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「#エロ」のBL小説を読む
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▼ツイログ9 2017/08/01 14:13


ツイッターでは前後あるけど、必要ないと省いているのもあるので、補足的なの所々入ってます。

虫の話↓
新胴は知っての通り大っ嫌いだから逃げるし最悪大鉈振り回して館壊すしのデンジャラスガールだ…。
アラタもなんか素手で仕留めそう。世靄さんは薬品ぶっ掛けてそのまま放置する

素手で仕留めた虫をふさげて「仕留めたぜー!」と言って相手を追いかけ回して殺されるタイプ

普段温厚で優等生〜、とかのんびりしたマイペースーな人が性別問わず心底興味がない人に見せる驚くほど冷徹で冷淡な顔がいい、ギャップがいい

恋になんの意味があるの?恋するのって疲れないの?とか普通に聞いて欲しいんだよ……恋情というものを理解してない死人……

声優番組を見て、五百蔵も出てたら↓
ツイッターは顔全体は出さないけど、テレビでは全部映すのかなやっぱり…、そんで即興で男声とかだして周りに「ギャップというか、違和感が凄い!!」と言われる篠宮紫信……

ウィスパーボイス持ちだからゲストに囁く演出とか……、とか……。色々はらはらする日向く…………

パブリックフォンとか設定出してるけど書いてないよな…?一回だけリヴの逆燐に触れて破壊された、という設定あるから今度書いてみようかな

怪異が私は悪くない!と言って、そのまま、被害者だーとか喚いた後にね?悪くないの、だから助けて、命乞いする瞬間に「へえ?」と一撃で仕留めるし、後から同僚に「お前容赦なさすぎ」「助けるなんて一言も言ってないですし、そもそも助ける気もないです」とあっけらかんとする冷徹なんだよ新胴は

前々から言ってるが怪異に対しては「悪いことしたから処罰する」位の感情しか持ち合わせてないしそれ以外の感情一切持ち合わせてない。だからゲーム沿いだと問答無用でマキさん倒そうとするし、彼女の言い分すら「自分には関係ないし」で片付けるからな。寧ろ「斬島先輩甘すぎー!」と言って欲しい

だが喚いてる間に斬りつける時もあるからな、怪異の話には耳を傾けないスタンスー!だが向こうが喋り出したら助ける気も同情する気もないのに聞くやつー!

見た目チョロそうというか話せば分かってくれるだろう、という印象を与えておいて実は全くの真逆で無関心な無慈悲後輩

ゲームに精通してる新胴はソシャゲもやるだろけど飽きやすいから無課金を貫く。引きの良さは微妙、たまに爆死して死んでる

舌「あそこで突っ伏してるのは?」
噛「10連で爆死した新胴」
斬「新胴は爆発したのか?」
腹「あんなー、今回のイベント!限定キャラでんだよ」
斬「?」
疫「今回のゲームはいつまで続くんだろうね…」
裂「ああ言うときは任務で鬱憤を晴らすからなんとかならないのか…」

カジノで交換したシルバーピアスを千茅に渡す百田くんの話とか凄く書きたいしホール増やすか付け替えるかで天海くんとゆるーく会話してほしいけど落ちがない

千「…ホール増やそうか付け替えるかで迷ってるんだ」
天「うーん、俺は増やすよりも付け替える方が良いと思いますけど」
千「やっぱり?…でも使うの勿体なくて」
天「ワンポイントで服に付けるのも良いかもしれないすね」
千「服…」
天「穴開けたいときは手伝いますんで」
千「ん、ありがと」

髪の毛おろした百田くんをみて「!?!?は、じめまして…?」と困惑する五里合千茅

百「よお五里合」
千「!?え、」
百「?」
千「は、初めまして…?」
百「…オレだぞ?宇宙に轟く百田解斗」
千「も、百田くんだったのか…!吃驚した。髪の毛おろすと雰囲気かわるね…」
百「そうか?あんま変わんねぇと思うけど」
千「私分かんなかった…」
百「はは、そうだったな!」

