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「#エロ」のBL小説を読む
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▼ツイログ7 2017/06/16 23:35


「え、五百蔵そのチョコどうした…?」
「いわゆるファンチョコってやつ。基本お手紙とかなんだけど…今年はチョコ多いなぁ」
「それ食い切れるのか?」
「ううん、食べるの禁止されてるから手紙だけ貰うの。…ほんとは食べたいけどね」
「へえ…」

「と、忘れるところだった。はい日向、本命チョコ」
「あ、ありがと…え!?」
「?」
「最後、なんて…?」
「本命チョコ。ふはは私からのチョコありがたく受け取るがいい!」
「いきなり声変えんな!…冗談かよ…」
「でも、日向が好きなのはほんと」
「…ん」

任務ない日は部屋から出てこないうちの奴ら……あ、アラタは買い物とかしてるかな…
館違うから休日は特務室メンバーとは会わないかな…。女性獄卒達に外に連れ出されるしんど………

「新胴、ほら外に出るわよ」
「自分は遠慮します。あともう少しでレベル99のガチパでボス行くんで」
「えぇ……というか隈…あんたちゃんと寝てる?」
「二徹です」
「………………」

災藤「素敵なセーターを見つけてね、買ってきたよ」(魅惑の生足マーメイドロゴ)
新胴「…良い色ですね!はい、…はい!」
災藤「もし良ければ新胴にあげようかと、」
新胴「あ!そういえば抹本が、なんか良いセーターないかなぁと言ってましたよ!」
抹本「え」

ダサいセーター画像botを災藤さんがフォローしてると知った獄卒たち
「やばい」
「どうする」
「買ってきたら終わりだぞ」
「とうけつ?できないのか」
「誰か災藤さんのあかうんと乗っ取れないか?」

最初はあまり人と話さないようにしてたんだけど赤松さんにたくさん話し掛けられて行動をよく共にしていた、そこで「友達になって下さい」と告白して、お互いを楓ちゃん千茅ちゃんと呼ぶようになってるから赤松さんのみ楓ちゃん呼びなんです…。

赤松さんと行動を共にする事で少しは変われたんだ…。笑顔が増えたし自ら人と関わろうとするようになったし…、無論一章終了後は悲惨なほどにショックを受けるけどさぁ…それこそ最原くんや百田くんのお陰で立ち直るんだよ…

千茅の一番は間違いなく楓ちゃんだよ…。彼女がいたから変われたんだもん…。一歩間違ってたら好きになってたかも知れない。というレベル。というかここから本当はもっと重苦しいのあったけど相手選べないバグに遭遇してカットした

新胴はすぐ諦めて仲間見捨てる
世靄はもう多分ぶっ飛んでる
五百蔵は姉に対する執着がねじ曲がってる
千茅は前述の通り赤松ちゃんに依存しかけてた…。アラタは比較的まともかなぁ…。

千「ねむ…」
斬「おはよう、五里合さん。ご飯できてるわよ」
千「おはよう。ママ」
最「!」
斬「あら…」
千「ま、間違え、ました…」
王「え?東条ちゃんって子持ちだったのー?」
赤「千茅ちゃんママ呼びなんだねー」
斬「…どうしたの?千茅」
全「(マ、ママー!)」

千茅「百田くんはいいパパになりそうだね」
百田「そうか?」
千茅「うん、楽しそう」
百田「よし、じゃあなるか!」
千茅「うん?」
百田「千茅、今日からテメーの親父だぞ!」
千茅「(名前呼び…!)…パ、パパ…」
百田「おう!ハグしてやる!」
千茅「(あ、死ぬ)」

「百田くんの研究教室凄いね…!コックピットある…!」
「おう!好きなだけいていいからな」
「ねね、宇宙関係だから、浮くの?」
「は?」
「無重力空間とか、ならない…?」
「…さすがに無理だろうな…」
「…そっかー…。少し残念だ…」
発想が子どもだ……

