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▼ツイログ8 2017/06/17 15:23


なんか分からんが、完全イメージだけどタミヤはバスケでユズキサッカーっぽいなぁ、と。まあバスケの反対なんだろう、サッカーかなというアレもあるけど

ユズキ。服、というかお腹が見えてあまりの細さに驚くタミヤとかニコが見たいよまま…。というかゼラにも「ちゃ、ちゃんとご飯は食べているのか…?」と言ってもらいたい……

身体の成長が遅いからまあ半分くらいなは脱がしても大丈夫だろうみたいな感じだわユズキ。ガリガリではないけど本気で細いし無駄な肉がない。

家にいることがストレスではないけど、食に関しては家庭環境のせいで食べててもなんも楽しくないしあまり美味しくも感じないからただ生きてるためだけに必要最低限摂ってる、という…。現段階ではねっ

父親がいる時は結構食べる、ただ父親も激務だろうし日曜くらいしか顔合わせらんない。母も働いてるけど夕方くらいには家にいるんじゃないかな

というか弟いるんだからもう良いだろうと言われたけど既に母親の中では生まれたその瞬間からユズキは男の子だったし、弟が生まれてもその固定概念は決して揺るがないし変わらないからユズキは母親の中では一生男の子。父親がまともだったからユズキは女の子としての自覚はあるよ

書いてて辛くなった…。弟も理解者だから…、結局お姉ちゃんは死んじゃうけど…、そこからたまこちゃんに出会って云々カンヌンみたいなルートは考えてる、書くことはないけど……。なんやかんやお母さん好きなんだよユズキ……。

タミヤさんが人を好きになるとか普通なら全くもって想像つかないんだよ!!家族に憧れてるというかお父さんみたいになりたい的なこと言ってるから家族に憧れてるか!!

庇護欲からの愛情に変わった…?こいつ護ってやらなきゃ、だけどその対象がわりと自分の手元から離れていくのに寂しさ感じた、とか…?というか14歳の好きとかが分からない

寧ろ敢えて理由なんてない、もありだなと思う。気がついたら、ちょっとした見たことない仕草に落ちた、とかさ…。今まで男だった子が実は女の子だったんだし

ゼ「おいユズキ…、君はちゃんとご飯を食べているのか…?」
9「?食ってるよ」
「なら、あ、あのお腹はなんだ!骨が見えてるぞ!」
「見えてねーよ!すこーし浮き出てるだけ!」
「ダメだ、美しくない…!もっとご飯を食べてくれ!」
「ええ…、でもゼラだって細いだろ?」

「君は細すぎる!ちゃんと食べないと閉じ込めて給食のパン牛乳なしで食べさせるぞ…」
「うわ口の中パサパサになるやつ…」
「食べるんだ」
「うぅん……まあ、頑張る」
「頼んだぞ…。骨でも折れたらどうする…」
「(親みたいなこと言うなー)」

ブルゾンゼラwithB(ニコとジャイボ) ゼラ「少女はー、僕たちの元に来てくれると思いますかー?」
BGM
ゼラ「待つんじゃない、攫うんだ(ライチが」
またBGM(この時パーツを投げる)
ゼラ「(ライチの実は)三十五億」

少女を攫ってアイドルを育成するのではなく自分たちがなるのか…

タミヤさんは最初やる気だったけど徐々に方向性の違いを感じてくるのかな?(??)

メンバーのスキャンダルむりぽ……wwニコとジャイボでマネージャー争いしててもいいか

背が小さすぎてインタビューとか、タミヤと並ぶと見切れるユズキ……

んんん;;握手会でユズキだけ手袋着用強要するのタミヤさん…??

9「握手会の日はアクセサリー禁止だって」
6「…ユズキ、手袋つけるだろ?」
「え?つけないよ」
「なんでだよ」
「なんでって、普通つけないでしょ」
「ダメ。つけろ」
「ええ!?」
「お前、男のファンも多いだろ」
「別に良くないかな…」
「よくない」
「そんなぁ…」

「はいはいはい!ゼラ!私もタミヤの握手会に並びたいです!!」
「却下だ」
「なんで!ゼラのケチ!」
「ユズキも握手会あるだろう」
「自分のよりもタミヤの方が優先順位高いですから!」
「君なんでアイドルやってるんだい?」
「ファンも認知してますよ?」
「狂ってる」

安心安定ユズキ

ユズキ用のうちわ、混じる「こっち向いて」の意味が、「タミヤばっかり見てないでたまには前向いて!」という隠語だったら面白すぎる

「なあユズキ、サービスを教えて欲しいんだけど…」
「…ファンサ?」
「そうそう。…いまいち上手く行ってないような気がしてな」
「うーん、基本は…こうして(口に指当てる)…こう(そのまま投げる)、とか?」
「…もう一回」
「ん?」
「もう一回。今度はウインク付きで」
「ん!?」

