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▼ツイログ5 2016/07/16 22:47


ロリ新胴が迷い込んできた人間さんに「どこへ行くの?…そっちに行ったら戻れませんよ?」とか言って裾くいくいやるの良いね。「お兄ちゃん」って言って佐疫とか木舌に抱っこされ「私は、ここが家だから。ばいばいお姉(兄)さん」って銀の目を光らせて手を振る。

「とっても優しいお兄ちゃん達がいるよ!あと大好きなお父さんも!」とかにぱにぱしながら言うロリ新胴。災藤さんは、お父さん枠?

9と2でピアスの話してたら6が「親から貰った身体に傷付けるなよな」ときて冗談半分で2が「あらタミヤだってユズキの身体傷モノにしたでしょ?」となった瞬間6「?俺が柚樹に暴力振るうわけないだろ」9「(顔隠して真っ赤)」ってなって2は「冗談よー。……え?」と察する話なif高校生ルート

胴「ジャイボくん?」
ジ「帰るの?」
胴「はい。仕事も終わったので」
ジ「…」
胴「寂しいですか?」
ジ「そんな、ことっ…」
胴「出来れば、再会は望みたくないですけど…また会いたいですね、ジャイボくん」
ジ「しんどうっ…」

胴「地獄のものですから、…皆さんには天国へいって欲しいです」
ジ「きゃは…どうだろうね」
胴「さようなら、ジャイボ。しっかり生きてね」
ジ「〜っ…、馬鹿、なんでっ、なんで居なくなるの!?ねえ!なんで!僕、僕はどうしたら良いの…!」
胴「……」
ゼラががが

ABCの面積を求めなさい
タミヤ←ユズキ←ニコのラブトライアングル(?)奥手過ぎて且つ男に恋しちまった、と悩むニコと性別知られて多分距離縮まったように接するタミヤに恋するユズキ。そんでニコもユズキが女だと知るけど同時にタミヤに片思いしてると知ってアレなやつ

あいつが女だと分かってからは、今まで頭を抱えていた悩みは消え果て、何一つ罪悪感なんて無かった。これからは、なんの迷いもなくいける、はずだったのに。
「タミヤ、おはよう」
「はよ、ユズキ」
なんの変哲も無い友人達の間で交わされる会話なのに、明らかに違う

俺には分かる、分かってしまった。隣に並びどこか頬を赤らめているようにも見えるんだ。他の奴らに向ける笑顔とは違う、幸せそうな顔、熱視線、ユズキ、あいつは、俺の名付け親で、友達だったタミヤに恋をしている。あれを恋と呼ばずなんて呼ぶ、なんで、気付いてしまったんだ

「ニコ?」
「おはようニコ」
「…あぁ」
タミヤもきっとユズキが女だと知っているだろう、あいつも、何かとユズキを気に掛けているから両思い、だと思う。世界は一つなのに、目の前にはもう一つの別世界が見えた。友達と、好きな奴二人だけの世界。

「ああ(---あゝ)」
結局三角形なんてそこには存在していなかった、ただ、真っ直ぐどこまでも続く直線の端っこで繋がるのを待っていた哀れな点に過ぎない。
「おはよう(心臓が、痛くて仕方がない)」

9「便器」
ゼ「止めたまえユズキ」
9「死因:便器シャツ作る?」
ゼ「止めろと言ってるだろ!お前はたった1ページで死んだじゃないか!」
9「私はタミヤの為に死ねたから。例え便器でもタミヤの為なら良いかなって…」
ゼ「(ジャイボより厄介だな)」
タミヤ過激派

ゼラとタミヤが仲悪いしそう考えるとユズキが「おいニコ!タミヤの悪口言うなばーか!」となって「なぜそいつを味方する!間違っているのはタミヤだろ!」とちょいとモヤっとするの?

でも学校では普通にユズキ「ニコー!おっはよー!!」ってなってるのは想像してる。仲は悪くないよ!!

