・テーブルの上に日の丸旗
・暮威慈畏大亜紋土と書かれたノボリ（青、緑、赤の三色）
・竹刀２本をモニターの下に
・机の横に暮威慈畏大亜紋土 参上 と書かれた大きな弾幕
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大和田紋土
2014/12/25 19:43
ッ、来たな！（呼び鈴の音が部屋に響けば、バッ！と慌てて立ち上がり扉の方に。相手を迎え入れる為に扉をガチャリと開けたならば、目の前には何処か緊張した面持ちの相手が居て）よぉ兄弟、待ってたぜ！取り敢えず部屋ん中に入れよ（今日この日を一緒に過ごせる事が嬉しいと、ヘラリと頬を緩め笑いながら、片手を伸ばしてポンと相手の頭を軽く撫でれば、扉は開けたまま、自身の身体をずらして室内に相手を招き入れ）
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石丸清多夏
2014/12/25 19:32
(手土産にと小さな手製のケーキと包装された二つのプレゼントが入った紙袋を下げて約束の場所である恋人の自室の扉の前へ到着すれば一度深呼吸をして)…よし！(呼び鈴を少し震える手でそっと押せば軽快な音が聞こえて。緊張しつつも扉が開くのを待ち)↑
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大和田紋土
2014/12/25 19:19
（日の丸旗やらノボリやら、部屋の中に置いてあるモノをある程度片付けて、代わりとばかりに置かれるのは、数日前から部屋の中に持ち込んでいた、ミニツリー。既にピカピカと電飾が灯っていて、雪の結晶や、クリスマスリース、ヤドリギ等も部屋の中の至る所に取りつけてあって、およそ『暴走族』の部屋にしては可愛らし過ぎる状態。装飾品と同じく、ショッピングセンターから持って来た料理の数々…フライドチキン、ローストビーフ、フライドポテト、シーザーサラダ、コーンスープ、そしてシャンメリーが、テーブルの上にところ狭しと置かれていて、すっかり『クリスマス』の雰囲気は整っている状態）
…そろそろ、時間だな…。（そんな中、何時もの長ランを脱いで、季節外れにもタンクトップ一枚に常のズボンといった姿の部屋の主は、傍らにケーキの箱が置いてあるベッドに腰を掛けながらも、ソワソワと落ち着かない様子で扉の方に視線を向けていて）↑
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