五百蔵「投げキス?いいよけど、ただこれは動作だから声でサービスできないのは残念かな」
日向「確かにそれで男の声は想像できないな」
五百蔵「日向、目を瞑ってもいいんだよ?そしたら最高の声で囁くけど」
日向「それじゃあ意味ないだろ…!」

千茅「…」投げキス
百田「はは、五里合真顔かよ」
千茅「うーん…、なんか、笑うの難しくて」
百田「あのなぁ、それじゃあ相手を楽しませられないだろ?」
千茅「…百田くんやって」
百田「おう!……」
千茅「!」
百田「どうだ?楽しいだろ」
千茅「…うん…」
百田「?」

「ぜえっ……田宮!どうだった、……はあっ……疲れた……」
「………」
「……田宮?」
「……あ、わりぃ。……」
「……ん?」
「柚樹、可愛かった」
「ん!?」
「うん、すげぇ可愛かった。あと、綺麗だったな、…見惚れた」
「あ、りがとう…!(ん″ん″ん″結婚する)」

お前のこと好きだ!だから、ずっと友達でいような!とか、遠回しにフラれてめちゃくちゃ落ち込むユズキ(女バレ)とか………。タミヤさんはまだ付き合うとかは考えてない……

「た、田宮…、す、好きです」
「俺も好きだ!ずっとずっと、大切な親友だからな!」
「…!」
「?」

「ジャイボ、お願い私を殺して」
「きゃは、なに?こわいんだけど!」
「いいから!殺せよ!あの時みたいにパチンコで腹部撃ち抜いてよ!!」
「ゼラ…!助けて…!!」本気で怯えてる

ジャイボとユズキは仲良死だもんね!!
ジャイボに詰め寄って泣きつきながら殺せよというユズキ……

でもニコくんに呆れながらも慰められてほしい欲もある……

「っ…」
「泣くなよ…、俺が悪いことしたみたいだろ」
「うぅっ…」
「はあ…。ほら、涙拭け」
「ヤケクソで殴っていい…?」
「八つ当たりするな!」
「つら…、タミヤのアインツになりたい…」
「お前実は案外元気だろ」
「…知らないもん…」
「……」
この後タミヤに誤解されますん

死んじまったなー。と言うよりも、なあ死んじまったよ、俺、なんで?どうしてこうなっちまったんだ?なあ、俺はあの時なにをすればよかった?どうしたらよかった?と泣きながら問い掛けるタミヤ………

いやだよ、死にたくなかったよ、なんで?なんで私が死ななきゃいけなかったの?どうして私が?いやだよ、やだよ、生きたいよ、生きたかったよ、死にたくなんかなかったよ…、とひたすら泣きわめくユズキ……

「あ、ユズキ半袖だ」
「はよー!暑いからなー、少しでも涼しくなろうと思って」
「…ほんとユズキほせーな」腕掴む
「ひっ!?」
「つか骨だろ、もっと食えよ。タマコより細いぞ」
「〜っ…、あ、あ、あ…」か●なし
「?」
「に、肉、食うよ…」
「お、おう…?」
脳がオーバーヒート…

夏場の薄いセーラー服生地と短くなったスカートに少なからずドキッとしちゃうタミヤさんもいいなぁと思ってる。それを初めてみた高校一年生の夏……

「(タ、田宮が至近距離、あ、地味にこの体勢辛いけど田宮最高だから良いうわあああったかいああ)」
「柚樹、身体熱くなってるけど平気か?」
「う、うん!」
「辛いだろ、乗っても良いんだぜ。膝曲げようか?」
「だ、大丈夫!田宮も辛いでしょ!」
「柚樹くらい平気だよ」
「(ん″ん″…)」

6「ん…、あれ、なんで俺…」
9「あ、タミヤ大丈夫?」
「!?ユ、ユズキ…!」
「?どうした?」
「お前…覚えてないのか?」
「??」
8「ユズキ、みんなの前でタミヤにチューとか大胆だね!」
「は…?」
「、おいジャイボ!」

「え、まって…チューって…?嘘だろ…?」
ゼラ「嘘じゃない。君はタミヤにキスをしていた」
「〜!?し、死んで詫びるぞ!わ、僕は!タミヤごめん!」
「待て待て待てパチンコ構えるな!お、俺は平気だから!」
「でもさ…」
「柔らかかったぜ!お前の唇!」
「」
2「フォロー下手すぎよ…」

酔うと気が抜けて女の子っぽくなるんじゎないかなとはおもふ

アクセかぁ……ぜひ百田くんに千茅のピアス外してほしい……

あー!あとさー!!千茅のグローブ!絶対しないだろうけど噛んでとってほしいんだよ!!!!!!!ね!!!!ハム太郎!!!!!(??)

