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狛枝凪斗
2014/11/13 16:15
うーん…うん。これだけあればとりあえずは大丈夫かな。もし有事の際は誰かが取りに来ればいいんだし。(相手の言葉に同じく救急道具に目を落とし首肯するとそれを無造作に近くにあった救急箱に詰め。それを片手に持ち相手に一歩詰め寄って)よし、それじゃあ散策場所を変えようか。実は僕もこの部屋しかまだ見てないんだよね!

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石丸清多夏
2014/11/13 16:03
うむっ!任せたまえ!(涙を拭えばハッハッハと笑い声をあげキョロキョロと辺りを見回し)で、先輩。沢山見つけたようですが他に足りないものはあるだろうか?他の所も回って探そうと思っているんだが…(ちらと相手の近くに置かれた持って帰るのであろう救急道具を見れば顎に手を当て考えるような仕草をし)

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狛枝凪斗
2014/11/13 15:53
アハッ、そこまで感動されちゃうとボクも少し照れるかな(相手のオーバーとも取れる反応に目を丸くするも気恥ずかしそうに眼を逸らして。視線の先に己が散らかした様々なものを見つけると包帯を置いて頭を掻いて。ちらと目線を相手に向けると腕章が目に入り。にいと口角を上げるとわざとらしく腕を組んで)そうだなあ…それじゃあ石丸クンにも使えそうなものを探すのを手伝ってもらおうかな?

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石丸清多夏
2014/11/13 15:45
そ、そうですか…?じゃなくて、そうかね?(前にも他の先輩に言われたことを思い出しては気恥ずかしさに顔を少し歪めて)そうだなっ!優しいのだな!狛枝先輩は…!僕はとても感動している!!(くうっ、と声を漏らせば感激のあまり少し目に涙を浮かべ)

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狛枝凪斗
2014/11/13 15:32
そんなに畏まらなくていいってば(噂に聞き及ぶ相手の固さに苦笑交じりに声をかけて。改めて相手に向き直ると机の縁に体重をかけて消毒液と包帯を両手に持ち体の前に掲げて)探し物…というか、何か使える物が無いかなと思ってさ。ホラ、こんな状況でしょ?いざ怪我や病気になったら大変だからね。

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