・黒板「この先の黒板は我々がジャックした！！ byナゾの美少女」
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音無涼子
2014/11/12 21:44
…きゃっ！(いきなり聞こえた声に振り返れば見知らぬ少女が立っていて。おびえた様子で後ろに下がり)だ、誰…、なんで、私の名前、しってるの？あっ、ねぇ…まさか、この窓、貴方の仕業？
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霧切響子
2014/11/12 21:24
……、空いてる？(昨日まで無かったはずの部屋が開放されていたことに少し驚きを隠せなくて。恐れることなく教室の扉を勢いよく開けるも其処には、規則正しく並べられた机と落書きされている黒板。そして変わらず打ち付けられている窓を見ていたが、少女の後ろ姿が見え、不思議がり)
……、貴方は、確か…。音無さん？(相手が自分記憶している人物と合っているという自信がないのか、少々不安気味に名を呼び/↑)
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音無涼子
2014/11/12 21:10
(恐る恐る扉を開けて中に入ると、其処は教室で。黒板には女の子らしい文字がかいてあるものの、窓がすべて打ちつけられているという異様な光景に目を丸くして)…、え、なに、これ？↑
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