身体ぴくぴくしちゃう…、外す時の手つきで声出ちゃうよ………。
でも要領いいし一回慣れると秒で外しそうだけどね百田解斗くん

学校の文化祭かなんかで着させたいなって……、露出多過ぎてニコやらに怒られろ……そんでタミヤさんは上着着せて……尚本人は「可愛いー」と能天気

6「……」
9「あ、田宮。やっほー」
「……その格好」
「可愛いよね、雷蔵が作ったんだって」
「………」
「ジャイボと雷蔵も着るって言って大変だったんだよー、結果他ので収まったけど」
「……これ着てろ」
「え」
「俺以外の前で脱ぐな、分かったな」
「で、でも」
「柚樹」
「ハイ」

ユズキとタマコちゃんはよくよく考えると接点ないから話したことないという事実

卵のように丁寧にとかゼラがいってた奴で「あの子がタミヤの妹か」とか気付くんじゃね

おんぶするタミヤだって…えへへへ…、なんだろ、ユズキがおんぶー!とか強請った……?それともタミヤさんの気まぐれ……?

「タミヤー、おぶって!」
「うわっ…はあ、小さい子じゃあるまいし世話が焼ける奴。…よいしょ」
「!わ、わ…たっか!高い!凄ーい!」
「…そんなにか?」
「うん!景色が全然違う!」
「はは、そっか。じゃあこのままクラブ行くか!」
「ごー!」
「(それにしても、軽すぎだろこいつ…)」

「タミヤ、」
「はいはい、ほら」
「えへへ、有難う」
「ほんと好きだよな、おんぶ」
「…うん(おんぶだけが好きなわけじゃないけど…)」
「?」
「ほら早く行こうぜ、クラブ遅れちゃうだろ」
「はいはい分かったよ」
「…」
「!ユズキ、苦しいんだけど…」
「ん、悪い」
みたいな…

「田宮ー、久々におんぶして欲しいなぁって」
「おんぶ?…別に構わねぇけど」
「(冗談だったけどな…)」
「ほら」
「…おじゃしまーす」
「よっ、と…」
「わー、相変わらず高いね」
「…!!」
「田宮?」
「ま、待て…くっ付くな…やばい…」
「?…えい」ギュッ
「わああああ!」

でも田宮くんパニクるけど落とさないでいてくれる…。心を落ち着かせるために色々悶々としつつもちゃんとおんぶを全うしてくれるいい男だから……(?)

分かる…葛藤する男子好き…。最初はくっ付かないで普通に肩に手添えるだけだったけど段々距離縮まって最後は首に腕回したりとかしてそうだし…。背中にあったかくて柔らかいものあるし耳元で話し掛けられるとぞわぞわするしで田宮くん死にそうになってるのすき……

ただそのまま雪崩れ込まずに一人で、田宮くんはーーーとなってそうなところがタミユズな部分あるよね………

日向「五百蔵…お前消えるのか…?」
五百蔵「はい…?」
日向「……どうなんだ……?」凄く切ない顔になる
五百蔵「ひ、日向も声優になるの…かな…?」
日向「え?」
五百蔵「え??」

日向くんは多分ぎりお姫様抱っこできるかな…?ももちかは既に抱っこやってたしおんぶも余裕だ。タミユズは無論余裕だね!!

2「あーんユズキってばもう!」
9「?なにが?」
「へた結べる人はキスが上手いのよ」
「なっ…!」
8「僕も結べるよ!」
「へ、へえ…ジャイボも上手いんだ…」
「ユズキは?タミヤに聞く?」
「なんで!?」
ゼラ「君たちうるさいぞ」
「ゼラは…」
「無理そうね…」
「うん」
ゼラ「」

日「(……難しい……)」
「はい、できたよ」
「!?は、早いな五百蔵」
「仕事のために舌の運動とかしてるし…、舌使っての演技もあるしね?」
「へえ…、やっぱ練習が必要か…」
「まあ結べたとしてもキスが上手いーとか信憑性のない噂がつくだけだよ」
「…尚更結べた方がいいだろ」
「?」

紫暮「演じた役で奉仕する描写があって、ゴム使ってたの。よりリアルさを出すためにゴムありと無しパターン試してみたけど、あんまり変化なかったなぁ…」
日向「そ、そうなのか…。じゃあ、その、付けられるのか…?」
紫暮「あれってそのまま被せるんじゃないの?」
日向「えっと…」
紫暮「?」

エロ本とか読んじゃう思春期男の子と夢としは最高においしいけどさらりと「そんなもの見る必要ねぇよ(訳:夢主いるし)」とか言っちゃう男の子もすき

五百蔵「ソニアー…暑いー…」
ソニア「もぅ、くっ付いてたら意味ありませんよ?」
五百蔵「んー」
ソニア「かいぐりかいぐりですわー」
日向「…」
狛枝「あは、日向くん嫉妬してるの?」
日向「!ちが、」
狛枝「日向くんは暑苦しいから無理だろうねぇ」
日向「おい」

人前で水を飲んでいたら盛大にむせてしまい、注目を集めてしまったユズキ
#キャラクターの日常の恥ずかしい瞬間を妄想してみる
shindanmaker.com/720922