千茅のラブアパシチュは圧倒的王道な常連と店員からの新婚シチュ…。「子どもも欲しいけど…まだ二人でいたいな…」………好き……

スクランパロで誤って王馬が百田のヒゲ切ってハルマキちゃんの髪で誤魔化す話とかみたい…。百田が目が覚めた時即席でキルミーがヒゲ用意してみんなつけてるの

お化け怖いのが百田くんなら、お化け平気だよ?な千茅かな反対に。
千茅「百田くん…、そろそろ離してくれないと中に入れないよ…。真夜中になっちゃうよ」
百田「……、……」
夜時間中に研究教室に忘れ物を取りに行かなくてはならなくなったももちか。

「百田くん…、かれこれ30分経つから私一人で取りに行くよ。必要なもの教えて」
「は?な、なに言ってんだよ…んなことできるわけないだろ…」
「平気、寄宿舎戻っていいよ?」
「いや…でもよ…」
「?」
「…一人は、こえー…」
「わあ(可愛い)」

身長184cm胸囲90cmの男子高校生がお化け苦手で気分悪くなっちゃうレベルなの最高にホットじゃない?逆に身長153cmの小柄女子校生はそんなの全く怖くないのとかめっちゃクール

百田くん最年少宇宙飛行士訓練生だけどただでさえ若いのにその訓練場所に同い年の千茅きたら絶対誰かの子どもに間違えられる、というか迷子の子ども案件かな

周りは国外の方々も沢山いそうだしね…、「カイトはただでさえベビーフェイスなのにこの子は小学生じゃないのかい!?」とかな…。そも千茅背低いから埋もれるんじゃね?大丈夫?

千茅は死ぬ。5章で百田くんに投票し(でき)なかったから罰としてオシオキされる。裁判時は最原くんと同じで「そうだよ、百田くんが、死んだとは限らないから…もう少し、続けよう…」と死にそうな顔見せる…つら…。

すごく必死だよきっと…!「…死体を確認できないからこそ、きちんと事件内容を整理して紐解いていかないと真実は見えないよ」でも内容覚えてないから即席だけどこんなん々

一人は怖いもんな…、でも中に入るのも怖いからどうしたら良いのか分からないんだよ…。帰ろうと言っても帰り道すら怯えてたら可愛い…多分時間帯は丑三つ時前とか…

手を握る184cmの百田くんが153cmの千茅握って抱きついたまま行くか…。どちらにしろ個室前までちゃんと送って扉閉まるまで見届ける153cmの千茅ちゃ……ん?あれ…??
気分悪いと一人の方が楽だと思うけど泊まってくれとお願いするももたくんもかわいい

五百蔵「日向、はいあーん」
日向「は!?い、いや、自分で食えるよ…!」
五百蔵「もー、私がこうしたいの」
日向「だけど、よ…、あの…恥ずかしいというか…」
五百蔵「それは私も同じなんだけど…」
日向「う…ぁー…ん」
左右田「他所でやれ」

新胴の好き/得意なゲーム
RPGやシミュレーションゲームかな…?こう、とにかく戦闘系のものとか育成が好き。スキルの振り分けとかは割と適当。得意なのは意外かは分からんが音ゲー、リズムゲームは好きではないがやらせると高得点叩き出したりと器用。

五百蔵の勉強面
身内が有名人、それなりのプライドは持ってたから勉強は真面目にしてる。だが目立つのも嫌なので、頑張れば一位等取れるが敢えて狙わずに10番以内とかをキープしてたかな。才能抜きにしても英語や社会が得意、人一倍頑張ってたのは理数系。

新胴がカラオケで歌う曲
割と音が低めの暗い曲かな…、こう、盛り上がるような歌は殆ど歌わない。寧ろ盛り上げ役。キーは弄る。早口の歌は苦手かも知れない、ただ滑舌はとても素晴らしい(?)洋楽は歌えない、歌詞に英語入ると黙っちゃう。

