・テーブルの上に日の丸旗
・暮威慈畏大亜紋土と書かれたノボリ（青、緑、赤の三色）
・竹刀２本をモニターの下に
・机の横に暮威慈畏大亜紋土 参上 と書かれた大きな弾幕
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石丸清多夏
2014/12/25 20:42
(グラスを持てば不可思議そうに見て匂いを嗅いだりしてアルコールの類でないのを確認すればグラスを差し出して)乾杯…？(何の意味があるのかも思うもののカチンと音がすれば特に気にすることなく口をつけてグラスを置き)な、なんというか…変な感じだな…(フフと相手へと微笑みかければ小分け用の皿を幾つか手にとって手慣れたようにサラダやらローストビーフやらを盛り付けて)
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大和田紋土
2014/12/25 20:26
（此方の指示通りにベッド上に荷物を置く様子を見守りながら、2人分のグラスの中にシャンメリーを注いで準備を。椅子へと腰を降ろす相手の向かいに、此方も同じく腰を降ろせば、自分が用意した料理を見て涙まで浮かべて感動する相手の問い掛けに、可笑しそうにケラケラと笑いながら大きく頷いてみせて）っはは！あったりめーだろ？オメーと一緒に食べる為に用意したんだからよぉ…っと、その前に、ほら、先ずは乾杯しよーぜ！（先程シャンメリーを注いでいたグラスの内、自分の方に寄せられ置かれた方を手に取っては、目の前に差し出して、相手にも同じようにしろと促し）
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石丸清多夏
2014/12/25 20:15
無論だぞ、頑張ったのだな！(腕が回れば特に抵抗せずニコリと笑って自分なりに褒めて言われた通りに紙袋ごとベッドに置いて。椅子へと座れば目を輝かせて)どれもこれもあまり食べたことの無い物ばかりだ…！こ、これ…食べていいのかね！(感激のあまり涙を薄ら浮かべつつ上機嫌な声で恐る恐る相手の方を向きながら聞いて)
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大和田紋土
2014/12/25 20:04
（部屋の中に入って早々、驚いたような声をあげる相手の言葉を聞けば、後に続いて室内に戻りつつも、得意げな笑みを浮かべて）おうっ！まぁ、折角のクリスマスだしよぉ…オレも張り切っちまったぜ！（褒めてくれんだろ？なんて、後ろから相手の肩に腕を回して引き寄せながら上機嫌に尋ねるものの、ケーキを作ってきたとの言葉を聞けば、少しばかり驚いたように目を見開いた後、直に嬉しそうに目元を綻ばせて）おおっ、マジか！んじゃ、飯食ってからソレ食おうぜ？取り敢えずはベッドの上にでも置いとけよ（自分が用意したケーキは明日にでも食べれば良いと脳内で即決。ベッド横の箱を軽く足先で小突いて奥の方に押しやりつつ言えば、テーブル前の椅子に座るように促して）
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石丸清多夏
2014/12/25 19:51
(扉が開けばピクッと身体を震わせて部屋の主が出てくれば服装を見て約束守ってくれているのだな、と笑顔で呟いて促されるままに中へと入ればおおっと感嘆の声をあげてキョロキョロと見渡して)す、すごいな…！綺麗だ！部屋が！やればできるじゃないか！兄弟！(内装よりも普段散らかしてばかりのイメージがある相手がこんなにもキチンとした部屋になっている方が上で)あ、兄弟…ケーキを作ったのだ！何処に置けばいいかね？(机を見るも入るか入らないかのスペースしかなくそう問いて)
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