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七海千秋
2014/10/16 22:47
くれるの?(そう言うと目の前に差し出されたぬいぐるみを手にしてぱんぱんと軽く埃を払い)…ゴミくずって聞くと、彼が浮かんじゃうんだよね。(同期の長身の彼が思い浮かぶと軽く頭を振って、その思いを取り払い、彼女の熱弁を聞けばはっとして)成程…!!!屈まずに拾えるのって、便利だよね。君だと、服装的にしゃがむのとか大変そうだし…。わかるよ、何事にも道具は必要だもんね。クエスト…みたいな。(ぐっと拳を握ると意気込んで話しをして、少し恥ずかしそうな彼女を見ればにこっと笑って)
…君って、可愛いね。あ、そういえば、さ、名前なんていうの?…あ、私は、七海千秋、っていうんだよ。(第一印象は服装と持ち物のミスマッチさに驚いていたが、話してみると案外話しやすい相手にすっかり気を許した様子で、名前を尋ねると思い出したように名乗って)


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セレスティア・ルーデンベルク
2014/10/16 22:35
…これ、欲しいんですの?(先ほど掴んだぬいぐるみを手に取ると相手の前に差し出し)ゴミくずはゴミくずですわ!その辺に落ちてる何の価値も無いものですわね。ええ…普通のごみバサミですわ。でも、ゴミくず以外でもいろいろ使えますのよ。例えば…、しゃがんでモノを取らなくてはいけない時とかにコレがあれば、しゃがまずに取れますわ!(持って帰る気なのかごみバサミを大事そうに両手で抱えれば、相手の顔をまじまじと見つめ見知らぬ人にごみバサミを語ってしまったと少し気恥ずかしくなり)…まぁ、わたくしったら恥ずかしいですわ。

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七海 千秋
2014/10/16 22:18
…あ、(つまみあげられた縫いぐるみに目線を向け、声をあげてしまい。彼女の言葉にはワンテンポ遅れつつもしっかりと彼女を見据えて応えを返し)うん、便利…だと思うよ。…君が言うゴミくずのようなもの、って言うのが何かは分からないけど…。(ふんわりと笑顔を浮かべつつ話すとリュックサックの紐を持ったまま、彼女に近づいてゴミばさみをまじまじと見つめ)…うん、ゴミばさみだ。(彼女が妙にお気に召している理由があるのかと思いきや至って普通のゴミばさみにそう感想を告げて)

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セレスティア・ルーデンベルク
2014/10/16 22:12
(ごみバサミが気に入ったのか人が入って来た事にも気付かず金属音を鳴らし続け声を掛けられると少し驚いた様な表情をするもすぐ笑みを浮かべ)あら…、ごきげんよう。これ素晴らしいと思いませんか?ふふ…どんなゴミくずの様な物でも手を汚さずに取れる代物なんですのよ(相手にごみバサミを見せるように持てば、その辺の棚にあったよくわからないぬいぐるみの様なモノを挟んで掴み)

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七海 千秋
2014/10/16 22:00
…誰だろう。(人影を頼りに歩いてやって来たのは倉庫。こっそりと扉を開いて中を覗けば其処にはゴスロリ服を来た少女が鋏を持って鳴らしていて、黒ミサでも始めそうな光景だなぁ…等とのんきに思うと少し思案して声をかけ)えっと、こんばんは、…何してるの?↑

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