横恋慕とか三角関係で新胴はわりとあっさりしてるかなぁ…「(胸モヤモヤする…、なんか辛いなぁ…)」と痛みを分かってなくても心にモヤモヤがある、最終的に「好きでした」と告げる、かも。

新胴続き。辛い辛いと思いながらも自分の気持ちを殺し応援する、相手が付き合っているなら少し距離を置いて「邪魔するの忍びなくて」と言うしいつまでも報われなかったら最後まで応援し続ける、そんでポロっと「好きでした」と聞こえない程度に、言うみたいな…

アラタは多分泣きたくなるくらいに精神追い込まれるけど最終的に相手の幸せが自分の幸せという崇拝概念があるから大人しく身を引く。自分の気持ちも告げずに。ただ相手が流されたら別れた、となったら相手を殺すかも知れない

世靄は来るもの拒まず去るもの追わず精神。繕った感じで「頑張ってね?」と応援するけど、いつまでもモダモダしてたら「ねえ、僕にしてよ…僕だって君が好きなんだ」と告げる。振られたら「この僕をフるなんて…後悔したって知らないよ?ふふ、叶うと良いね」と告げる、少し泣く

ユズキは、聞いた時呆然とするけど「頑張れ」と言うし凄く応援してくれるけど家で泣く、それから相手の傍に居るのが辛くて距離を置いちゃうタイプ、中学生だもんね。理由を聞いても「なんでもない」の一点張り。相談相手にもしかしたら惹かれるタイプかも知れない。

ユズキは嘘をついた。「絶対に死なないよ」と。そして、哀しげに微笑むと、手離したくないひとの袖をつかむ。その唇が、なにかに怯えるように震えていた。…これを、ほんとうにできたなら、どんなに。
#やさしい嘘の話
shindanmaker.com/582349

「バレバレなんだよ、ばーか」と、タミヤは悲しみに掠れた声でそう言うと、愛しいひとを抱き締めた。その指先が、青ざめたほほを撫でる。…どうして、伝わらない。君が大切だと。
#嘘を見破るヒトの話
shindanmaker.com/582496

タミヤは嘘をついた。「死なないよ」と。そして、哀しげに微笑むと、大好きなひとから目をそらす。その指先が、なにかに怯えるように震えていた。…こんなことなら、最初から出会わなければよかったね。
#やさしい嘘の話
shindanmaker.com/582349

「私も行くよ。君だけ行かせられないもん」と、ユズキは悔しそうに唇を歪めてそう言うと、大切なひとを抱き締めた。その頬が、なにかに怯えるように青ざめる。…もう、失いたくないから。
#嘘を見破るヒトの話
shindanmaker.com/582496

世靄とアラタは一緒の任務で実は息ぴったし!でも良いけど、お互い邪魔、一緒にやるなら一人でやる。という意味合いで任務前に殺し合いから始まるってのも斬新だと思う。そんで怒られる。

私としては攻め胴は相手によって少なからず変化はしてる。けどやっぱり顔は妙に真剣でむむ、という顔をしながら内心凄く心臓ばくばく身体熱くて手つきぎこちないは譲れない

最初こそ「やったる!」と意気込んで押し倒して、ボタンぷちぷちから、どうしたらいいか分からなくて身体ちょんちょんするけど止まって「やらないの?」と聞かれたら「…無理、だった」となって白旗。

言えることはタミヤがノリでユズキに「愛してるぞ!」と言ったらユズキは「ありがt(んんんんん)」となって死ぬということだけ。

9「ニコー!ニッコニコー!ちゅー!ちゅーしよ!」
1「なっ!?や、止めろ馬鹿!離れろ!」
9「へへーニコ照れてるー!かーわいー!んー!」
1「止めろって言ってるだろう///!」
6「…」
3「(タ、タミヤくんコップ割れて…)」
7「(ひぃぃぃ怖いよぉおおお)」

