最近こっち(男子館)来ないね、何してるの?」
胴「ゲームして、アイス食べて、休憩で5分ほど睡眠を」
疫「…ねえ、隈凄いけど、休憩以外でちゃんと睡眠はとってるよね?」
胴「睡眠取ったらゲーム出来なくなるじゃないですか!!」
疫「誰かー!!この子病院運ぶから手伝ってー!!!」

食べ物黙々と食べてるカミュをじぃっと見つめて…………「欲しいのか?ほら」とあーんされるとか………

新胴は一定の攻撃をくらうとバーサーカーモードになる(攻撃力倍、ダメージ減)ただモード終了すると暫く行動不可…とか?

平腹田噛新胴でビアンカフローラデボラ派で対立して欲しい

胴「誰にしました?」
噛「モノと金貰えるしフローラ」
胴「ぐ…やっぱりそっち目的か…。ビアンカ可愛いのになー…」
腹「オレはデボラにしたぜ!」
胴「使える武器多いからですか?」
腹「一番おっぱいでけーじゃん!」
噛「そっちかよ」
胴「分からなくもないですがね…」

千茅は甘いもの苦手とかいいな、だけど舌に影響する辛い物とかもあんま好きじゃない…もしかして偏食疑惑?

なんだろう、私の中のタクシーは爽やかだけど実際は腹黒で性格悪い、飄々としてて掴み所がないというか…。血まみれタイヤの記事を見てぼやけてる

ぶとう食ってて思ったんだけど昔の私が書く新胴ならぶどうは皮を全部剥くと思うけど今の私が書く新胴は確実に一個か二個剥いて後はめんどくさがって食べない

獄卒さんみんな皮ごと食いそうじゃね?ちゃんと剥くの佐疫くらいしかいないイメージ

斬「食べないのか」
胴「皮剥くのめんどくさくなってきて…。後は先輩達にあげます」
噛「皮ごと食えよ」
胴「えー」
疫「…よし。はい、新胴口開けて」
胴「ん、…どーも」
疫「まだ欲しい?」
胴「はい」
腹「佐疫ー!オレも!」
疫「仕方ないなぁ…」
舌「(母親…)」
裂「(親鳥…)」

新胴は多分手を石鹸で洗うまではつけないと思う…。世靄は「ほら、僕手袋してるからね」(?)とか言って食べない(??)

はーー!?!?!?「僕いま手が塞がってるんだ。お願いあやこくん」とか言ってたじろぐあやこちゃん膝に乗せて食べさせて貰う世靄だってー??(ここまでワンブレス)人前で平然とやるから周りがすんごい目をしてる

うちの千茅がラムネ嫌いなのは食い物の方はあの妙な舌触り、飲み物の方は単に炭酸飲料が苦手だから。味覚ばっかだけじゃなくて嗅覚も活かしたかったな鮮魚コーナーとか

せいぜいできたとしてもボタン付けくらいか…。あ、でも千茅はコースターとかは作れるかもしれない

ヴァロッドは義手部分細かく動かすの無理そうだしできないだろうな…、手があった時はまあ人並みのことはなんでもできるタイプ。本人に向上心があまりないから極めたりはしない

薺のゲームや漫画をするのは霧谷の影響だよ。霧谷も一人っ子だったからね、よく家を行き来してるし

そう考えると新胴って死んで獄卒になった後も霧谷の影響が無意識に染み付いてるのか…、「ゲームや漫画は、誰の影響なの?」と聞かれたら「…誰なんですかね…?」と曖昧に答えるのかな

世靄は駆け落ち相手にあげた躑躅色の着物を最期に目にしたから躑躅色、アラタは交通事故で海辺に投げ出されて死に際に見たのが曇天の空だから灰色。

屋敷に仕えていた女中と駆け落ちするも裏切られて、薬品で殺された世靄。
アラタがなぁ…、借金取りたてやってたけど生活に嫌気がさし足を洗おうとした矢先に死んでしまったとか、誰かを庇って事故に巻き込まれたとか、いっそのこと自殺もありかな。と詰まる所決まってない

世靄とあやこちゃんは、あやこちゃんがちょっとお姉さんでもいいかなと思うけど世靄がお兄さんの方がしっくりくる。アラタとマキさんはマキさんの方が年上。つうか世靄(生前年齢)とマキさんは同い年の27歳。

新胴は15歳だけど獄卒になってからちょっと身体が成長したから高校生くらい、だけど少し垢抜けてる部分ある

#お子さんの美少女代表誰ですか
リヴ。ハーフだけど吸血鬼だからこそ。顔含めオーラ?みたいなものが人を魅了しやすい。本人は血の香りでいいものなのか悪いものなのか判断してるよ。完全吸血鬼のリヴァルさんは美形代表。

千茅は年より少しだけ幼め、五百蔵は年相応、新胴は童顔、はっきりいえば垢抜けてない、とかそんなん。

でも私個人の願いとしては、新胴はまあ年取らないからあれだけど、千茅は大人になるにつれて年齢相応の大人っぽさが滲み出るんじゃないかなとかでも

赤松「うーん」
千茅「こっちが最原くんに淹れたやつ、…春川さん、…それが百田くん」
赤松「何となく味は違うような気がするけど、…私のが一番美味しいかも」
千茅「ふふ。…人を見て、豆も火力も全部変えてるから」
赤松「全部?」
千茅「そう、…使う水も違う」
赤松「!?」
千茅「…嘘」

