・テーブルの上に日の丸旗
・暮威慈畏大亜紋土と書かれたノボリ(青、緑、赤の三色)
・竹刀2本をモニターの下に
・机の横に暮威慈畏大亜紋土 参上 と書かれた大きな弾幕
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石丸清多夏
2014/12/25 22:26
…油分が強かったぞ…(唇が離されればむぅと納得いかない顔をして悪態をついて再び僅かに濡れた唇を拭えば立ち上がってベッドへ置きっ放しの紙袋を取って再び座り直して)…時に兄弟、このクリスマスという日には恋人達が互いにプレゼントを贈るそうだな(むすっとした顔とは裏腹に突然口を開き出して)

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大和田紋土
2014/12/25 22:15
(無理矢理に引き寄せた事で何か倒してしまったような音が聞こたが、そんな事を気にしてられる余裕は此方には無く。合わさった唇が離れないように、相手の後頭部に回した手でガッチリと固定すれば、キスを更に深いものにして。流石に舌までは入れなかったけれど、たっぷりと唇の感触を堪能してから、漸く解放すれば、最後にベロリと相手の上唇を舐めて)………野菜の味がした。ごっそーさん(ギラギラと熱の籠った瞳で相手を真っ直ぐに見詰めながら、フッと男臭い笑みを浮かべてそう言えば、前のめりになっていた体勢を戻して、再び椅子に腰を降ろして、残っている肉料理を食べるの再開して)


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石丸清多夏
2014/12/25 22:01
な、何がだね!…っん!(突如大声を上げたのを聞くも時既に遅し折角綺麗にした唇は既に相手と触れてしまい引き寄せられた事でこちらも前のめりに。カタンと音がすれば自分の少量中身が入っているグラスが倒れる間際で横目で見ながらもさりげなく手をグラスへと持って行って)

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大和田紋土
2014/12/25 21:54
…っっだああクソっ!無理だ、やっぱ我慢出来ねェ!!(自分がトマトを食べた事がよっぽど嬉しかったのか、満足そうな笑みを向けてくるのには、ブワァッと愛しさが一気に込み上げてきて。ギリィと奥歯を噛みしめながら衝動抑えつけようと堪えていたが、そう間を置かずにガタリと椅子から勢い良く腰を上げて、既に食事を終えようとしている相手の顔へと片手を伸ばし、そのままハンカチで拭かれている口元に、前のめりになって自分の唇を寄せてキスをしようと)

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石丸清多夏
2014/12/25 21:39
偉いぞ!兄弟!(手からトマトが無くなるのを感じ口を開ける相手を見てニコと笑って満足したのと同時にお腹もいっぱいになりほぼ野菜類しか食べておらず肉料理には手付かずだが手を合わせて)ご馳走様だ!(そう言ってグラスの中身を飲んで口元を持ってきていた真っ白なハンカチで拭い)

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