タミヤ「夏だから涼しいな!」
ユズキ「ぅっ……尊い……(鼻血出し静かに倒れる」
ゼラ「語彙力のないツイッタラーか」

密室というか禁固の中に密着状態で閉じ込められたらタミヤが落ち着いててユズキが恥ずかしさで死ぬか鼻血抑える場面しか浮かばない

霧谷「……お前って、ガキの頃から変わんねぇな(胸見ながら」
薺「殺す」

んん!?ユズキの体温低かったら夏場は「ユズキお前冷たくて気持ちーなー」とか言ってほっぺ触られたり手握られたり、冬場は「俺があっためてやるよ!」と言われ抱き締められる!?ワンチャンある!?!?!? #ない

ユズキは普段からタミヤタミヤ言ってるけどある下校中にタミヤが待ち伏せしてる女子に向かって「俺うるせー女たち嫌いだ」とか言って自分がうるさいの自覚してるしその女という括りに自分が入ってんじゃねーか遠回しに嫌われ発言されたと悟って5日学校休んだユズキは居る。

ユズキ「タミヤー!!きゃああああ↑こっち向いてー!!パチンコで撃ってー!!真実の弾丸やってー!!!↑↑」
ゼラ「狂ってる」

9「タミヤ、私と付き合って…!」
6「おう!どこに付き合えば良いんだ?」
9「(違うそうじゃない!!! …ああ、でもそんなタミヤも好き…)(膝から崩れ落ちる)」

6「…」
9「っ…、ぅっ」
6「あ、悪りぃ…苦しかったか?」
9「う、ううん…吃驚しただけだから…」
6「…じゃ、続き、良いか?」
9「…ん」
6「……んっ」
9「はっ…、んぅっ…」
6「っ…ユズキ…」
9「ん、んんっ…ぁっ、うっ…」

ぎこちなく舌動かして、終わったらお互い涎垂らしながらはぁはぁ言ってる。
6「難しいな…」
9「(顔とか、身体熱い…)」
多分キスしたいとか言ってキスして舌入れたら抵抗しないからそのまま続けたみたいな

6「こんなのが気持ちいいなんて、大人って変だな」
9「……」
6「?ユズキ?」
9「…タミヤ、も、もう一回…」
6「(あ。ヤバイ)」
たった。とか、さ。

けど男女の営みなんて分かんないからタミヤくんは妙な高揚感に襲われたままユズキとちゅっちゅっする。ifの高校生だったら多分有無を言わさず押し倒してる。

わりと無性にイラついてタバコ吸う新胴はありだと思う。まあ数十年に一回とかだと思うけど
「あ…」
「あ…、えーと…内緒でお願いします」
煙でバレる。

Q.寝る時の格好は?
ライゾウ「可愛いネグリジェよ〜、ピンクのフリフリ!」
ヤコブ「うわ…」
ライゾウ「なによヤコブ殴るわよ」
ダフ「ユズキは?」
ユズキ「短パンとタンクトップ一枚…」
カネダ「お腹壊さない?」
ユズキ「布団はかけてるよ」

タミヤ「(タンクトップ一枚… )」
ライゾウ「きゃー!?ちょっとタミヤ鼻血出てるわよ!?」
ユズキ「え、暑いから?!」
ダフ「タ、タミヤくーん!!」
硬派はむっつり望みます(?)タミヤだけが何故かユズキの本来の性別知ってるということで

あやこ「よもやせんせー…」
世靄「んー?なぁにあやこくん(ニコニコ」
しんどう「(うわぁ…)」
木舌「通報しなきゃ(使命感」
アラタ「世靄気色わりぃ!」

新胴は一回ゲームにハマると飽きるまでやり込むタイプ、殆ど部屋に閉じこもってるかな……任務はちゃんとやるけどご飯食べる回数が少なくなりそう……

斬「今年も髪を切ったのか」
胴「ちょっと早い気がしますが暑いので」
疫「毎年夏が来たなー。って実感するよ」
腹「ふぉ、新胴の髪抜けてる!」
胴「抜けてません切ったんです!」
裂「…別人だな」
みたいな会話が毎年行われる