用を思い出し男性館をウロついている新胴(夏仕様)の後ろ姿を見かけた平腹がひょいっと顔覗き込んで「お前誰だ??」「?!」「新胴だ!」となるの良い

虫を敵としている新胴は佐疫や木舌にエサを付けてもらう。釣りの腕前はいい方

腹「泳いで取った方が早くね!?」
胴「釣り面白いですよ?」
腹「えーだってジッとしてんのつまんねぇんだもん!」
斬「平腹、あそこで泳げそうな所を見つけたぞ」
裂「水泳か…」
噛「(寝てる)」
胴「もうやだこの人たち」
疫「俺らは俺らで釣りを楽しもうか」
舌「鯛とか釣れるかな〜」

話し合いの最中、五百蔵が発言する度に「そうか〜よしよし、五百蔵はかわいいねえ〜」と撫でてから何事もなかったかのように話を再開する
#anokokawaii
shindanmaker.com/522438

最初こそ「え!?なに?え?罰ゲーム!?」となるけど最終的にはなんも突っ込まずにそのまま話を続ける。そしてこれ日向創くんが言ってるのかと思うとなんとも言えないものがこみ上げてくる

タミヤくんに「童貞」って悪口はいて「は?お前で卒業すんぞ」って真顔で言ってほしみ

反論台詞…紫暮は「それはNGじゃないかな!」で千茅は「その考え、甘過ぎるよ」とかを考えてる。

ギムナジウムパロで、災藤さん側の銀&乙女達は「内緒のシーだよ」(ウインク人差し指を口元付き)と教えられて、肋角さん側新胴&獄卒達は「お口はミッフィーだ」(口元ばってん)と教えられて育ってたら可愛い

でも敢えての逆でもいい。災藤さんのミッフィーは「あざとい」って肋角さんに言われて「でも、ミッフィーをするうちの子達は可愛いよ」と言ってもよき…

最「珈琲、ネクタイ、…後は眼鏡があれば揃ってたね。五里合さん」
千「…珈琲の日…全然知らなかった」
最「え」
千「…だって、毎日関わってるから。けど記念日なら…特別にコーヒーの木でも植えようかな…?」
最「つ、ついに豆から育てることにするんだ…」
千「…土からにする?」
最「…」

前に見かけたライチで暖を取る光クラブメンバー可愛かった。
ユズキは元々体温低めだからこの時期からすでに寒がる

渡辺柚樹っていう9人目の光クラブメンバーがいるんですよ。男装してる。私の中でタミヤにバレてるからバレてないか微妙だから、でもSSとかバレてるんじゃないかなぁ知らんけど

ユズキは体温低い、紫暮は高い、千茅も少し低いかもしれん。でも千茅は動けばすぐあったかくなる

動くな!!祝日大学普通に授業あるから夢主出かけちゃって寂しがる社会人お相手を出せ!!!🔪逆でもありだ!!同い年でも年の差でも何でもありだ!!

「恋ダンスを踊らないと出られない部屋(音源なし)」に入った日向創と五百蔵紫暮。

五百蔵「よし、私が歌うから踊りは日向に任せた」
日向「俺一人で踊るのか!?おかしくね!?」
五百蔵「歌いながら踊れない声優篠宮紫信をなめないで頂きたい!」
日向「胸張るな!誰も歌えとは言ってないだろ!」
五百蔵「ほらほら、〜♪〜〜♪」
日向「うわうっま…!くそ、なんで俺だけで…」

七色どころか無限の声帯を秘めてるからね…キー高音も低音もバッチこいだよ…

三秒経つと忘れる人間だから敢えて言うけど、千茅は暇な時ソシャゲちょろっとやってそうなイメージ。まあ大抵コーヒーのことしか考えてないから頭すっきりさせるためにテトリスとかそこら辺だと思うけど

口紅型ピストル、佐疫から貰うのもありだと思ったけど、夢主くんが水色ちゃんに渡すのもありだな…

佐疫「新胴、近接武器ないでしょ?これあげるよ」
新胴「! これって口紅型ピストルですか?」
佐疫「うん。知ってるの?」
新胴「漫画で見たことあります、カッコいいー」
佐疫「一発しか撃てないから、もしもの時に。を忘れないでね」
新胴「了解です!」

銀「佐疫、これ」
佐疫「口紅?」
銀「ここ、開けて」
佐疫「あ…、分かった口紅型の奴ね」
銀「そ。以前ツレにお試しで貰った奴だけど、俺使わねーし…。お前にやる」
佐疫「ふふ、有難う銀」
銀「無いと思うけど、本物と間違えんなよ」
佐疫「それはさすがに…銀ったら…」

ドレス着せるよりも私は、新胴に髪の毛ばっさり切ってもらってスーツ着せたい。それかうまい具合に髪の毛纏める

下着だとさすがに誤魔化せないよなー、と思って、胸の潰し方ググってうんうん唸ってる中たくさんの胸潰し用グッズを買ってくる災藤さん…?

胴「うーん…、サラシだとキツくて、しかも緩くなる…」
災「はい、バスト用ホルダーを買ってきたよ新胴」
胴「え」
災「腰用も使えるけど、やっぱいい物を使った方がより美しく見えるからね」
胴「え、これ災藤さんが…」
災「つけ方教えるから、ほら用意して」
胴「分かりました?????」

百田くんは割とノリノリで女装してほしいし、日向くんは全力で照れてほしいの…けどいざ営むと恥ずかしさなんて忘れる…さいこう…

新胴も五百蔵も千茅も恋愛ゲームに向いてないなぁとぼんやり。新胴はでもキャラの特性で選択肢選ぶ。五百蔵は寧ろ出演する側だろ。千茅は外しまくる。

夢主ちゃんのおっぱいへダイブするように抱きしめられて「大丈夫大丈夫」ってよしよしするのがいい…。ひんぬーだと相手に「いって…、壁…?」と呟かれてフルボッコさせられるとかギャグにしかいかない……

