・黒板「この先の黒板は我々がジャックした!! byナゾの美少女」
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霧切響子
2014/11/12 23:08

……私の似顔絵?此れで忘れてしまっても平気ね(相手に見せられたノートを見せられれば、自分の似顔絵見つけてまじまじと暫く見てからは、くすくすと笑いながら冗談っぽく呟いて)ええ、いってらっしゃい。松田くんが見つかるといいわね(相手の後ろ姿見ながら手を振って見送り。一人になった教室で、顎に手を当てながら何かを少し考え。考えがまとまったら教室から少し小走りで出て行き/話し相手感謝です。↓)


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音無涼子
2014/11/12 22:57
あ、うん。おっけー!…よいしょ……これで忘れないよっ(何やらノートに書き込んだかと思えばそのページを彼女に向けて、小さな似顔絵イラストを見せては、似てるでしょ、と笑って。仲良くしてね、と言われれば、うん!と元気良くうなずき返して)あ、ごめんね。もう、そろそろ行かなきゃ…。松田クン、探してるの!(そう言って小走りでドアに向かうのだが、其の手前でまた首を傾げ何をしてたんだっけ?と呟けば、教室で彼女と話していたことも忘れて、また校内を徘徊し始め)↓

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霧切響子
2014/11/12 22:29

松田、くん?……私は霧切響子。《超高校級の探偵》 でね、色々な事を自分の足で調べているの。貴方のノートにその事をきちんと書いておいてね?
(聞き覚えのある名前にぴくり、と反応し何か言いかけようとするも、聞いていた通りの相手の反応と行動に言いかけるのを止め。先ほどの事が無かったかのような素振りをしながら、話し掛け、相手が持っているノートを指差し)
貴方は私と同じ同期の人だから、少し知っているけど、こうして顔を合わせて話すのは初めてね。仲良くしてくれると嬉しいわ。


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音無涼子
2014/11/12 22:18

…、そ、そんなの、急に言われても信じられないよ、…えっと、貴方は、松田クン…じゃないし、だから、私には関係なくって…!(手にしていた記憶ノートをぱらりとめくっても、彼女の名前はどこにもなく、初対面であることは間違いないようで、いまだ疑念はぬぐえずに言葉をつづけて)…、そ、それに、可笑しいって!普通、周りの人なんて調べたり…するかもしれないけどっ、しないって!あれ…えっと、私、なに言ってたんだっけ。あっ、貴女って、もしかして此処の生徒の人?(どうやら先ほどまでのやり取りは記憶から抜け落ちてしまったらしく一転して人懐っこい笑顔を浮かべれば彼女に近づいて行って)


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霧切響子
2014/11/12 21:53

いきなり 貴方に声をかけてごめんなさい。(相手の驚きように少し自分も驚いてしまい。怯えようを見て、空いてしまった距離を詰める気を無く、その場から少しだけ大きな声で話し掛け)
私は霧切響子。78期生で《超高校級の探偵》よ。同期の人の事は一通り覚えているの。窓の事は冤罪よ、私はやって無いわ。寧ろこの学園の謎を解いて回っているの(自分自己紹介をきちんとした後に本当のことを述べていき。暫し相手を見てから、信じてくれるかしら。と呟いて)


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