臆病者のラブソング
(弱い弱い僕は、)
(今日も君を想って一人歌うのです)



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名前のない盗賊
きみのまぼろしが、笑った
何故だか無性に泣きたくなったのは
きみのことばはぜんぶうそ
俺を突き放して、忘れさせて




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