寧ろ貧乳の場合は大きくして欲しいから揉んで!と頼んでその過程を楽しみたい。「時間は掛かるけど、付き合うから」と言ってさ……、「お願いします」とか「今すぐ大きくなりたい〜!」と言う夢主ちゃん……

自分一人しかいないと思って大声で歌っていたら、普通に見られていたことに気付く百田解斗
#キャラクターの日常の恥ずかしい瞬間を妄想してみる
shindanmaker.com/720922
千茅は見た

百田「い、五里合…!」
千茅「…ご機嫌だね」
百田「み、見てたのかよ!ったく、早く言えよ…」
千茅「楽しそうだったから…。…良かったよ?」
百田「おお…さんきゅ。…でも忘れてくれるとありがたい…」

少しばかり相手に対して好感度上がってる場合普通に恥ずかしがって欲しい

タミヤもユズキも割と脳筋思考あって欲しいしゼラが寒い!って文句言ったら「じゃあ走ろうぜ!」と提案して…。そして数秒でバテるゼラ

スポーツ提案したらタミヤとユズキ、やりたいものが全くもって合わないから高確率でモメる。でニコにうるさいって怒られる。

6「バスケだろ、ずっと動けるしあったかいぞ」
9「サッカーだよ!走るし良い運動になるよ」
6「走るのはバスケだって同じだろ」
9「バスケとサッカーは全然違う!」
1「うるさいぞタミヤユズキ!」
6「…野球だな」
9「…うん、野球だ」
1「お前ら俺の頭見て決めただろ」

ユズキ冷え性だから…、身体細いのも相まって冬場めっちゃ冷たいから…タミヤくんあっためてあげて…。私が今とても寒い……

やっーっと語れる。ヒロアカ主の名前は操乃 視伊奈/あやの しいな。名前と苗字逆の方が良くね?と思ったけど名前のような苗字で呼ばせたかったし、しいなを名前にしたかったんだ

妖アパ主も三園惠。名前のような苗字のつもり。香月さんの作品は男性は女性っぽい、女性は男性っぽいイメージだから、下の名前はけい。だけど女性で男性っぽい名前は少ない気がする…

ヘタ夢だと、フェロー(夢主)が日本に対して同じことを言うかな…?
フェロー「なあ…何がそんなに日本を掻き立てるん…?」
日本「電車が動くなら問題ありません」
フェロー「だいか…、病院……」

アラタ「っくしゅ」
木舌「あれ、アラタ風邪?」
アラタ「台風に興奮して、外で平腹とはしゃいでたら洪水地帯に落ちてしばらく流された…」
平腹「流れるプールみたいだったぜ!」
佐疫「すごい」
田噛「奇跡のバカだな」

ユズキの家は母親が完璧にユズキを息子として見てるから「男の子は少しばかり遅くまで遊んでても良いわよ」と言い聞かせてる。ユズキ自身も母親とあまり顔会わせたくないからギリギリまで残ってそうだな、と。

ユズキ「は? モテないからってひがむなよ……」
腹立つ
#大切な人の悪口を聞いたうちの子の反応

体育の時間に寒さで常にライゾウちゃんとくっ付いてるユズキを見ていたい人生だった

女の子同士が手を握って「さむーい!」と震え上がってるのと全く同じ気持ち。

外を歩いている途中に長くて急な階段を見つけ、いきなり片方が「先に上に着いた方が勝ち」と言い出し2人して全力ダッシュで駆け登るも想像以上にキツく、登りきった頃には屍のようになっているタミヤとユズキ
shindanmaker.com/687454

ユズキ「はく……やば……」
タミヤ「きっつ…………、しぬ………」

と登りきった先でのびてる二人か!!これお家帰れるのか!?!?
でも次こそはリベンジするぞとか言い出して空いた時間に特訓してたら可愛い

タミヤ「思いっきりぶん殴りましょう!」
ゼラ「え、殴るの?」
タミヤ「はい!」
ユズキ「ゼラ!ここにバールのようなものがありますよ!」
ゼラ「ちょっとややこしくなるからユズキは黙ってて!」

帝一主は生粋のお嬢様という設定だから駒先輩以外は「苗字+様」が妥当かな何て考えてたけど、少し砕けさせたいし「苗字+さん」にしてる。ただ様呼びもさせたいジレンマ。

一条「氷室さんは、お姿が麗しいお方ですね」
氷室「ありがとう。薫子も綺麗だよ」
一条「まあ…嬉しゅう存じます」
駒「おいおい…初っ端から口説くなよ」
氷室「きちんと言葉に伝えるのが大切だぞ。駒」
駒「そういうものなのか…?」
一条「光彦さんも、どうかしら?」
駒「ま、また今度な」

千茅はほんと、末っ子ポジだなと常々ね…。実際一人っ子設定にしてるから余計。甘やかすよりも甘えるのが似合う。
逆に五百蔵は、妹ポジなんだけど甘えさせるのが上手だなと言う謎の感情。

タミヤとユズキはお互い年が離れた妹、弟がいるから自分が甘やかすのは当然と思ってる系コンビだから甘やかすvs甘やかすのぶつかり合いとか、な(?)甘えるの下手でいてね。(ユズキが甘やかすとか考えたこと殆どないけど)

鶴喰くんと日晴は小学校が同じで、中学は離れ高校からまた一緒。尚小学校の時点で既にバーミーは日晴を上履きから惚れて好き状態なんだけど高校では暫くお互い気付かなかったーとかかな…?上履き見て確信したバーミーもいいかも知れん。

小学校時代は「十文野さん」「つるばみ君」と呼んでたのに高校に入ってからは「日晴」「かもめ君」といきなり名前呼び、かな…?既に私の中ではあの二人付き合ってるから前の過程があやふやだ