紫暮→日向創を喪うけどなんとか立ち直る、カムクラくんにめちゃくちゃ絡むよ!!
千茅→楓ちゃんの死で心が壊れかけて百田くんがいなかった死んでた。百田くんが精神安定剤だったが彼も喪うと分かった時点で自分では分かってないが無意識に自分も死ぬ決断をする。

一人称「あたし」。「五里合千茅。…なによ?自己紹介なんて名前だけでいいでしょ」「あたしに聞かないでよ。分かるわけないじゃん」「はあ?!アンタあたしの事なめてんの?」「うわ…これあたし…?あり得ない最悪じゃない…」対人関係は本当にあっさり。元百田くんと仲悪そう。

千茅が割と徹夜するタイプでどっかでふらふらしてた時は百田くんに回収されるだろうなー…あれ?なんか既視感感じる、と思ったらあれだ、深六。あいつは廊下でも平気で寝る奴だしハジメちゃんとかに回収されてるんだった…

「おい、深六。あれほど廊下で寝るなと言っているだろう」
「分かってはいるんスけど…、やはり睡魔には勝てなくて…」
「…どうなっても知らねーぞ」
「いやぁ一応気配で起きられっスよ!でも大抵は上着掛けられたり人形とか置かれますね」
「…儀式だと思われてんのか……?」

千茅→場は弁える、研究教室個室以外の場所では寝ない。
深六→廊下でも寝るし囚人部屋でも寝る。でも何かあれば気配で起きる、看守だから力は強い1。

「あ…、百田くんごめん、抱いてくれる…?」
「…は?」
「(ま、間違ったああどいてと言おうと思ったのに私のバカッ)あ、の…ごめん、間違え」
「おう、来いよ五里合!ハグしてやる!」
「…百田くん…好き……!」
「おう、俺も好きだぞ!」

左右田:日向が七海からゲーム機二台借りてきて五百蔵と通信してる。五百蔵ゲーム慣れしてないのか、「あっ、ちょっ、まって、もっと優しく、優しくして、ちょっと待って、あっ、あ…っ」とか言っててやばい。日向も最初笑ってたのにだんだん無表情になってきてやばい。帰りたい。

「なぁ…五里合…ゴールはまだか…?」
「まだ始まったばかりだよ百田くん…。んー…暗い…」
「テメーの精神どうなってんだよ…」
どこからか現れた小吉「あ″ーーっ!」
「わっ、びっくりし」
「んぎゃあああ!」
「ももtう″っ」
「百田ちゃん!五里合ちゃんの首絞まってる!」
肝試し?

「…百田くん、好き、です」
「おー、ありがとうな!嬉しいぜ!」
「…」
「…?」
「えっと…」
「ん?どうした?」
「…異性として好きです!私と付き合ってください!」
「?!」
多分千茅が初めて声を荒げた瞬間

【五百蔵の場合】
愛してると突然言われた。面食らっていつからだと聞けばずっと前からとバツの悪そうな声がする。笑ってしまった。なんだ、ふたりともずっと遠回りをしてたんだなあ、と思ったから。
shindanmaker.com/587661

【日向の場合】
愛してると突然言われた。頭を打ったのだろうか。不安になり顔を覗き込めば、苦く笑う顔。君を愛してる。再びいわれた言葉を理解して、近すぎる顔に眼を見張った。
shindanmaker.com/587661
作り声からの素の声コンボ

【百田の場合】
愛してると突然言われたものだから手が止まった。あいしてる。あいしてる、…言葉の意味がわからずじっと相手を見ると、楽しそうに笑う顔がそこにあった。なんだろう、とても愛しい人に見えてきた。
shindanmaker.com/587661
此百田恋心自覚奴

【千茅の場合】
愛してると突然言われた。どれくらい待った言葉だろう。どれくらい望んで、願って、流れ星に唱えて見た願いだろう。やっと叶った、やっと君の心に触れることが許される。
shindanmaker.com/587661

ヒソカ登場時にルエリアも出てきて、最初は一緒に行動してたけど途中からルエリアが「あの子達(ゴン)気になる」と言って別行動するところは毎回わああとなりますね※(捏造です)

