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江ノ島盾子<ゾンビ>
2014/10/31 22:12
じゃじゃじゃーん!(何時もの格好かと思いきや顔はツギハギだらけ、隈が出来、よく見ると髪はボサボサ、口元からは血糊が流れ、痛々しげなゾンビメイク姿で高らかに登場を宣言し)江ノ島盾子ちゃーん!ですっ!はい、招待どーもね?なにこれ、誰作のクッキー?デコレーションするの〜?あはっ、私様の天才的な画力に対する挑戦かしらこれは!!!苦しゅうない!つーわけで、石丸やっほー!大和田もおひさ〜んで、其処の甲冑子猫ちゃんはどちら様様?(無遠慮に手前に置いてあったクッキーを手に取ればさくさくと食べ進めていき、一方で見事なモノクマをクッキー上にデコレートしていって>all↑

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大和田紋土<狼男>
2014/10/31 22:02
(此方に向かって手を振り迎え入れる兄弟に片手あげて応えれば、その兄弟から紹介された「七海千秋」と名乗った女生徒の言葉に、うろ覚えだった記憶に間違えがなかったようだと安心しながら、此方も名乗り返すべきだろうと「大和田紋土、です」と、拙い敬語を使って返事を。そして、七海センパイから握らされたウサギの形を模したクッキーを直ぐさま口の中に放りこんで)ん、確かにウメー…へ?(サクサクとした歯ごたえと甘みを存分に味わってから飲み込み、簡単に感想述べようとするも、おかえしとばかりに決まり文句言われれば、驚いたように目を見開いた後に、言い辛そうに目を逸らしながらボリボリと項付近を掻き)あー、逆に言われんのは考えてなかったわ…何も用意してねーから、良いぜ、悪戯してもよ(鎧姿と言えども小柄でひ弱に見える女性が相手。クラスメイトの女子相手ならば警戒していた所だが、目の前のセンパイならば悪戯と言っても大したことは無いだろうとタカを括って、余裕そうに笑みを受かべて言い。それから、兄弟の方から、以前部屋に遊びに行った時に渡したチョコを使用したのだと言われれば、その時の記憶を…こっ恥しい思いだとかを脳内に浮かべそうになり、慌てて頭を横に振って掻き消し)おっ、流石だぜ兄弟!単なるチョコを…あー、カップケーキ、じゃなくて、マフィンって奴か?まぁ何だ、立派な菓子にしちまうなんて、スゲーじゃねえか!好きにデコレーションして良いって書いてあっけどよ、どーせなら兄弟がやってくれよ(事前に聞いていた御蔭か、はたまた相手が兄弟だからか、警察官の姿を目の前にしても思っていたような敵意だとか湧いてくる事なく、ニカリと笑顔を向けてみせて)>ALL


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石丸清多夏(警察官)
2014/10/31 21:43
そうですね!セレスくんも喜ぶでしょうし…!あっ、兄弟!(狼の姿をした人物を見れば手を振って見せ先輩に簡単に紹介しようと声をかけ)さっき言っていた僕の兄弟です、決してか…ゴホンではないですからね!!(移動の際に聞こえた言葉を言おうとするも風紀委員としてのプライドが邪魔をし何より彼に失礼だろうと思ったのか言葉を濁し頬を膨らます先輩に?を浮かべるも言葉遣いを指摘され)す、すみません!!以後気をつけます!(更に彼の口から決まり文句が飛び出せばニヤリと笑い後ろに控えている菓子を見せ)僕からのトリートだぞ!!この間遊びに来た時に置いて行ったチョコレートを使用したぞ!

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七海千秋<騎士>
2014/10/31 21:34
…セレスさんにも、何かお菓子、持って行ってあげようよ。石丸クンに渡してもらえたら、嬉しいんじゃないかなぁ…、と、思うよ。(ふふ、と笑って、残念がる彼を慰めれば、彼の言葉にああ、と声を漏らして応え)これはね、モノミ…。モノミでいいのかな。ウサミっていって、私たち77期生の先生…なんだよね。いい先生なんだよ、優しいし。(ぐっと拳を握って力説すれば、暫くして彼の言葉遣いに気が付いてぷくっと頬をフグのように膨らませ)敬語、いらないのに。>石丸クン

(人影を捉えると会釈を受けて、確か大和田クンだったな、と自分にプログラムされている彼のプロフィールを思い浮かべるものの、ロボットだということは隠している手前、初めまして、七海千秋です、という言葉を掛けて小さくほほ笑みを返し、ちらりと覗いた牙にはびっくりしたように目を見開き、差し出された大きな手に、遅い反応ながらも自分の焼いたモノミクッキーを握らせて)うん、正解。今日はハロウィンだからね。はい、どうぞ、…一生懸命焼いたから、おいしい、と思うよ。
それと、トリックオアトリート、だね。(お返しに、と彼にもお決まりの文句を投げ掛けてはにいっと笑ってみせ)>大和田クン


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大和田紋土<狼男>
2014/10/31 21:34
(常の長ランを脱ぎタンクトップにリーゼントといった姿は、あまり普段と変わらないまでも、本来の耳に被せているピンと立った狼耳、背面側のベルト通しに装着したフサフサの長い尻尾、そして口元から覗く獰猛な牙は、立派に仮装と呼べるものだろう。何回目かの格好ゆえに照れも何もなく、慣れた様子で会場内へと足を踏み入れて)よぉ、始まってんのか?っと…スゲーな(軽く声を掛けつつ辺り見渡せば、普段から学園か寄宿舎しか出歩かないこの男は、会場の場となっているストロベリーハウス…もとい、パンプキンハウスも初めて訪れる訳で、壁一面の南瓜模様に軽く面喰ったように目を細めてから、視線を2人の方に戻し、女性の方…確か七海センパイに軽く会釈し「っうす」とか挨拶した後に、牙を見せつけるように二ヤリと笑ったならば、ずいっと其々に向けて片手を差し出して)取り敢えずアレだ、今日の挨拶は「トリック オア トリート」で、あってんだろ?↑

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