銀くんはもはや女所帯に馴染み過ぎて悟りを持ってるレベルなので動じずにいて欲しいようなめちゃくちゃ戸惑って欲しいようなって二つがせめぎ合ってる

新胴まじでお菓子にかける情熱半端ないから三日前くらい前から厨房にこもってひたすらお菓子作ってるよ。

五百蔵が完全に日向くんに恋してる時、緊張でいつも以上に声色変えて(低音多め)接してたら可愛い。日向くんは日向くんで素の声聞く機会が少なくなってモヤモヤする
日向「五百蔵」
五百蔵「、お、おはよ…」
日向「……いつも以上に声低いな…」
五百蔵「ま、まあ…ね?」

タミヤとユズキは毎年星華の子から何個か手編みのマフラー貰ってるだろうな。つかタミヤは絶対貰ってると思う

カラオケで100点取らないと出られない部屋に閉じ込められた日向と五百蔵について140文字で語ってください。
#出られない部屋
shindanmaker.com/491752

まずそもそもカラオケで100点ってかなりの高難易度じゃねーか!から二人して始まる。日向くんの歌唱力は普通より上か下かを行き来するイメージだ。本題は五百蔵、幾ら声良くてもやっぱ機械相手だと難しいのでは…。と懸念するけど初っ端から「本気で行くよ」と言い切り歌ったら凄いぞ100点だ!!

日晴はスキルのせいでぬっるいイージーモード人生だったから割とごく普通の神経はしてるんじゃないか。なんかいいことあったら「運命だね!」とか言い出す痛い子風味な所あるけど

晴「かもめ君!上履きを新調したんだ。どうかな、惚れ直した?」
鴎「あのさぁ、確かに私は日晴を上履きから好きになったけど別に上履きだけが全てじゃないからね。そりゃまあ5割くらいは日晴の上履きが好きだけど、…大人な私はここで言うよ。日晴自身もちゃんと好きだから」
晴「だから文字数が多

お盆の日に、最原くんとハルマキちゃんに会いに来る百田くんと千茅とか割とありだと思う

最原「百田くんがいないと静かだし、五里合さんの作ったコーヒーの香りがないとまだ落ち着かないね…」
春川「そうだね…」
最原「…」
百田「よぉ終一ハルマキ!」
千茅「…来ちゃった」
最原「(驚きのあまり飲み物噴き出す)」
春川「(驚きのryカップの取っ手破壊する)」

お嬢様は結婚するまでキスやら何やらしないと聞いて、となると一条さんも……??だが割と欲に忠実な所もあるからそこは素直にいってほしい

駒さんにキスしたいと言われてあらあらと困るじゃん?断られて落ち込んだ駒さんに不意打ちとかさぁ、ね。

駒「キス、したいと言ったらどうする?」
一「…さあ、難しいことで。私には分かりかねますわ」
「…どうしてもか?」
「私には難しくてよ」
「…」
「…昔は、口吸いはご婚姻してからと考えていたわ」
「?、!…ふ、不意打ちかよ」
「うふふ、お許しあそばして。私だってお触れになりたいの」

ネズミ御殿行ったら木舌にーちゃんは絶対人数分のポップコーン持たされるし下手したらファストパスとりに行くために走らされそうだ…

新胴佐疫と道案内かな〜??なお佐疫は迷子にならないように見張る役でもある。つか絶対行く先々のワゴンで何かしら買って食ってる

佐疫「新胴、カチューシャと帽子どっちがいい?」
新胴「帽子がいいです!」
斬島「かちゅーしゃ…頭が痛くなる」
平腹「この帽子重いなー!」
木舌「はい谷裂、ヘアピン」
谷裂「喧嘩を売っているのか貴様」
田噛「谷裂はこれでいいだろ」
新胴「ベールつき…」
この後谷裂さんが怒る

新胴の部屋ゲームと本だらけだけどマジで収納どうしてるのか気になる。

新胴は転生望まないだろうなぁ。生前の憧れの具現化が今の特務室だからこそこのままでいたいという願いが強そうだ。アラタは元々死者だから記憶戻ったら問答無用だし、…一番謎なのは世靄

あのさ〜私、まだ梨瀬が来る前に一回若狭と亜弥が仲良くお風呂入る場面入れたいんだよね。無論亜弥は水着。二人で入ってるというの聞いて「私も入りたい!」となり…という流れ。龍巳は「俺だってまだ一緒に入ったこと無いのに…」と項垂れて最後は仲良く3人で入る

龍巳が台所で作業してる時に「亜弥も一緒に入ろうよ〜」と若狭に言われて、その次の日に水着着てきて入る流れ…。龍巳が戻ってきた時には既に湯船に浸かってアヒルと戯れる亜弥の姿が-------。とかそんなん

獄都は周りが明治とかそこら辺って言われてるから、新胴記憶にはないけど知らず知らず平成時代のジェネギャとか感じてたのかなと思うとふふってなる

百田くんと千茅は、千茅の方が愛がくっそ重いけど、日向くんと五百蔵は矢印数少なくてもそこに込められた感情が強いイメージ

五百蔵って分類的にはいわゆる光属性タイプだし、誰にでも分け隔てなく接するから日向くんからしたら、実は向こうから一目惚れしてたなんて気付くはずないよな。

ひないおは普通に仲よさそうに見えて五百蔵が日向くんの抱えるもの全部丸ごと受け止めてほしいし、逆に日向くんは五百蔵が持つ想いを理解して支えてほしい。

花「隠語を言わせるのは鉄板なのに!なんでなの五百蔵さん!」
五「無意識に仕事モードになっちゃうのかな…」
花「確かに篠宮志信は男性キャラでも女性キャラでもエロゲーに置いて隠語を言うシーンは幾つかあるね…けど、まあそれはそれで…」
五「う、うわぁ…」