五百蔵は日向くんとの別れは、きっと他に別の道があったと思うけど、こうなる運命だったと受け入れて、凄く寂しいけれどカムクラくんときちんと向かい合うと思うんだよね。死でも同じ、きちんとその事実を受け入れて、相手のことを尊重してそれを乗り越えるために成長する。

正反対なのが千茅な訳で。誰かを心の支えにしないと常に不安定、人一倍愛情と思いやりが強いと言えば綺麗だけど他者に依存し易い。赤松さんを喪ってから余計百田くんに縋ってる。自分の世界を形成してるのが百田くんだと思ってるから、あそこで躊躇いもなく死を選択できたと思う

あー、縋るって表現ぴったりかもしれない。千茅自身がどこかで自分を卑下していて、そんな部分すら好意的に捉えて常に明るく手を引っ張ってくれて友だちになってくれた赤松ちゃんや百田くんを希望として縋ってたのかぁ…。百田くんは友好から愛情に変わったけど

千茅「も、百田くん…!?上着、凄いことになってる…」
最原「こんな日くらい両方羽織ったらいいのに…」
春川「馬鹿なの」
百田「馬鹿野郎!風になんか負けてられっかよ!俺は宇宙に轟く百田解斗だぞ!」
結局3人ほだされて百田くんの右側飛ばされないように死守する。

「五百蔵と狛枝」最初は普通に、頻度は少ないけど話す。妙に希望希望言う狛枝に対して多少なりとも違和感はあった。でもたまーにちょっかい掛けたりはする、マイナス思考な事言ってたら「狛枝変わってるね」。最後の方は日向のこともあって近付かない。でもちゃんと仲間として尊重するし歩み寄るよ
一言二言交わして沈黙→話すの繰り返しかな。お互い話しかけられたら話す程度。

「五里合とゴン太」紳士目指してるゴン太応援してる。聞くの好きだからよくゴン太と話してそうだな、と。ただ虫に関しては見せられそうになったらそれとなく断って逃げる。話は平気。ゴン太に紳士の嗜みとして珈琲とか振る舞ってたらいいなぁ、飲み易いの焙煎するよ。
多分良く話す数少ない異性の一人かも知れない。波長が合ってる?

「五百蔵と澪田」五百蔵の声真似にハマってよく強請る。澪田ちゃんとは仲良い、たまーにノリ良すぎる澪田ちゃんを嗜める。歌経験もあるし五百蔵が歌う曲を即興で弾いてたらいいな〜と。ギターも暇な時とか教えて貰ってる、澪田ちゃんは逆に声真似のコツとか教えて貰ってる。
お互いにちょっかいを掛け合って凄く楽しそう。見てたい。

百「五里合、もうすぐ着くぞ」
千「…ん」
「良く寝てたな」
「…いま、何時?」
「○時だけど、どうした?」
「…待って、ブラウンシュガーとサーバー…」
「?」
「豆三袋とエプロン…、カウンター用椅子は…何個?」
「五里合…寝ぼけてるのか?」
「…」
「おい寝るな!」
元ネタ佐伯

胴「勇者のつるぎ」
腹「カッケェ!」
裂「ふん、どうせ中身は同じだろ」
舌「値段高いし勿体無いよねー」
胴「え、ダブルパック余裕で買いますが?」
舌「わあ」
胴「4はグラフィック神ががってますしDSの方はドットもあるんですよ、買うに決まってるじゃ無いですか」

舌「新胴ってほんとゲームの事になると惜しみないよね」
裂「身体がなまるぞ」
胴「今まで以上に必要最低限ここ(男性館)来なくなると思います」
舌「ゲーム発売後の新胴って見かけないの恒例なのに今まで以上って…」
胴「五徹更新…?」
裂「するな馬鹿者!!」

「私は君の手で死にたいな」
カムクラ「…」
「姿が違えど恋に落ちて愛を教えてくれた人、その手で死にたいの」
「自己顕示欲に塗れた、ツマラナイ人ですね」
「…そうさせたのは君なんだよ…、日向っ…」
「…貴女が見ているのは、最期まで日向創なんでしょうね。五百蔵紫暮」