胴「うわ、色凄いね…この薬何に使うの?」
抹「え、えっと…、色々?」
胴「ふわっふわしてるね…、色的に物凄いものっぽいけど大丈夫?」
抹「うぅん…。調合と料理って似てない? 色合いが凄くても美味しいものもあるし…」
胴「いや意味分からないよ抹本」
タメ口

タイトル:撫子の誓い
「おいでヴァロッド、最後まで祈つて呉れてありがとう」
「……先生……」
そう云つてヴァロッドはどこか寂しそうに目を伏せ、血を啜つた。

Gが出たら新胴は「ああああああ!?」と悲鳴上げて逃げる、そしてこっちへ来るものならそこら辺にあるものや大鉈振り回して周りのものぶっ壊すから……

というか虫全般が苦手だから選択肢が逃げるしか無い。ダンゴムシとかてんとう虫はかろうじて平気だけど触れないし見れない

銀こと新胴くんはボタン縫い付けから服の型をかえたり詰めたりもできます…尚乙女達のを中心に直していたら培った技術。お菓子作りはレシピも作りますからね…ただおかん料理はザ・男の料理ですw

6「中から鍵掛けられたな…動けねぇ…」
9「…(タミヤの膝の上膝の上膝の上)」
6「ユズキ大丈夫か?」
9「…」
6「ユズキ?」
9「(どうしよう、死ぬ…)」
あの…とらぶるでリトの家泊まった時泥棒云々でリトの膝の上?座る春菜ちゃんみたいな…

9「あつ…」
6「脱ぐか?」
9「え」
6「熱中症になったら大変だろ、そこだと外し難いだろうしボタン外してやるよ」
9「」
6「……」
9「タミヤ…?」
6「…ダメだ、やっぱり着ておけ」
9「え!?なんで?」
6「良いから!」
汗でべったり張り付いたshirt

6「スカート涼しそうだよなー、羨ましい」
1「…タミヤ……お前まさか……」
6「おいなんか変な想像してねぇか?」
9「ワンチャンありだと思う…」
1「おいタミヤ廃人カメラを構えるな」

タミヤが犯人を言う所でジャイボが放つパチンコをユズキが庇う形で受け死んでそのあとすぐにタミヤが打たれ死ぬという流れ、その前の話はとてもあやふや

もう本編性別知られなくて良くね、想い告げられず片思いで終わった故にあんなクレイジーサイコユズキが出来たんじゃないの

母が柚樹を息子扱いして滅多に家に居られない父が娘扱いという劣悪な環境で育ってるから神経は歪んでる。さらに本人自身がわりと自分のことどうでも良いから母のお人形になってるし、必死で自分は女という理念は繋ぎ止めてる

螢光町から少し外れたところに住んでて家庭は裕福気味なんすけど、家庭がね、うん。ぼくひか時は転校生。もやしみたいな容姿してたからタミヤが気にかけてニコと同様光クラブに誘ってくれたんじゃね?

新胴が薬品倉庫居たら多分ボーッとしてるかゲームしてるかのどっちか。最終的に抹本が新胴のゲーム落ち着くまで待ってる奴な

抹「あの…新胴そろそろ…」
胴「ごめん待って、この戦闘で職業レベルカンストするからうわー!メタスラ逃げた!」
抹「………」
スリープモードしろ

疫「斬島がまさかやられるとは…」
胴「ちょっと手こずりましたねぇ」
疫「取り敢えず回復するまで待とうか」
胴「…ザオラルすれば、良いのでは…」
疫「え」
胴「(あ…)……すみません、何でもないです」
疫「よく分からないけど、ゲームは程々にね…」
胴「……はい」
すみませんは顔赤い

わざと転けたフリしてタミヤ先生に抱きついて離れない渡辺さん。そんでニコ先生に怒られる。

わたなべ「ターミヤ先生ー!(腕広げる」
たみや「どうした渡辺ー!(腕広げる」
にこ「お前らなにをしている!!(げんこつ装備」

タミヤ「渡辺、こういうの苦手なのか?」
ユズキ「細かい作業は得意中の得意ですよ。…けど、」
タミヤ「けど?」
ユズキ「遅くまで先生と居たいんです。…なーんて、」
タミヤ「……」
ユズキ「先生?」
タミヤ「…ほら、暗くなる前に終わらせろよ」
ユズキ「(照れてる)」