木舌にーちゃんルカくんのセリフ似合いそう

木舌「それで、「もうっ」って言ったら可愛い」
新胴「もうっ!…あ、」
木舌「あはは、もうっ!」
新胴「ぐぐぐ…!」
木舌「ごめんごめん。新胴ってやっぱり可愛いね」
新胴「木舌先輩って結構なシスコンですよね…」
木舌「否定はできないなぁ」

8「冬だね!」
9「さっっむい!寒い!」
1「知ってる。うるさい。2回も喚くな」
9「ニコも冬仕様で冷たい…」
1「やめろ余計冷える」
8「でもニコの方が寒そう!」
9「そっか髪ないもんね…」
1「…💢」
8「きゃは、マッチ使う?」
9「ニコ燃やすの!?」
1「何でそうなる!」

しんどう「せんせい、これなに?」
肋角「先生の勉強ノートだ」
しんどう「せんせいなのに勉強するの?」
きりしま「大人は勉強しないぞ」
さえき「違うよ、大人でもするひとはするんだよ」
ひらはら「おれもべんきょーする!」
とか机上にわらわら集まるちっちゃいの

ユズキは割とニコとかには普通にくっつくそんでめっちゃ照れてるのか分からないまま怒られる。タミヤにはあまりスキンシップとかは試みないかと……?こういう寒い日は別だとおもふ

ニコ「…おい」
ユズキ「さ、さむい……しぬ……」
ニコ「くっ付くな歩きにくいだろ!」
ユズキ「なんだよニコの意地悪っ…!ニコだって頭とか寒いだろ!」
ニコ「頭はいま関係ない!!」
タミヤ「ユズキこっち来るかー?」
ユズキ「いくっ…!凍え死ぬ…!」
みたいな

深六「お腹すいたっすー」
一「おやつあんだろ」
深六「ここにもあります」
一「は?お前いまどこからだした?」
深六「ポッケっすよ?」
一「その大きさのやつがポッケに入るのか?!」
深六「いただきまーす」
一「おい深六!!!」

ニコとかゼラが「くっつき過ぎだ」と注意した後、普段のタミヤなら「俺は平気だぜ」とか言うのにこの時は「そ、そうだよな。もっと言ってやってくれよ」とか言うから「(あ)」と察する展開

澪田「ハジメちゃんお誕生日おめでとうっす!」
七海「おめでとう」
五百蔵「いえーいハッピーバースデー!」
日向「!? ひ、日にち全然違うぞ…」
澪田「バースデーソング歌っちゃいますよー!
七海「私も…」
五百蔵「タンバリン鳴らすよー!」
日向「え、え」

日向創困らせ隊

そんで途中飽きて「…帰るか」となるパターン。日向くんは終始困惑してる 〜完〜

日向くんって困らせたくなるじゃん。からかいたくなるじゃん。

新胴「あーーー!!やったー!!!!」
佐疫「目当ての人来たの?」
新胴「はいー!めちゃくちゃ嬉しいですー!」
田噛「代わりに大事なもんは失ってるけどな」
木舌「いつにも増して隈が凄いねー」
佐疫「…因みに一日の睡眠時間は?」
新胴「一時間です」
佐疫「……」

そーいや新胴はゲームするけど、薺はどうなんだろう。霧谷のばっか借りてやってそうだな。

薺はエンカウント率斬島が一番高いから斬島にしかあんま懐いてない。回数重ねれば打ち解けると思うけど、大抵斬島の後ろに引っ付いてる

平腹「なずなー!」
薺「っ、」
斬島「平腹、いきなり大声を出すな」
平腹「悪りぃ悪りぃ!な、ゲームやるか!?」
佐疫「言ったそばからこれだもんね…」
薺「ゲーム…」ソワァ…
斬島「!」

アラタ「平腹、田が…ぶっはwwwwwおまwwwwえwwwwなにwwwそれwwww大草原通り越してwww森だわwwww」←?
田噛「殺す」
平腹「森だってよ!」

こっちに載せるべきだったか。

新胴は酔ったら泣く→絡む→寝る
ユズキはとにかく絡んでキス魔(口にはしない※例外あり)
アラタはうわばみレベルの酒豪
世靄は静かになって寝る

かな…。ユズキはライチ酒で、ということで。

千茅はコーヒー酒とは飲んで少しは慣れててほしいし、紫暮は飲んだだけで気分悪くなっちゃう。とかレベルだと思う。

アラタは飲むの好きだけど、だいたいみんなの介抱しなきゃいけなくなるんじゃないか…?その辺に放置しそうだけど。…つーか世靄も放置しそうだ…。新胴は、…まあその辺にかけるものあるならかけるけど、無いなら放置かな…わからん…

平腹「アラター!飲みに行こうぜ!」
アラタ「行く行くー!…だけどお前飲みすぎんなよ」
平腹「なんで?!」
アラタ「なんで!?じゃねぇよ!お前介抱する俺の身にもなれよ!」
平腹「おばちゃんの雑炊食いてーな!」
アラタ「話聞け!!」

結局介抱する羽目になる

蘭にーちゃんはあんま酔うイメージないけど、一人称「お兄ちゃん」とかになってほしい欲

天海「千茅ちゃん」
千茅「ん?……千茅ちゃん…?」
天海「酔ってないですか?大丈夫?気分悪くなったらすぐお兄ちゃんに言ってくださいね?」
千茅「え、え、…うん…?」
天海「お兄ちゃん千茅ちゃんの為ならなんでもやっちゃいますよ」
千茅「???」
とか何かすっごい過保護っぽくなる