9「(水…)…ん、…!?がっ、げほっ!げほげほっ!げほっげほげほっ!」
3「気管に入りましたか」
2「ちょっと!大丈夫!?」
3「む、むせたの…?」
1「おい大丈夫か」
ゼラ「急いで飲むからだろう」
6「水飲め水!」
5「タミヤくん、それ更に大惨事じゃ…?」
8(めっちゃ笑ってる)

ユズキの母親は性に対する執着以外は普通だから割とユズキとも仲良くはやってるんじゃないかと。ただ気を使っていることはあるし、嫌いにはなれないという感情かな、ユズキが死んだ時は発狂するし最期まで男として扱うから父弟はやり切れないんじゃないかな

コンビニでお会計しようと思ったら店員が夢主ちゃんだったみたいな、買って最中に夢主ちゃんが通りがかって見つかってしまうやつ………

谷裂「……、」
新胴「いらっしゃいま、あ、谷裂先輩」
谷裂「……頼む」
新胴「はーい、…!」
谷裂「な、なんだ!言いたいことがあるならはっきり言え!」
新胴「いえ特に…、お会計しますよね」
谷裂「くっ…」
新胴「ありがとうございましたー」

新胴「(び、吃驚したー!谷裂先輩ってあんなの読むんだ…うわー…!)」
谷裂「…新胴」
新胴「ひゃっ!?あ、…どうしました?」
谷裂「…あの本だが」
新胴「あ、あぁ、黙っておきますよ勿論!谷裂先輩も男ですもんね!大丈夫ですよ!」
谷裂「止めろあらぬ誤解をするな!!」

しんどう「ろっかくとうさん、これあそこに落ちてました」
肋「…」
災「おやおや、こういうのは隠しとけって言ったのに」
肋「災藤、お前の仕業か」
災「私ならもっと巧妙に隠すよ」
しんどう「?」
肋「しんどう、あっちで遊んでこい」
しんどう「はーい」
肋「…さて」
災「程々にね」

ぶわん(物理)と拳骨が………。そのあと記憶を上書きするようにめちゃくちゃ絵本を読んでくれる肋角父さん…!!

高校に入ってめきめき身長伸びるジャイボ。本人はどんどん男っぽくなるから落ち込んでるのかな…、それとは逆に女らしくなる柚樹に鬱憤はらしながらちょっかいかけてるんだろうなー

基本可愛い女の子がラフな格好とかしてるの好きだから、うちの夢主総じて寝巻きはTシャツ+ハーフパンツやスウェット系かなぁ。

ジェラピケとか着るようなやついない、けど、着させたいよねーー千茅とか背も低いから絶対似合うーー

高校生の柚樹は母のあれで家を出て仕送り貰いながら生計立ててる設定なんだけど、田宮くんと付き合うようになってからは家に田宮くん用のパジャマ置くようになったら良いと思う……

柚「はい、田宮のパジャマ」
田「…すげぇ、もこってる」
柚「因みに、わ、私とお揃い…です」
田「お、お揃い?…うわ、…むず痒いな」
柚「私の家に置いて置くから、泊まるときこれ着てね」
田「あぁ。…じゃあ今日着る」
柚「!」
田「お前の新しいパジャマ姿見たいし…お揃いみたいだし…」

タミヤ「なんだこのパジャマ…」
ユズキ「わ、似合ってるよタミヤ(はああああああ!?!?ジェラピケ!!なにこれ地上に舞い降りた神!?後ろに天使の羽見えるんですけど!?ああやばいやばいやばいタミヤかっこいい可愛い死ぬ写真とりてー!!)」

時代無視しちゃった…

ユズキ:こないだ風邪で基地の中ダウンしてたんだ、お世話してくれたタミヤに複数回「お母さん」と呼びかけてた。呼んだ直後に気付いて訂正するけどタミヤが適応して途中から普通に返事して参った。「お母さん」って言われてオニギリ握りながら真面目に振り向かないでよ。君絶対将来いい父親になるよ。

「タミヤ今度ソロなんだってね!」
「聞いてたのか」
「ちゃんとサイリウム振れるよう鍛えてるから!何がいいかな?色がたくんさん出るやつ?それとも振ると文字浮かぶやつ?(?)」
「…内輪」
「内輪?」
「こっち向いてー。って内輪。そしたらずっとユズキ見てる」
「それ私死んじゃう」

ダフ「ねえ…女の子はあんずのにおい以外に、砂糖とスパイスと、素敵なナニかでできてるんだって…」ドキドキ
タミヤ「砂糖とスパイス…?なんだそれ、糖尿かなにかか」
カネダ「タミヤくんってなんか、どっかズレてるよね…」
ユズキ「でも僕、タミヤのそういう所も好きだよ…」

ユズキはどんな形であれタミヤのそばにいたいだけなのだろうか。恋人になりたいとか特別な関係になりたいとか、そんな欲はない…。この二人はお互いなくてはならないというよりも片方が一方通行だからこそタミヤとユズキなのだろうか。特別な関係になった時に男して生活していたユズキはいなくなる?