百田「くそっ…」
千茅「…百田くん、結び方教えようか?」
百田「ほんとか?わりぃな五里合」
千茅「私も最初苦労したからね、…じゃあ、まずはここを…」
***
百田「…なんか歪だな」
千茅「百田くん要領が良いからすぐ慣れるよ。結び直すね」
百田「…」

千「…はい、できた」
百「ありがとうな!…それにしても、」
千「なに?」
百「なーんかこういうのって、夫婦って感じがすんな!」
千「…、」
百「特に結び終わった後ポンと叩くのはドキッとしたぞオレ!」
千「〜っ…」
百「五里合?」
千「…なんでも、ない」
百「?」

千「……」
百「五里合、大丈夫か?」
千「んー…」
百「ほら、ここ横になれ」
千「やだ…」
百「横になった方が楽だぞ?」
千「……(ぎゅー」
百「……、ほら、オレも横になるから」
千「ん……」
百「(暫く外で飲ませるのはやめよう…)」

千「この前手に入れたコーヒー豆で作ったのがすごく美味しくてね、百田くんにも飲んで欲しかったなぁ」
百「はは、でも五里合ならまた作れるんじゃねえか?」
千「同じ味を作るのは少し大変だけどやりたいねー、その時は真っ先に呼ぶからね」
百「(普段からは考え付かないくらい喋るな、今日は)」

薺「この世の安寧守ります!魔法少女ナズナ………です!」
霧谷「薺ーーー!!!!(カメラ連写」
斬島「……悪くないな」
佐疫「え」
薺も頼み倒されて諦めてやった

新胴「獄都の悪も正義も大鉈でざっくり両断、魔法少女新胴。…です」
災藤「新胴、顔が死んでるよ」
新胴「すみません、恥ずかしいので一回殺してください」

「肋角さん…あの、お願いがあるのですが」
「なんだ、言ってみろ」
「新しい本棚の発注をお願いしたくて…、もちろん自分の所から差し引いて!」
「! …もう埋まったのか」
「入らなかったのが結構あったので…」
「分かった、だが程々にな」
「ありがとうございます!」

噛「お前の部屋、そろそろ本棚とゲーム収納箱で埋まるんじゃねぇか?」
「鏡の怪異持って帰ってそこに本棚とか収納箱置かせて貰いましょうかね…?」
「それ本全部反転するだろ」
「…あ、そうか」
「佐疫の外套とかちょうどいんじゃね」
「!それは良いアイディ、」
疫「ちょっと」

「な、なあ五里合…?」
「…どした?」
「もう次の階いかねぇか?」※四階
「でも夜長さんに神ってる珈琲淹れてって言われてたから…。それ渡すまでは戻らないし。真宮寺くんの好みも気になるから…」
「けど、よぉ…」
「…先行ってていいよ?」
「…側、いる」
「うん」

舌「あ、今年は早いね」
「湿気が嫌で…、早めに切っちゃいました」
舌「まとめてた時のうなじも良かったけどショートもいいね〜」
「ありがとうございます」
斬「もうそんな季節か」
裂「…季節の巡りは早いな」
腹「ふぉ!新胴髪抜けてる!」
「だから!切ったんです!」

駒主というよりかは主駒、夢主がわりと精神的攻めよりで、肉体的にもリードしたがるけど肉体では絶対上がいい駒先輩みたいなほにゃらら婚前行為どう思ってるかは分からないというかこれ以上決めたら絶対戻れなくなる

女装イベの後に夢主と会うの気まずいし申し訳なさを感じてよそよそしくなっていく駒先輩も良いけど敢えて無性に会いたくなってなにも言わずに抱きしめる駒先輩もすごく良い…、公式(??????)