モブかやはコロシアイ生活時のインナーカラー+ピアスに追加してチョーカー&ネックレス&ブレスレット+着崩れた制服なパリピギャル
百田解斗とは学校違うけど顔見知りなだけの関係

嫁に貰ってやるも良いけど、敢えてそういう事言いそうなタイプが嫁に来てほしいとかお嫁さんになってくれないか?と相手に尋ねる系も捨てがたい

操乃「雄英の緑谷くんって凄く良い子だね。あんな子後輩に欲しかったなぁ」
真堂「操乃が先輩とか可哀想だろ」
操乃「し、真堂くん酷い…!そこまで言わなくても…」
真堂「テンパってうっかり個性発動された身にもなれよな。後輩欲しい言う前に個性の扱い何とかしろよ」
操乃「う…ご尤もです…」

宝石…、新胴はダイヤモンド。世靄はピンクダイヤモンド…かと思ったけどピンクスピネルがそれっぽい。アラタはムーンストーンかな…?

しーなは、真堂くんにとって「泣かせたい」相手…。いや別に深い意味はないよ……多分。ただたんに好きな子をいじめる小学生みたいな、その延長戦。本気で泣いてるかビビってるのか分かってやってそうだもん…。

刻印?!うーん…、ダンロン主が刻印を刻むみたいなパロをするなら、千茅は舌、五百蔵は喉、出してないけど候補にずっといるディーラー主(男)は目がいい。全ての味を知る舌、幅広い音を出す声、相手の思考を読み取る目。とかなんとか。

千茅「襟元ぶかぶかだ……。百田くんは……?」
百田「……まずシャツに腕が通らねぇ」
千茅「ありゃ……」
百田「スカートは行けるか……?」
千茅「(嫌がらない百田くんすごい……)」

獄卒と人間が交わったとき粘膜接触というよりも獄卒が体内に液を注ぎ込んだ瞬間屍人になるとか考えたけどびっみょー

王馬くんが百田くんに殴られそうになったときさっと千茅を盾にしてぴたっと拳を止める百田くん

こうさ、行きすぎた表現をすると教室とかでも椅子に座ってじゃん?足開いてその間に千茅が座って平然としてるイメージなんだよ…周りを気にしない、けど甘々なイチャイチャはしない…

お互いに軽く罵り合ってほしいし…。異性が近付いてもしれっとしてるけど過度に近づき過ぎたら「オレの女」「私のもの」なんですけどオーラだす…作ったことのない夢カプだ

紫暮はえっちな本読もうかと言われたら「えぇ……?まあそこまでいうならいいよ?」と悪戯っ子みたいに言って相手を困らせる。千茅は「……」と嫌悪感丸出しで見つめて来る

百田「と、」
千茅「、わ」
百田「!?!?わ、悪ぃ五里合!大丈夫か!?」
千茅「う、うん…平気」
百田「痛くなかったか?」
千茅「だいじょぶ。百田くんは……?」
百田「オレはやわっこかったから!平気だ!」
千茅「え……」
オチがない

でもやるならノーブラの時にやらせたいよね。「や、やわらけぇ…!」と赤面で手をワナワナさせる百田くんいい

勝った方が何でもいうこと聞く。的なシチュで毎回千茅が勝ってしまいうやむやになるとかそんなエロいのに見せかけてエロくないの

千茅「百田くん…だいじょぶ…?おっぱい揉む…?」
百田「は!?!?」
千茅「…」
百田「い、五里合……?」
千茅「……」
百田「……あー…………。……お、おう」
千茅「……ん、どうぞ」
百田「(……こ、これで本当に良いのか…!?)」

日向「…はぁ」
紫暮「日向?大丈夫?胸揉む?」
日向「ああ、……あ!?!?」
紫暮「疲れてるなら、こういうの癒されるって聞いたけど」
日向「…」
紫暮「??」
日向「……」
紫暮「……えい」
日向「!!!!」
紫暮「どう?」
日向「……柔らかい……です」
紫暮「それはよかった」

五百蔵はこう、からかいつつも楽しく好きな人に絡むってイメージがあるんだけど、千茅は真顔どストレートなのかな…って……?いや、ほんと笑わないし真顔がデフォルトだからさ

日向くんの場合は彼女が彼の背中を押しながら前に進むように、百田くんの場合は背中を押して貰って、その後をずっと引っ付いている、というかんじかな…?

百田くんって宇宙飛行士なら結婚した後も長期で家空けてること多そうだし新婚だと千茅どうなのかなー

百田くん似の息子が千茅と一緒にテレビ電話でお父さんと会話してるのはげしく良いと思う

木舌「だから、NOと言えるようにしようよ世靄」
世靄「ノー」
木舌「もおさああああああ!!」

みたいな男日ネタ

キス赤信じてるタミヤがさ、ユズキにチューしたあと、急に慌てて、そのあと肩を掴んで「せ、責任は取る!お前と赤ん坊は、俺が守るから!」と言い放つのよくない??

いや、あのさ、きゃーきゃー言う女子を「うぜー」とか思っちゃうタミヤがほんとさ、こうすごくいい。硬派、色恋とか女子に興味ないオーラがぱない

タミヤ「あー!ったくウゼェったらねぇよ!」
ユズキ「うわ…荒れてるなタミヤ」
タミヤ「朝からなんであんな騒げんだよ。ほんと女子って面倒くせぇ」
ユズキ「まあでもさ、女子全員が同じな訳じゃねーし」
タミヤ「はー?わかんねぇよ、皆同じだろ」
ユズキ「(んんん心が痛すぎてヤバイ)」

タミユズさんが閉じ込められたのは
「ベレー帽が似合うようになるまで出られない部屋」です。
頑張って脱出しましょう。
#するまで出られない部屋
shindanmaker.com/720780