実験室にこもりっぱなしでクーラーがんがんにつけてるから電気代がバカになんない世靄

いや、彼は温度変化に疎い…?なんか涼しくなる薬くらい自作できそうだしそれでなんとかしてるか

舌「あっづーい…」
靄「木舌くん、来ないで暑苦しい」
舌「世靄酷い!というか白衣なんか着て暑くないの?」
靄「僕は温度変化には敏感ではないからね」
舌「だから年中無休でガスマスクなんだ…」
靄「…温度感じなくなる薬あるよ」
舌「色おかしくない?」
靄「…」
舌「ねえ世靄!?」

千茅「…あ」
百田「あ?」
千茅「どーも。相変わらず暑苦しいね」
百田「てめぇ開口一番それって喧嘩売ってんのか!?」
千茅「あーあこれだからガサツな男は。もっと品を持ちなさいよ、うるさいわね」
百田「くそアマ…っ!殺す…!」
オーディション百千

学校は別々なんだけどちょうど互いの学生が入り混じるような場所にあるから、ときおりすれ違う。元千茅はやや高飛車。

百田くんは割と早い段階で「千茅」って呼んでくれそうだけど千茅は恥ずかしいというか解斗くんと呼ぶの慣れなくてずーっと百田くん呼びで、結婚しても抜けないから定着しちゃうかんじかなぁ。

1710の場合、五百蔵が「じゃあ創って呼んでもいいかな?」と言い出して後はもう創呼びで、日向くんも紫暮と呼ぶけど気が抜けると五百蔵とかになりそうだなと

上半身裸、頭にタオルを巻いて縁側に座る肋角さんと隣でスイカ食べるおちびたち……そしてキリカさんが新たなスイカ持ってきながら「肋角さん服着てください」とかいう……

五「気持ち悪…怠いし…」
罪「い、五百蔵さん…大丈夫ですか?」
五「あんまり…何か、倦怠感すごい…」
罪「ふわぁっ!?も、もしかして、つ、悪阻…!?」
西「五百蔵おねぇ妊娠したの!?」
七「日向くん…」
日「え!?い、いや、…せ、責任は取るぞ、男して!」
五「んな訳あるか!」

タミヤにだけ女バレしたとき体育での着替えとかはタミヤがさりげなーくガードしてくれてたらご祝儀投げざるおえない

千茅と天海くんはまじもんの兄妹のようにいてほしいしちかえでは千茅がはちゃめちゃにやんでほしいというか依存させたいハルマキちゃんと千茅はハルマキちゃんがお姉さんしててほしい

SSS、石丸くんとシスターの小ネタです↓
白シスター服限りなく白に近い銀髪に、目の色も真珠色…と思ったけど対比の青もいいなぁと思い始める。
「燃えるような緋色、太陽の方ですね」
「なら君の蒼い目は海だな、どこまでも無限に続く海のように澄んでいる!」
とかなんたらかんたら

シスター自己犠牲精神というか強迫性概念気味で自らが傷つく、不幸になる事で他者がより幸せになるとかそんな危ない奴だからな。それをさも当然にやってのけるから石丸くんに叱ってほしいし悟られてほしいしそれを一つ一つ丁寧に自らの信念を半ば押し付けるように論破してほしい

モ「おお勇者よ!眠ってしまうとは情けない!」
千「!?」
モ「うぷぷお目覚めですねぇ五里合さん!」
千「…え?なに?」
モ「愛の鍵を手に入れたみたいだから欲望と性…ってちょっと!何珈琲淹れようとしてんの!?」
千「お客だし…もてなし…」
モ「何この天然記念物…扱いづら…」
始まり

ももちかは麦茶ッ久ならぬコーヒーッ久……

溶けて味が薄くなったアイスコーヒー飲む………作り直す?とか聞く奴だこれ………全然想像できないけど

貞操概念でいうと紫暮はわりと恥ずかしがるーみたいなかんじだし千茅は好きな人とならしたいなー、という気持ちが大きくて恥ずかしさちょっと嬉しさ大きいとか。2人とも可愛い

百田くん賢者タイム短そうなかんじ……。逆に千茅が体力なさ子だからぽけーっとしてて、それで、毎回「…大丈夫か?」って顔のぞかせる解斗百田…うっ…コーヒー飲ませよう……(?)