うまく言えないけど自分の中で表面は男だから好きになってはいけない。という葛藤はあるだろうなーって、だからこそあのちょっと依存?というより彼を好きすぎるユズキがいるんか。それらが合わさっているのが本編枠というかライチ☆光クラブのユズキ。タミヤも女っぽい男だと思ってるかな。

今日のニコとゆずき:席を離れた隙に俺の皿に自分の嫌いなものを移している
#きょーどーせいかつにっき
shindanmaker.com/722812
「ゆずき、お茶もってき……。!」
「……」
「………」
「………(滝汗」
「……ゆずき」
「…あの、この子が、勝手に、移動したの。ニコさんたべてーって」
「…………」
「……ごめんなさいぃぃぃいい」

今日のタミヤとゆずき:家庭訪問が今日だとさっき知って慌てて片付けを始める
#きょーどーせいかつにっき
shindanmaker.com/722812
「!?萩尾先生もうすぐくんじゃん!ゆずき片付けるぞ!」
「でもチェスまだ終わってないよー」
「後でたくさんしてやるから!あーもう、ここで大人しく座っててな?分かったか?」
「はーい」

「うわー吃驚した」
「危ないだろ…、ちゃんと隠せ」
「完全に油断してた、ごめんねタミヤ」
「ああ別に…………よくない!」
「!?」
「これ、俺の上きとけ!いいか?絶対脱ぐなよ?分かったか?」
「え、あ、は、はい…すみません…!」

ずっとズボンだったからスカートの感覚に慣れなくてちょっと際どいことしてるユズキをハラハラして見てるニコとかタミヤいないかなって…、高校は架空の時代させてる感あるけど、黒パンとかあったのかな?

身体付きが女の子になっていくから割とその成長さに、とうか、改めて感じる性差について行けずに戸惑うタミヤは設定付けてる。あの細身からちゃんと女の子らしくなっていく過程で戸惑わせたいし発達した身体に戸惑ってほしいと色々困らせたい

俺の知ってるユズキがいなくなる、とかそんな不安に駆られる、とか…。ついに最近ずっと側に居た子がいつの間にか居なくなる喪失感みたいなのを味あわせるとそこからどう恋情へと運ばせるかが問題っすね

いなくなってしまったけど、いざ話すとちゃんと存在していて…、けど体格は違うし…でも中身はちゃんとユズキなんだよな…。女の子は弱いし、ちゃんと護ってやんなきゃなとか考え出して思春期の色香(?)でとかないですすみません。そしたらもう恋してそうなんだけど、人間って(??)

はーーむり、駒先輩と女装プレイする夢小説みたい

どっからか聞きつけて光子ちゃんの姿、私もみたい…。とか言い出す夢主ちゃん……。

妹持ち×弟持ちだからお互いがお互いを甘やかす展開とか見たいんだよなー。双方甘やかされるのに慣れてなくて戸惑う奴……

「よし、タミヤ、今日は私が甘やかすよ」
「え、いきなりなんだよ」
「いつもお兄ちゃん頑張ってるからなー。ほらおいでー、お姉ちゃんが頭撫でてあげる」
「!?お、いユズキ…!」
「よしよし。さて、姉ちゃんと昼寝する?ご飯食べる?」
「や、やめてくれ…!嬉しいけど、恥ずかしい…!」

「次は俺がお前を甘やかす」
「…いや、私も甘やかす方が」
「よしユズキ、お兄ちゃんの膝の間こい」
「ぇ」
「テレビ観るか?お菓子もあるぞ。ほらもっと寄りかかってこい」
「あ、あ…あ…」カオ●ナシ
「眠たくなったら膝枕してやるからな」
「うぁ…ご、ごめんなさい恥ずかしくて死ぬっ!」

世靄「なってないなぁ、なら発情作用のあるヨーグルトくらい作ってあげるのに」
抹本「え、俺も作りたい……」

柚樹は最初会長戦興味なかったけど田宮と出会ったり石川くんと話したりして変わった。田宮に「決めた、僕は貴方を生徒会長にします!」と宣言するよ!柚樹は女だからそのネタでゆすられたりしてんのかな…、バラされたくなかったら常川に票入れろみたいな…。結局バラされないけど……

渡辺「靴だって舐めますよ、田宮先輩の為なら」
「はい!一生貴方についていきます!」
石川「俺は常川先輩の犬になるぞ!」
「わん」
雨谷「きゃは、あの一年中々やるねぇ!」
常川「僕は大人にならず、頂点を目指すんだ!」
「僕こそが時期会長にふさわしい!」

ユズキは【神格化型ヤンデレ】です。相手を崇拝するタイプ。相手の為なら何でもやるが、自分では不相応だと思うため直接告白はせずに、相手の周りの空気を吸う、所有物を舐める等の変態行動をとる。
shindanmaker.com/290743
なんだただのユズキか