どういうことだってばよ

9「じゃあ僕は画家になるよ!タミヤを描く!」ベレー帽装着
6「俺は漫画家か、よしやってやる!」ベレー帽装着
(返事がない扉)
9「……これ、完成させないとダメなのかな…」
6「俺は、漫画完結させねーといけないのか…」
9「…」
6「もうここで暮らすか…」
9「だね…」

ニコとユズキさんが閉じ込められたのは
「一緒に閉じ込められた相手が過去に何人と付き合ったか当てるまで出られない部屋」です。
頑張って脱出しましょう。
#するまで出られない部屋
shindanmaker.com/720780

1「ゼロだろ」
9「うん。ニコもゼロだ」
ピンポーン
9「わーいあいた」
1「…なんか腑に落ちないんだが」
9「いや…そもそも男子小、中で経験あるって考える?」
1「………」
9「泣くなよニコ」
1「うるさい」

ヤコブ「うるせぇよこのオカマ!」
ライゾウ「ヤコブのバカ!!」(ドゴォッ!!
ユズキ「ヤコブーー!!?!?!?」
デンタク「壁に穴があきましたね」

とかライゾウちゃんも男の子だし意外と力強いみたいな(力強いどころの被害ではない

バレしてる前提で身体の薄さに「きゃは!ユズキぺったんこだね!」「うるさいこれからなの!ジャイボには一生ない話だね」「は?(マジトーン)」みたいな会話があるくらいには二人は仲良死

ライゾウちゃんに学ランのボタンを縫ってもらいて〜〜「もう、ほら脱いで。縫ってあげる」とか言われてるライゾウちゃんが縫ってる横でぼーっとそれを眺めるユズキ。穏やかだ

モブ男子たちが雨谷、市橋、渡辺誰がいい?って話をしててだんだん話の中心がユズキになるのを聞いてたタミヤがなんだか不機嫌になってくというよく分からない話を傍観者モブ視点で行いたい

「俺市橋」
「へー、まあありだな。俺は雨谷かなぁ」
「嘘だろ!?」
「ありえねぇ」
「いや、中身は兎も角さ…顔は良いだろ」
「…僕は渡辺がありかなと思ったけど」
「あー!分かる、あの二人よりも女っぽいよな」
「背小ちゃいし声も女っぽいな」
「だろー?」
をタミヤがずっと聞いてる

電車乗ってて、隣の子が倒れそうになったけどその子の隣にいた背の高い男の子が「ユズキ」と言って頭を引き寄せたあとこちらを向いて「すみません」と言った。というモブ視点を思い付いたけど、可愛いカップル〜!と言わせたいけど、中学設定だしどうすっかなー

付き合って!と言った時にタミヤが「おう、どこ行けばいいんだ?」と言ってからもう親友としてそばにいられたらいいやと思っていたのにタミヤくんが急に恋心自覚して同じようにユズキに「付き合ってくれ!」と告白するけどユズキは分かってるから笑顔で「買い物?どこ行くの」みたいな連鎖ほしい

9「何してるの」
1「ゼラの靴をあたためていたが止められたんだ」
9「えぇ…。あのさぁ、そういうのは本人にバレずにやるんだよ。そしたら「あれこれ…?あ、もしかして…!」か「どこの誰が…?」って一応どっちも間接的に自分のことを考えて貰えるでしょ?」
1(何を言ってるんだという目)

具体的にユズキがナニをしているから分からないけどご飯とかを冷ましているニコに「いや、それはねーよ」と言うけど即座に「お前にだけは言われたくない」と突っ込まれる、とてもとても平和で仲良しなニコとユズキ…

牛乳を飲むユズキを膝の上に乗せて貧乏揺すりすると揺れて飲みづらそう
#anokokawaii
shindanmaker.com/522438

何か毎度毎度マニアックな部分つくな

タミヤ「ユズキ、ここ」
ユズキ「…?うん」
タミヤ「…」
ユズキ「…いただきます」
タミヤ「……」貧乏ゆすりする
ユズキ「わ…。ぇ…、…??」
タミヤ「(飲みにくそうだな…)」
ユズキ「ん、く…」
タミヤ「(あ、飲んだ)」

なにこれとてもシュール

タミヤを後ろから抱きしめてみたら離してほしいと言われた。理由を聞いても黙ったまま答えようとしないので、顔を覗き込んでみると真っ赤になっていた。どうやら恥ずかしかったらしい。
shindanmaker.com/537424

かんっっっっわっいい

なんだろう…こう、一抹の願望として「だってタミヤかっこいいよ、モテモテじゃん!」みたいな事を言った時「お前もあの星華の奴らと一緒なのかよ」と少し怒り気味に言って欲しい欲あるんだよなー…、見た目だけで評価されることが嫌いなイメージ

はーー、硬派で高身長で顔も美形なタミヤくん。優しい性格で、甘可愛い女の子のようなフェイスの持ち主故に弟にしたい渡辺くん最高。ユズキ女だけど。

女の子にも優しくするから「王子様みたいだよねー!」「うーん…でも見た目的に弟に欲しいかも!」「わかるー!あんな弟ほしいー!!」みたいな流れになった。タミヤくんは彼氏に欲しい系…?

