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うぐっ…(自分の普段の行動を思い返せば人のことを言えず声を詰まらせ、怒鳴り声に『ひっ』と声をあげ枕で顔を隠し)す、すまない…怒らせてしまっ…え?(頭を撫でられれば恐る恐る枕から顔を離しジッと相手を見上げ怒っていないのか様子を伺えば今度は肩に腕が回され引き寄せられれば満足そうに笑い)うむ、七海先輩と企画したのだ。勿論だとも!仮装は勿論のこと菓子を用意するからな!ハッ、兄弟!写真を撮らなければ!(思い出せばカメラを相手に向け「ポーズを撮取るのだ!とびきりカッコいいやつを頼むぞ!」などと言って
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