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▼ツイログ4 2016/04/01 00:17


緋色。撫子は緋色の事は、なんか、少しだけ違う世界の人として見ている。眉目秀麗でつかみ所が無いから迂闊に近付いたら丸め込まれそうだから自らが好き好んで関わろうとはしない。

好きか嫌いかなら好き、けど苦手。恋愛面なら惚れた緋色が撫子に気付かせようと言葉巧みに操ってあっという間に手中に収める。撫子自体は最初警戒心あったけど昔馴染みだし結局は徐々に絆されていくみたいな。

相思相愛でも緋色がリードして自分好みに仕立て上げるみたいな。撫子もあまり自分から動くことはないから安心してそう。

青藍。一番長い。二パターンあって、ただ最初は緋色バカだと思ってる。けど段々緋色の事を話す青藍に惹かれていく、恋に恋する自分が好き、みたいな感じで誰かを緋色を崇敬している青藍が好き。

「今の一番は撫子」と言われてしまうと緋色が一番では無くなった、とショックを受ける。んで段々冷めていく。「緋色を崇敬している青藍が一番輝いていた」とか思ってそう。

二つ目は緋色の事は崇敬として好き、と聞いて青藍に好きと言うけど緋色が、と言われて「崇敬と最愛は違うんだよ。

緋色が崇敬ならわたしを最愛にすればいい」と言う。青藍初心そうだし頑張れ撫子

次金糸雀。手の掛かる弟だと思ってる、見ていて苛々するけど多分金糸雀と居るときが一番撫子は素に近いはず。

なんやかんや構っちゃう、怖がっていれば一緒に寝たりもするし爪噛んでたらわたしの噛めと言って噛ませたりする。

惚れるというよりは依存させていくに近い気がする。金糸雀は精神不安定で脆いと思うし撫子は少しばかり気が強いから、わたしが傍にいるよ。と思わせるかな…?

ただ甘える時は甘える、ぅえ!?ごめんなさい!って謝られたら滅茶苦茶怒る。わたしがお仕置きしたことありますか!?っていう感じ。

常磐。傍観者だからなー。互いに必要最低限は話さずに寄り添ってる感じ。時たま交わす会話で気持ちを探り合ってそう。

勝手ながら常磐は撫子の声が好きそうだから、隣に座って「読め」とだけ言い音読する撫子に寄りかかりながら楽しそうに聞いてる。背中合わせでも良い。

月白白磁はな…なんか書いている私自身がいけない事をしている気がしてならないので書けません。互いにお姉さん、とても尊くて儚い可愛い弟達。

ねえさまねえさまって抱き着く双子をなんですかー?と言いながらぎゅーして、しろください。

主人公。これはある意味主人公が犯罪になりかねないという主旨を言って、撫子が「此方から好意を示すのは問題ありませんね、お兄さんが手を出さなければなんら問題もありません」

としたり顔でアプローチ、多分主人公は撫子の事を妹というか1人の少女として見てるし答えないけど撫子が女性と呼ばれる年になって「わたしはまだ少女のままでしょうか?」

と聞かれたら好意を示され少なからず芽生えた恋愛感情を爆発させてぱっくり頂くと思う。大事なのはきちんと撫子が女性になるまで待つこと、撫子自身も誘惑というよりかはただ甘えたり好意的な言葉を吐く。

荘介と城ノ戸はね〜、悲恋。まあ最終的にくっつくんだけど。荘介の事が好き、だけど荘介は誰よりも信乃を一番に考えてるから決して一番にはなれない、だから必死で想いを隠して家族として荘介の傍にいた城ノ戸。と、城ノ戸の気持ちに気付いているものの自分じゃ城ノ戸を幸せにしてやれないから→

気付かないふりを貫き通してた荘介。多分城ノ戸も荘介が自分の想いに気付いている事は知ってる。けど言わない気付かないふり知らないふり。て感じてとても拗れてる。告白は城ノ戸から。というかもうヤケクソで想いぶちまけ告白もどきです。

信乃に「今のお前、らしくねぇ」とか言われてたの思い出して「あなたを幸せに出来るか、不安です」「一番じゃなくて良いよ、けど、恋人としては一番だと幸せ」とか云々。ハッピーエンド。