タミヤは【献身型ヤンデレ】です。相手が望んでいなくても、さらにはどんなに拒絶されてもとにかく相手に尽くす。周りが見えていないため周囲に迷惑を振り撒くことになっても全く気にしない。
shindanmaker.com/290743

「お前は俺がいないとまた溶け込めなくなるだろ、大丈夫だ。俺がいる、俺がお前を1番理解しているんだ」
「そんなに泣くなよ、誰がお前を泣かせた?傷付けた?ほら、こっちこい」
「ユズキが一人だと可哀想だろ、悪いけど俺はお前らよりもユズキを大切にしたい。…今も泣いてるかもしれないし」

「だってタミヤは一人だった僕を救ってくれた神様だもん。ダメだよ、対等なんて。僕なんかがタミヤの横に立つなんて烏滸がましいにも程があるよ。ほら、目に映るだけでこんなにも幸せになれるんだ。素敵だね、…はあ、タミヤがいる空間に存在することができるなんて、僕はなんて幸せなんだろう」

台詞は至って普通なのに、内に秘めた執着が尋常じゃない気がするタミヤは。

経験ありそうに見えるけど身体だけの戦略は止めろとか言われてて全て頭脳と話術で生きてきた白夜様もありなんじゃねーのとか思う

うちの紫暮は白ですから!眠っていた才能が姉の死をきっかけに爆発してそこから物凄い速さでのし上がってきた天才型タイプかな…。中学で既に有名になりつつあった感じ、大人の世界の汚いところとかは嫌でも目についたとは思うけど

千茅は努力型…幼少期からの積み重ねの結果栄光というか才能を手に入れたタイプ。本当に好きだから極めたいという気持ちもあったと思う

柚樹「田宮と出かけると毎回毎回親子に間違えられる!!!もうやだ!!私はこんなの求めてないよ!!」
田宮「んー…、じゃあ妹か姉になるか?」
柚樹「いやそういう問題じゃ……なる!!!!!!」

それでいいのかはなしです(?)

ニコ「兄妹に間違えられる方がいいとか…。嫁とかじゃないのか」
田宮「…え」
ニコ「なんで照れる!?」
田宮「あー…いや、そっか…。兄妹ですとか言うより奥さんですとか言った方がいいか」
柚樹「田宮と結婚とか僕死ぬ、腹部貫く…」
ニコ「それは地雷だから止めろ」
気が抜けると僕になる…

雷「柚樹?どうしたのよ」
柚「…ブ、ラ…忘れた…」
雷「!?ば、何してるのよドジ!」
柚「寝坊しちゃって…、どうしよう、体育ないけどキャミ一枚…」
ジ「きゃは、揺れる胸なんてないでしょ!」
柚「うるさい…!…どうしよう…」
雷「困ったわね…」

ユズキCくらい

柚「(うぅ…なんだろう…開放感凄いけど、むずむずする…)」
田「はよ、柚樹」
柚「田宮!?お、はよう!」
田「おう…?つか腹痛いのか?前屈み気味になってるけど」
柚「あ、あー、うん、そんな感じ。だから先に戻るn」
田「なら保健室行くぞ、お前の顔色尋常じゃねーし」
柚「え、ま、」

考えたけど結局ユズキはタミヤに女だと知らせずに死ぬだろうなって。あの流れ的に告白するシーン挟める余裕ないし、奪還計画の時ユズキはいない説ある。タミヤが戻ってゼラに襲いかかってる時に居合わせて、そのまま庇って、死ぬ。でもそうなるとユズキが女である意味が見出せないのが痛い

信頼して、好きだからこそ、全てが終わったら伝えよう。と思ってたかな…、その矢先に死ぬ…。あと実は夜にユズキがこっそりクラブに忍び込んでカノンと会って女だと伝え仲良くなる。という設定は前からあるんだよ。少しずつ組んで行った方がいいかな。

平和な四コマだと普通にみんな女だって知ってるからね!あ…でもドギマギするニコみたい…一人称は「僕」かな…?高校では「私」にしてるけど…

今際の際にタミヤの顔を見られたのはいい事ではないのだろうか。タミヤにとっては絶望の連鎖だけど。あー…でもこの時タミヤにとってユズキはただの友達だったとか考えると切なすぎる。少しは意識しててくれないかな…。

百千は最後の最期で両思い幸せハッピーエンドだもん…死ぬけど…。
千茅は大好きな人の為に死ねるやった!とかクレイジーサイコ気質だけどそれを百田くんもはは、ならしかたねーな!とか受け入れるクレイジーサイk………ダメだろこの二人…幸せにしないと……

そろそろユズキらは半袖??腕の細さにめちゃくちゃ驚いてママみを発揮するゼラか(?)