千茅腕立て5回もいかないちょー貧弱というか体力なさ子ですよろしく

千茅「っ、」
春川「五里合どうしたの」
赤松「具合悪い?」
千茅「…な、なんでもない…。ちょっとトイレ行ってくる…」
春川「?」
赤松「うん…」
千茅(最悪…、ちゃんと結んでたのに…)
百田「よお五里合!」
千茅「!」
百田「暇なら付き合ってくれねーか?」
千茅(ど、どしよ…)
下着が紐なので、片方解けちゃった、というシチュです。

花「ねえ五百蔵さん…、このキャラの声で喘いでみてくれないかな…?」
五「えっとー、さすがに嫌かなぁ」
花「×日目のプレイシーンの所で良いから!」
五「そこかなりハードなシーンだったよね!?」
日「おい止めろよ花村」
花「日向くんだってプレイだけは制覇したでしょ!」
日「止めてくれ花村!!」

とがくん名前呼びすんのか?と思うけどなんか所持物というか…自分のものだと思い込んで名前呼ぶんじゃないかって……ああでもある時しか名前呼ばないのもそれはそれでいいかもしれない

千茅が解斗くん呼びになるのは、仕事仲間がみんなカイトカイト言っててそれにつられるように解斗呼びになるんじゃないかって…。電話で「カイトいる?」と聞かれて「はい、……解斗くん、電話きてるよ」というシチュが実は前からあったの思い出した。

それで「…?あんまり恥ずかしくなくなってる…」と思って欲しいし百田くんは百田くんでいきなり「解斗くん」と呼ばれて飲みかけの珈琲入ったコップ落として呆然とした後に盛大なハグして結婚してるのに結婚してほしいというハッピーエンド(?)

ICV。アラタは櫻.井/孝/宏さん(おそ松兄さん)。で、長背は杉/田.智/和さん。長背の声色は「生徒会長は妹が好き」の秋。世靄は平/川.大/輔さん

日晴「ふっふー!さすがは私、あの上履きを履いていたからこそかもめ君に一目惚れされるという功績を持った幸運者!」
鶴喰「そもそも日晴のスキルが「幸運」だからねぇ。まあ私は大人だから野暮な事は言わないよ」
日晴「ほぼ言ってるよかもめ君!ほらほら運命なんだねやっぱり!」

鶴喰「何でもかんでも運命って決めつけるのはどうかと思うなー、ほら私ってシビアで現実主義的な大人でしょ?だからきちんと現実を見てるわけよ、そんなスピリチュアルな幻想に夢見る年頃じゃないからさ」
日晴「文字数稼ぎしてる…。でもそんなかもめ君も好きだよ!」
鶴喰「……私もすき」

v3に最原くんと千茅のイベント付けるならぜひ膝枕イベントにしてほしい、場所は千茅の研究教室…?尚膝枕するのは最原くんである

千茅の研究教室に行くと千茅がめちゃくちゃ眠そうにしてるのを見て「大丈夫?寝たほうが良いんじゃないかな」と提案するけど「…動けないから、ここで休みたい…」「眠る場所ないよ?」「ソファー、あるから…」「横になる?」「…膝枕…してほしい…」「え!?」みたいな流れ

新胴と獄卒の誰かだとすかさず「痛覚ないから死んでくれない?」みたいな事言われるし「いやいや痛覚無いけど苦しいとかそういう感覚はありますからね!?」と言った瞬間「じゃあこれ使うかー」で射殺されるオチ

痛覚なし蘇生するでかなり酷い目に遭う新胴……。30秒くらい頼めば諦めてくれるだろうに……

斬島「人間」
薺「人間じゃなくて薺ですよ。キリシマさん」
斬島「…どういう字なんだ?平仮名か?」
薺「こうです」
斬島「……」
佐疫「バランス取るの難しそうだね」
薺「慣れましたけどね、書道とか大変です」
平腹「ほ?何の話だー?」
佐疫「平腹には難しい話かな」
平腹「??」