それまでに城ノ戸が蒼と居て揺らいじゃったりいっぱい傷付いて荘介も言えない辛さがあるから傷付いてるんだよ〜。本当は両思いなのに。もう彼のそばに居るだけで傷付けるし辛いとなって小文吾達の元で居候させて貰ったり

荘介と蒼ってほぼ同じだし。土地神殺ししてた頃に蒼と城ノ戸出会ってる設定だからね!「あんな奴の傍に居ても辛いだけだろ」とか言われて「けど、それでも好きだから…」「俺にしろよ」「え」「俺なら、お前を幸せに出来るぜ」「あ、お…?」んんんん

トマリとハシリ、BWの時点で12歳→BW2では14歳、XYでも大体14歳くらい…。
つまりトウヤの場合はそのまま12歳でカルムくんの時は14歳くらい。
ハシリは変わらず12歳だね!恋愛させる年じゃねーよ!

【アリスの場合】
愛してると伝えたら相手は酷く狼狽した。聞きたかったんじゃないのとからかえば、舌打ちが返ってきた。照れ屋だなあと思いながら赤い耳をにやけた顔で見ている。
shindanmaker.com/585979 ブルーノ兄様…舌打ち…

【シルヴィアの場合】
愛してると伝えたら相手はわかりやすくうろたえた。わかりやすすぎて笑えてくる。追い打ちをかける気持ちでまた愛してると言うと、ちらりとこちらを見て自分もだ、とかすれた声で言った。
shindanmaker.com/585979 レオシルゥ…

八犬伝。鬼ヶ原琴音。右耳にひし形(青)、左耳に同形(赤)のピアス。ピアスに九十九神の与里(より)♀と霊狼馨(かおる)♂が眠っている。本人も鬼の血を引く半水鬼(すいき)。与里は妖力を解放すると大剣になり馨は霊力により狼か能力を持った人間になる。

縫い物してる衣織の部屋に遠征から帰ってきた短刀達が「主様ただいま!」と言いわらわらやって来て「お帰りなさい。みんなでおやつ食べようか」と甘々。衣織は短刀達に甘々。甘々。
「清光…短刀達可愛い」
「俺よりも?」
「」

本丸は男士達と雪かき兼遊んでるかなー。長谷部辺りが一人で除雪機の如く働きそうだけど。
衣織「長谷部、転ばないようにね」
長谷部「主命とあらばっ!(目にも止まらぬ速さ」
しかし我が部隊でちゃんと働く奴こそが少ない気が…。

一話の処刑案では多分ノイン「オブジェとして宙吊りにしましょう」とか言ってる。あの場面のライゾウめっちゃ可愛い。

お腹すいて駄目だ。いけない。と言ってるくせに厨に行ってカップラーメンを手に取る衣織と偶然その流れを見ちゃった近侍。

夢主、ハンター試験編でゴンたちと出会って幻影旅団出てきてから実は旅団の一員でした。というのを考えたけど関係性とかその後ゴンたちの反応考えると頭めっちゃ使いそうです

アラタ「ねえマキさん、まき、さん……好きだ。貴女が大好きです…、とても愛おしくて、眩しいくらいだ。貴女は、俺の神様だ。貴女が居るから俺が居る、存在する事が出来る。貴女の幸せが俺の幸せ、貴女の不幸が俺の不幸、貴女の望みが、俺の望み。嗚呼…………俺の、神様」
信仰と崇拝

世靄「この黒髪も、瞳も、身体も、心も全て僕だけのモノだ。君の味方は僕だけ、僕と君は二人で一つ。誰にも渡さない…。大丈夫、君には僕が居ればなんの心配も無いよ、僕が、君を離さずずっと、ずぅっと傍に居るからね……。君も僕だけ居れば良いだろう? 嗚呼……僕だけの、愛おしい人」
束縛と洗脳

新胴「貴方の身体を構成するもの生活リズム好きなもの嫌いなもの癖仕草指紋の数心拍数脈拍数持っている服家具生前今少なからず覚えている記憶殺した亡者達課せられた任務内容…全部全部、貴方の事を知るのは自分だけ。私だけが、貴方の全てを知っている…嗚呼、なんて幸せなのでしょうか
依存
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