ゼラ「ユズキ、こんなに細くなって…!?健康な肉体に健康な魂が宿ると言われている。たくさんご飯を食べろ」
9「食ってるよ…、細身なだけだから気にすんなって…」
ゼラ「だめだ!!給食の時見張るからな!おかわりしろ!」
9「ええなにこのひと……」

9「ゼラは僕の母親なの!?」
ゼラ「君を確実に健康的な身体にできるのならば、光クラブの為に僕は喜んで母親になろう!!」
9「突然のホームズ!」
4「モリアーティ教授に言った名言ですね、因みにそのあと二人は」
9「ぶっこんでくるなデンタク!」

まじさ、タミヤは夏服で改めてユズキの腕とか腰の細さに驚いてほしいんだよ…なんか怖くなって凄く恐る恐る触ったりする………

田宮が何の脈絡もなく「胸揉んでみたい」とか言うから柚樹も混乱に陥って「??え???うん……??」とか言っちゃってただ揉まれてるだけのよく分からんあれ

ひたすらもにゅもにゅされて段々「(なんか…あつくなってきた……)」と思う柚樹と「(…やわらけぇ……)」と無言で胸を揉む田宮のエロそうでエロくない裏夢小説………

「あの…本当にやるの?」
「駄目か?」
「いや何というか急過ぎて頭追いついてない…」
「…俺もなんで言ったのかわかんねぇ」
「ええ…」
「……」
「わああ!?ふ、服捲るな、」
「?これどうやって外すんだ…、??」
「は、話を聞いてよタミヤ!」
「外れた」
「〜っ……」

「…」
「……」
「柚樹、何がしたいんだよ…」
「…眠いから、ちょっかい掛けてた」
「眠いのと関係あるか?それ」
「田宮背中広いね」
「お、おう。…引っ付くなよ」
「バレた」
「やっぱり…。ほら、さっさと自分の布団戻れ」
「やーだー、反対向くからー」
「ダメ!早く寝なさい!」

田宮さんあまりの恥ずかしさにオカン発揮するんや…、やばいね、照れてるんだよ…。結局柚樹がそのまま背中に抱きついて眠るから悶々としながら朝を迎える……

「田宮」後ろから頭に抱きつく
「……!」
「…」ギュー
「…柚樹、…なんかボールでも持ってるのか…?」
「ボール?」
「…頭、変に柔らかい…なんだこれ…」
「(当ててるってこと気付いてよ…。でもなんか可愛いから良いや…)」
「?」

「……、あ」
「?」
「おま、離れろ…」
「どうして?」
「いい、から…。ああもう!そういう事軽々しくするな!」
「田宮にしかやらないけど」
「〜っ、とにかく!やめろ!」
「…ごめん」
「……良いけど(もっと昔は、平だったよな……女ってこえー…。つか、感触離れねぇ…)」

うちの渡辺柚樹はあまり付けないスポーツ好き&得意設定。だけど割と好きなスポーツがタミヤと合わなくて喧嘩というか言い合いはしてる

「バスケだろ!」
「サッカーだよ!」
「「よしならばどっちにするかは野球で決めよう」」
とか、お前ら結局スポーツならなんでも良いんだろうとかゼラに言われてる

通りすがりの星華の子にラブレター渡されてゼラ達に嫉妬されまくるユズキ…。

「ラブレターが下駄箱に入ってたんだ」
「おお、良かったね」
「凄く気持ちが伝わってた…、クラスと名前も入ってたんだ」
「…うん」
「呼び出しも受けたんだ…」
「……」
「なあユズキ」
「はい」
「ここって、」
「男子中だよ」
「……知ってたよ……」
「モテる男は辛いね」肩ポン

雨谷、市橋、渡辺、お前らどれがタイプ?とか話されたりしたらそれはそれで良いなぁと思い始める

女の子にラブレター貰ったってタミヤから聞いたら物凄い内心穏やかじゃないだろうなぁ。タミヤがオッケー出すということがまず無いと思うけど、めっちゃ冷や汗かいて取り乱す…

そんでユズキが貰ったって言ったらタミヤは心のどこかで「ユズキは俺の」みたいな気持ちありそうだし…違うな、お前は俺の親友だろ?みたいな感じ持ってて割と余裕っぽそうとか…お前の親友枠に俺が居るからそこから出ないよな?っていうさぁ…うまく文に表せない

タミヤにキスをねだってみると、何度も本当にしていいのか確認された。さすがに鬱陶しくなり早くするよう急かすと悪い笑みを浮かべて後悔するなと言われ、予想以上に濃厚なキスをされてしまった。そろそろ、やめてほしい…
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ユズキにキスをねだってみると、ため息をついてからキスをされたのでむっとしてなんでため息をついたのかと尋ねると、急にねだられたら緊張するのは当然だと言われた。どうやらため息ではなく深呼吸だったみたいだ。
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結婚じゃなくて普通にウエディング体験する夢カプも僕好きだよ…。当日にやるということを知らされて首元にある痕をどう隠すかとかであたふたするとかね

