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えっと………これってジェノRPもした方がいい………ですよね!!(ジェノサイダーのハートマークは確か公式ですので、独断の判断で使わせて頂きます。もしもダメなようでしたら言ってください) (バン、と大きな音を立て食堂の扉が開き、ハサミを持った三つ編みセーラーにメガネをかけた大人しげな少女が現れた。その姿は文学少女である腐川冬子そのものだが、目は鋭く赤く充血し、舌は長く露出させていて)…………呼ばれて飛び出て、ジェノサイダー!!!!笑顔の素敵な殺人鬼は、いつも貴方のお側に居ります♥ ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!!!!!!!(何がおかしいのか、爆笑しながら、愛しの彼の元に駆けつけていった)
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