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狛枝凪斗
2014/11/13 17:44
ああ、さようなら。転ばないようにね!(あわてて踵を返す相手の背中に叫ぶように声をかけて。換気窓の隙間からこぼれる夕焼け色に己も時間の経過を実感し、救急箱を確りと持ったままゆっくりと帰路に付き)↓

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石丸清多夏
2014/11/13 17:40
ま、まぁ…僕のクラスメイトに常備食並みに好む人がいるからな…筋力回復にも効くと言っていたが…(ふと頭をよぎった男子よりも男子なクラスメイトの女性を思い出せば苦笑いを浮かべ)そう、ですね…あぁ、こんな時間か…すみません!先輩!僕、ここらで失礼しますね!(閉じ込められた環境なのにこのようなことをしてて良いのかと思いつつずっとこのままでも、などと考えてしまったが頭を振れば自分の腕時計を見てそう告げれば勉強だっ!と言いつつ慌てて自室へと向かいだし/↓)

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狛枝凪斗
2014/11/13 17:26
プロテイン…一部の人が喜びそうだけど、これは薬の部類なのかな?(相手の持っている薬を凝視して考え込むと思ったままを考えなく口に出して。瓶の表面をそっと指でなぞると指についた埃に顔を顰め)…結構時間が経っているみたいだ。全く、黒幕は何を思って僕らを閉じ込めているんだろうね。

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石丸清多夏
2014/11/13 17:18
(グルリと見れば薬品毎に分かれているようで一つ可愛らしい瓶を手に取ればそこには『毒薬』と書かれており)本当にあった…じゃなくて、あ…専門的では無いですが何の薬か予測すること位なら…(頬を書きつつ違う瓶を相手に見せれば汚い字で英語かフランス語か良くわからない文字列が書かれており)汚れていて見辛いかもしれませんが、恐らくこれは…筋力増強剤、プロテインの様なものですね

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狛枝凪斗
2014/11/13 17:08
からかい過ぎたね、ごめんごめん(相手の態度から行き過ぎた己の行動を反省し相手引き起こしながら眉尻下げて詫び。暫くして着いたその部屋の扉の前に立ち止まり吟味するように眺めてから戸を開け。薬品棚並ぶやや狭いとも思える部屋見回して)やっぱり、色々有るけど何が何だか分からないな…石丸君は分かるかい?

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