・テーブルの上に日の丸旗
・暮威慈畏大亜紋土と書かれたノボリ(青、緑、赤の三色)
・竹刀2本をモニターの下に
・机の横に暮威慈畏大亜紋土 参上 と書かれた大きな弾幕
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…は?いや、ちょっと待て、いきなり訳わかんねーんだが……会ったら、ソイツから詳しく話が聞けんだな?(「もう一人の僕」との説明を聞けば、困惑した様子で疑問符を頭に浮かべるものの、どうやらこれ以上は相手の口から聞く事は叶わないらしいと諦めて、渋々と言った様子で引いて。此方が差し出した指輪を見るや否や、涙を零すのには、最初こそワタワタと慌てていたが、震える声での言葉を聞けば、喜んでくれたのだと分かり、ホッと安堵の息を吐いて)ったりめーだろーが!つーか、オレはこの先一生、オメーにしか…清多夏にしか指輪を贈るつもりは無ぇからな!!(指輪を受け取った相手を真っ直ぐ見詰めながら、キッパリとそう断言してみせたならば、抱き着いてくる相手を真正面から受け止めて、此方からも相手の背中に手を回してギュウギュウと抱き締め返して)
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