「○○」
「わ、大ちゃんだ!久しぶりー!」
「相変わらず元気そうだな」
「うん!」
「ほんっと○○変わってないね?玲吃驚したよ」
「…?大ちゃん、こっちの人は?」
「…玲のこと、覚えてないのか?」
「え…玲って、夢島玲!?」
「久しぶり」
「え、海帝の制服だよね?」

「ああ、そうだけど」
「…」
「れ、玲ちゃん…男の子だったの?」
「…は?」
「(やっぱりー)」
「嘘だー!だってあんなに可愛かったんだよ玲ちゃん!」
「玲は可愛い男の子なの。まさかとは思ったけどほんとに勘違いしてたのね」
「ええ…」
帝一の玲夢…彼をずっと女だと思ってた夢主…

「やーっとゲームのアフレコ全部終わったー」
「お疲れ、ゲームは大変だよな」
「しかも男女二役だったから…。早く発売されないかな」
「(なんだっけ五百蔵の役…確か源氏名炎伊美だよな…えーと…)…●●か…」
「え?知ってるの?」
「!ち、ちがっ、これエロゲだろ!?」

「エロゲなんて一言も言ってないよ…まあエロゲだけど」笑いを堪えてる
「しまっ、あの、花村が言ってたから!それで妙に鮮明に覚えてて」
「分かった分かった…くく、日向可愛いなー」
「五百蔵絶対楽しんでるだろ…!」
「事務所に言えばゲーム貰えるだろうし、あげるね」
「い、いらない…!」

乙女達にねえ、ぎん〜(笑とか言われてしろがねだから!!とそこだけは譲らないとかなんとか
他のキャラだとどうかな、世靄はつつじ…、アラタは…灰色だから、かいちゃん?

「んーもっと美味しい珈琲百田くんに振る舞いたい…」
「十分五里合の珈琲は美味いけど、向上心があるのはいい事だと思うぜ!」
「…わかった」
「ん?」
「豆から育てれば良いんだ…」
「豆!?栽培から始めんのか!?」
「現地行って、あ、パスポート切れてないかな…」
「待て待て待て!」

コーヒーとかの研究というか自分で現地の味確かめたい主義だろうから結構国外行ってるんじゃないかな千茅。イタリア語は完璧

「千茅ちゃん隈凄いよ!?」
「楓ちゃん…、あのね宇宙で飲める飲み物の研究してるの」
「え、え」
「百田くんが宇宙でも私の珈琲飲みたいって言ってくれて…それで開発しようと思って」
「ち、千茅ちゃんってサイフォニストだよね?」
「…これもサイフォニストの仕事」
「そ、それは違うよ!」

審判小僧もリヴもやっぱあのホテルの住人だしお互いのどこが一番好き?と聞かれて「顔!/血!」と即答で答えるくらいの清々しさがある

でもなんやかんや審判小僧はそれ以外にもまだまだ好きなところあるよ!例えばうんたらかんたら〜と凄く言ってくれそうだしリヴははいはい、って言ってたのにだんだん真っ赤になって黙るか手刀(?)して黙らせるかもしれない。

「これ…」
「あ、前紫信ちゃん(くん)とデートなうに使っていいよーってツイートしたやつ」
「だからトレンドに名前あったのか、吃驚した…」
「流行りみたいだから、日向も使っていいよ?」
「いや、それなら今撮りたいんだけど…」
「今はオフモードです」
「五百蔵はそんなものないだろ!」

提督の名前が大和(やまと)、審神者が衣織(いおり)、そして新たに加わった司書の名前が篤希(あつき)…。
大和と衣織は双子のきょうだいで、篤希はおじいちゃんにしようかなと思ってるが女の子したい…けど、おじいちゃん作りたい……(?)

新胴「新胴とお菓子作りなうに使っていいですよ」
谷裂「くだらん」
新胴「…」勝手にツイート
谷裂「なっ、おい貴様!」
斬島「菓子があるのか」
平腹「菓子食いてー!」
田噛「腹減った」
木舌「お酒入ってる?」
佐疫「良い紅茶持ってきたよ」
谷裂「撒き餌か新胴」
新胴「予想外です」
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