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石丸清多夏
2014/11/13 15:25
(笑みを向けられれば少し安堵し自分の事を知っているのには多少不安を感じたのだろう、しかし学園の生徒ならば知っててもおかしくはない、と一人で納得すればニコとこちらも笑い)…ああ!先輩でしたか!これは失礼しましたっ!(名前は聞いたこともあるし先日手紙を送ったが顔は知らなかったためそう告げれば相手の言葉に首を傾げ)探し物ですか?手伝いますよ?

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狛枝凪斗
2014/11/13 15:13
(使えそうな治療道具や薬品を一通り並べ終えると、その中の一つ、消毒液を手に取って。使えるかを判別するようにしげしげと眺めていると声を掛けられ。首を捻りそちらを向くと一つ下の風紀委員、にこやかに人当たりのいい笑みを浮かべると手に持った消毒液を背中越しに見せて)やあ、石丸君。ちょっと探し物をしててさ。ああ、僕の名前は狛枝凪斗。超高校級の幸運さ。

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石丸清多夏
2014/11/13 15:03
広いな…おまけに少し…(新たな探索地の一つであるため、ふらふらとやってくれば辺りを見渡しはぁ、と溜息を吐き)夜は学園の教室を見る予定だから…ええい、早くこんなところ探索し終えるぞッ!(グッと拳を握りしめて大声で騒いではここはどこだ…?と一人勝手に迷子になってしまい何気無しに開けた部屋に人がおり)む?…誰だね?君は…↑

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狛枝凪斗
2014/11/13 14:38
(施設が増えたと聞きすぐさま向かったのは病院。処置室と思しき場所に足を踏み入れると無遠慮に器具を漁りだし包帯や薬品を机上に出して)うん、これだけあれば何かあっても大丈夫そうだね/↑

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セレスティア・ルーデンベルク
2014/11/12 00:09
……。わたくしじゃなくてきっと誰かが捜索してくれますわよね?残念ですがわたくしはこれで……。(しばらく立ち尽くしてふと自分じゃなくて誰かが捜索するだろうと等と思えば更に奥へと向かう道を進むのは諦めて来た道を戻って行き)↓

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