ユズキ「タミヤ、頭撫でてあげる。ほら、」
タミヤ「…俺の方が背が高いから、俺がユズキを撫でてやるよ」
ユズキ「え、」
タミヤ「よしよし。いいこいいこ」
ユズキ「…ありがと(んんん…!好きっ……!)」

日向「五百蔵、飴やるよ」
五百蔵「わーありがと。のど飴?」
日向「普通の飴だと思うけど…」
五百蔵「…、え、なにこれゼリー?」
日向「!?なんだこれ」
五百蔵「ぬるぬるだ…。袋になんて書いてあるの?」
日向「え、飴じゃ………、……」

この後むちゃくちゃ花村探した

日向くんの指使って指チュパ展開どーかなって考えたけど、他人の指でもうまく出せるか知りたいとか言い出して日向くんの指借りるとかどうかな、いいと思うよ

五百蔵「じゃあ遠慮なく借りるよ?本当に大丈夫?」
日向「あ、ああ…、寧ろ俺ので大丈夫か…?」
五百蔵「それを試すためにやるんだよ。…ん」
日向「!!!」
五百蔵「ちゅっ…っ、……」※音をマイルドにしております
日向「〜っ!!〜〜!!!!」

とにかくユズキを女の子として見ちゃって、一方で向こうはふっつーの男友達としてぐいぐい来るから戸惑うニコに夢見始めて一年くらい経ってる

田宮「柚樹、変わったな」
柚樹「女の子っぽくなった?」
田宮「…うーん…?」
柚樹「えぇ…、ちょっと悲しいかも」
田宮「俺の知ってる柚樹じゃないけど、柚樹だもんな。お前」
柚樹「…?わた…、僕は僕だよ?」
田宮「うん。知ってる」
柚樹「??」
とか何とか

身近にいた人がある日を境に変わると戸惑うしあーもうあの頃のあの子はいないんだーとなる

ユズキ「ゼラー、もうライチ酒は飲まないの?」
ゼラ「…家で作ってると怒られるんだ」
ユズキ「…そうか…」
ゼラ「くそっ…これだから大人はっ…!」
ユズキ「まあまあ」
ゼラ「それに、また酔っ払らわれると面倒だ」
ユズキ「え」
ゼラ「…」
ユズキ「…僕?」
ゼラ「他に誰がいる」

カノンちゃんは初見でユズキが女の子だって気付いてほしいんです。二人っきりの時に「あなた、女の子?」と聞かれる

でも、そう考えるとジャイボはゼラに近付く害虫として、ユズキを警戒した後すぐに女の子って気付きそうな気がするんだよね。ユズキはタミヤしか見えてないから排除しなかったとか苦し紛れの策を考えてるけど一回は被害加えられてそうなそうじゃなさそうな…

ジャイボ「女はいらない。消えてよ」
ユズキ「……」

ここから始まる仲良死泥沼試合

漫画にも小説にもする気無いから呟くけど、また酔っ払ったユズキがキスさせろーみたいにニコとかに絡んでくるやん、「いい加減にしろ!お前らも助けろよ!」と喚くニコに「まあ、口じゃ無いからいいんじゃないかな…」と流すライちゃんやらカネダ、そして不機嫌なタミヤが

「ユズキ、やめろ」と止めに入ると、まあ標的がタミヤに向くよね。「タミヤー」と背伸び&首に手を回そうとするユズキにそのままタミヤが背中?腰?に腕回してほぼ持ち上げる形で接吻するやん。当然周り目ん玉飛び出るしユズキもいきなりの事で驚くじゃん、構わず舌入れて好き勝手する

タミヤくんがいるわけで、終わった後ユズキは酔いとよく分からんモノに襲われて気絶するし口元拭いながら一仕事終えたぜ。みたいなタミヤくんとただただ「舌入ってた…」「入ってた…」「男だ…」と呟くメンバー。尚この後すぐにゼラの悲鳴やらニコの怒号が響き渡る

持ち上げられて足ぶらぶらさせながら「ん、んー!!」と暴れるのを力づくで押さえつけて離さない田宮博とか興奮しないわけ無い、

天海くんはなー、甘やかすよりも甘えたいわ。タミヤは甘やかしたい。蘭にーちゃんの優しさにつけ込んでデロッデロに甘やかして貰いたい…。蘭にーちゃん自分のテリトリーに入れた瞬間すっごい過保護というか全てさらけ出してくれそうとかなんたらかんたら

妹「おにーちゃんは渡さない!」
千茅「…?うーん…、渡さなくても…私が貰わせてもらうから…」
天海「💘」

ゼラ「一人称交換してみよう」
ユズキ「お、俺、はノインユズキだ!」
タミヤ「僕はゼックスタミヤだ!」
ゼラ「すまない。やっぱり止めよう」

「ターミヤーんー」
「…あのな…さすがの俺でも男からのキスはちょっと…」
「んー」
「…💡そうだユズキ、キスすると赤ちゃんできるって知ってるか?」
「んー?」
「な?だからやめr」
「だーいじょぶ!タミヤの子なら何人でもうむよー!」
「へ」
「タミヤー」
「あ、おい、まっ…!あ」

五百蔵「キスしたら赤ちゃんできちゃうよ?」
日向「……いや、さすがに無理あるだろ」
五百蔵「「孕ませてやる!」とか「赤ちゃんできちゃうぅぅ…」とか言ってる時点でお察しだったか…ちぇっ」
日向「「俺のタネで孕め」とかも言ってたな…」
五百蔵「…やった事あるのかな?」
日向「!!」

千「…ちゅーしたら、赤ちゃんできるよ…?」
百「……」
千「…?」
百「そうだな、まだオレ一人じゃ責任は取れねーし、もう少し我慢すっか!」
千「(あれ…?)」
百「五里合、テメーはそのままかわるなよ」
千「(何か盛大な勘違いされてる気が…)」
キス赤本気で信じてるって思われてる

駒「な、なあ薫子…、キスすると赤ん坊できるって知ってるか…?」
一条「…あら、まあ。そうですの」
駒「え、何で嬉しそうなんだ…?」
一条「既成事実をお作りになれる絶好の機会ですわ。…さあ、光彦さん、こっちをお向きになって?」
駒「な、ちょっ、おい…!〜っ薫子さんストップ!!!」
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