ライゾウちゃんもジャイボも中性的というよりかは女性的な顔つきかなって…ならばユズキは中性的な綺麗さを持ってるとかうんぬんかんぬん

靴下ズレしないためにノリ塗ってて「五里合!?テメー気は確かか!?!?」とか言う百田解斗

蘭「五里合さん、唇随分荒れてるっすね」
千「…そうかな?コーヒー飲みすぎた…?」
蘭「それは分かりませんけど…。あ、俺リップクリーム持ってるので塗ってあげるっすよ」
千「ん。ありがと」
最「(え、つ、つっこまないの…!?誰もつっこまないの…!?)」

なんか割と千茅自身は「本人が気にしてないならいいか」とか派じゃねーの。
百田くんだと少し恥ずかしがる。

眼球舐めはタミヤもやってほしいと切に願ってる

愛とかではなく、ただ目にゴミ入ったーとか目がしょぼしょぼするーとかそんな経緯からやる方ね
平然とやってのけそうだし、九割がた願望ですけど

ユズキ「だって僕オンナノコだからね!」
ニコ「……」
ユズキ「ごめんって、そんな目で見るなよ。おい、地味に離れていくな、距離をとるな」
ニコ「…次言ったらぶつからな」
ユズキ「オンナノコ虐めはダメだよ?」
ニコ「……」
ユズキ「いててて!痛い!頭潰れる!痛いって!!」

タミヤは壁ドンとかじゃなくて、こう、両肩とか掴んで引き止めるイメージ…、さらに細かく言うと両肩じゃやくて二の腕付近、そんで屈んで相手の顔じっとみる…

さらにさらにジャイボは、座っている状態での壁ドン、相手が地べたにぺたんと座って、ジャイボは膝立ちで覆いかぶさって見下す格好…見上げるとあの「きゃは♪」とどこか歪な笑顔を向ける…

お互いを恋慕しないと出られない部屋に閉じ込められてすっごい葛藤するタミヤとユズキが見たい…。尚ユズキの性別は明かしてない。タミヤは男を好きになれるか、という葛藤でユズキは性別を明かした方が良いのか、でも今まで隠してたのにという今更…。な葛藤

ああでも、この場合タミヤだけが「お互いが両思いにならないと出られません。相手にこれを伝えてはいけません」とかそういうルール持ってるのも良いかもしれない…。頑張ろうとした矢先ユズキが女だと知っててんやわんや……

今日の俺と柚樹:Gが出たので相手を盾にし合う
#同棲してる2人の日常
shindanmaker.com/719224
「あ、ああ…、あ…!?」
「あ、おい…!」
「…!」(無言で首を振る
「わ、ちょ、押すな!待て!ダメだから!柚樹!」

でもタミヤさん颯爽と退治してくれそうな気がするんだ、柚樹が「た、タミヤ!出た!!!」と言うと「よし」と言ってフル装備…。柚樹は間違いなく固まる、家では弟がやってくれてたと思うし…。

ニコ一口!と言ってニコのアイスぱくっと食って照れギレされるユズキがみたい

ユズキ「ニコ、一口!」パクっ
ニコ「!?」
ユズキ「んー、やっぱ美味しいな」
ニコ「お、まえ!断りを入れろ!つか自分で買え!!」
ユズキ「え、ご、ごめん…!そんな怒んなよ…」
ニコ「うるさい!ぐっ…、もう食えないじゃないか…!」
ユズキ「幾ら何でも酷くないか…」
思春期

6「良いか、危ない!とかタミヤ助けて!と思ったら迷わずそれを引くんだぞ」
ユズキ「引いたら、タミヤ来てくれる?」
「ああ、ライチ製作なんかほっぽって真っ先に駆けつけるからな」
ゼラ「おい」
「…えへへ、タミヤ、王子様だね」
「……〜っ」
8「きゃは、手を出したらアウトだからね!」

「ユズキはお化粧映えしそうねぇ」
「…僕は雷蔵みたいな可愛い子が一番化粧似合うと思うけど」
「あーんもう!ユズキってば嬉しいこと言わないでよ、も〜!」
「嬉しいなら良いだろ?」
「ユズキってば…大好きよっ」チュー
「ん、ありがとー」
「……、」
「タ、タミヤくん…顔すごいよ…」

このあとごしごし拭いて「なによー!」とか言われるも良し、反対の頬にちゅーして「ライゾウだけずるいだろ」もか言うのも良し!だかタミヤさんは両方しませーん!!!しろよ!!!!してくれよ!!!!

ワンチャンキスされたほっぺ指で触ってムスッとはするんじゃねするよしてください

ユズキ「タミヤとデートなうとか呟いたら炎上しそう」
ニコ「しなければ良いだろう」
ユズキ「ニコは分かってないなぁ、あのタミヤと擬似デートできるんだよ?しなきゃ一生後悔するよ」
ニコ「俺、時々本気でお前が心配になる」
ユズキ「頭おかしい人扱いしないでよっ」
ニコ「…」
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