9「タミヤに熱中症をゆっくり言わせる」
1「そのボイスレコーダーはおいてけ」
9「断る!!」
1「威勢良く言い張るな!!没収だ!」
9「あああああ!!!毎晩寝る前に聞こうと思ったのに…。…ふん、処刑だ。アインツニコ…!」
ゼラ「ノインユズキちょっとこっちへ来い」

ユズキとタミヤの夏。暑いアスファルトの上で隣を歩く君が、可愛くて、混じり合う汗を気にせず抱きしめた。
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タミヤとユズキの夏。火照った頬をおさえて恥ずかしそうに笑う君が、儚げで、溶け合ってしまうようなキスをした。
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タミヤ先生と渡辺さんの夏。線香花火の灯りに照らされる君の横顔が、可愛くて、汗ばむ手と手を重ねた。
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渡「先生おはようございます」
タ「あー…渡辺おはよ」
渡「元気無いですねどうしました?」
タ「夏の暑さと…炎天下での体育…」
渡「わああ先生大丈夫ですか!?私のおっぱい揉みますか!?(セーラー捲る」
タ「…え?…ん゛っ!?お、おぅ…?!」
この後揉ませて貰った

エロゲーだと「(うわあああああ)」とよく分からない反応しながら淡々と進めるし音声有りだと少し顔赤い。世靄は「最近のは凄いクオリティだね」とか言いやがるしアラタは死ぬ。

銀くんは「あいつらもこんなお淑やかだったらな…」とか言って泣き出す(?)
なに?なんで平気なの??小さい頃一緒にお風呂入ってた????

銀にとって乙女達は昔はお姉ちゃん、今は手の掛かる妹達として見てるが、乙女達にとって銀は多分いつまでも弟。恋愛絡めば別だけどだいたい銀が拗らせるし病むし気が狂う。

新胴は線香花火とかをやってて、アラタは平腹とネズミ花火とかその他威力強めの振り回してはしゃぐタイプ、世靄は木舌と飲んでる

ア「平腹ぁー!打ち上げ花火持ったまま打ってみねーか!?」
腹「なにそれすんげぇおもしろそう!」
疫「ライターあるよ」
斬「火をつけてくれ」
胴「自分もお願いします」
舌「みんな元気だねー」
靄「木舌くんあまり飲み過ぎると花火にさせるからね」
舌「え」

胴「先輩先輩、ついに結婚までいきました!」
抹「(結婚!?)」
腹「おっ、やったな新胴!」
舌「子どもは?」
胴「ベッド制作中です、もうすぐ妊娠できるかと」
抹「(え、え?)」
舌「いやぁでも長かったような短かったような…」
腹「あっちゅーまに妊娠だもんな!」

抹「(え、新胴結婚したの?え、そんですぐ妊娠?子成せるの!?)」
舌「グラフィック綺麗だったよねー、なんだっけ」
胴「3DSですよ。ゲームは一度やり出すと止まらなくて〜」
腹「新胴丸2日寝てねーもんな!」
胴「あはは…」
抹「ゲームかよ!」
胴舌腹「!?!?」

ゲームの話付き合ってくれそうなの平腹以外にいるのかな…たまに胴と茶番(?)やるし木舌さんはなにやってるのー?と言ってのぞき込むタイプかと

でも胴は、ゲーム好きだけど頭使う推理とか心理系は苦手。心理系は単純に人の思考分かんない。レベル上げて物理で倒すけど段々めんどうになるタイプは私だ

アラタはスーファミじゃね、逆に推理とか心理系得意だと思う、地道にこつこつやるのは時間かかるしテキストゲー向いてるっぽいかと。世靄はお察し。
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