百田くん観葉植物好きなんだよね、関連付けさせるなら千茅は多肉植物が好き

千茅「プールで、泳ぎたい…」
茶柱「なら泳ぎに行きましょうよ五里合さん!夢野さんも誘って!」
夢野「んあー…めんどい…」
赤松「私も行きたいな」
千茅「…どーせなら、みんな誘ってみようか?」
赤松「そうだね、大勢の方が楽しいだろうし」
茶柱「あ、男死はいりませんからね!」

深六「ハ、ハジメさん!廊下で寝てて起きたらそこにものすっごい美人な人がいたっスよ!?誰っスか!?」
双六「大和の嫁。…っておいお前寝てたのか」
深六「エエエエ!?ヨメエェエ?!?!」
双六「何で片言なんだよ」
深六「…大和さんやりますね…」
双六「仕事しろ。その前に説教だがな」

獄都夢主♀は痛覚全くないから戦いにおいては有利、なのはあると思うけど無痛のかわりに魔除けの類が本当に致命傷レベルで弱い。見せられるだけで気分が悪くなる

しかも触れたり当てられたりするとそこでは痛みが生じるわけで。普段は痛みとは無縁の生活を送ってるからそこで走る小さな痛みも慣れてない彼女にとっては激痛レベルかもしれん

男女間の友情はあるかないかという議論で百田くんは「そりゃーあるだろう!オレとお前がそうじゃねーか!」とさらりと相手の期待をへし折りそうだから恐ろしい

でも既に好きな人がいたら「前はそうだと思ってたんだけどな」と言わせたいけどなーんか似合わないんだよね。でも対千茅だとうやむやにしてはっきり言わない百田くんでいてほしい

ある、と答えた夢主に対して「じゃあなんで君は僕を好きにならなかったの…!?」と詰め寄る最原くん……一番似合う男……

タバコといえば新胴も数十年に一度吸う。本当にストレスとか溜まった時だけだけど

日向くんラブアパネタ(フォロワーにネタいただいた)↓
日向「聞いてくれ五百蔵、とうとう本科生になったんだ!」
紫暮「は…?」
日向「これで漸くお前に相応しい俺になったんだぞ!」
紫暮「(まって、なんで、どうしてここで…?)」
日向「これからは学校でも一緒だな」
紫暮「っ…」
日向「五百蔵?」
紫暮「うぅ〜っ…」
日向「五百蔵!?」

ダイレクトに彼がコンプレックスだった事を言うから紫暮がとにかく泣くし日向くん訳わからないだろうし、けど結局頑張って日向くん喜ばせるために頑張るんっていい方向に持ってくんだろ…そうだろ…

ももちかが衣装交換したら千茅はぶっかぶかだろうし百田くんはまずシャツが入らない

タミヤも百田くんも夢主とだいぶ身長差あるからなぁ…、膝の上乗せて向かい合わせとかたいへんいい

新婚妄想↓
「おはよ百田くん」
「はよ、千茅」
「…あ、また上着てない。…風邪引いちゃうよ?」
「はは、オレのは千茅が着てるんだけどな」
「!…ごめん、替えるの忘れてた」
「そう思って持ってきてやったぞ、ほら万歳」
「んー」
「一枚やろうか?」
「いいの…?ゆったりしてて着やすいんだよね」

王馬くんが百田くんに殴られそうになったときさっと千茅を盾にしてぴたっと拳を止める百田くん

入間「板ちかは黙ってろ!」
千茅「い、板…?」
入間「その貧相なまな板のこと言ってんだよ!」胸掴む
千茅「!?!?」
入間「ひゃーはっはっはっ!まな板もそこまでくると哀れだなぁ!」
千茅「は…?」
入間「ひぅっ…!な、なんだよぉ…そんな目でみんなよぅ…」
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