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音無涼子
2014/11/25 21:52
夜だし…。これだけ人が居ないと、ちょっと不気味だね?(彼の言葉で改めてその場を意識すると、にぎわっているのが当たり前の場所に、違和感を感じて、そう話し眉を下げ。彼の問いかけに、もちろん食いつく先はあれで、口を開き)洋服!…着る機会ないかな?でも、見るだけでも、楽しいし…。あっ、あそこ、洋服売り場じゃないかな?(視界に映った、洋服のディスプレイを指せば、彼に確認する様に声を掛けて)

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狛枝凪斗
2014/11/25 21:43
そうだね、入ってみなきゃ始まらないか!(相手の言葉に強く首肯を返して相手の後を追うように入るとぐるりと内部を見渡して、内装は至って普通ではあるもののその人気の無さに溜息を吐いて)やっぱり…賑わいは無いね。さて、音無さんは何が見たい?お洋服かな?雑貨かな?

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音無涼子
2014/11/25 21:36
思ったより大きいよね…。とりあえず、中に入ってー…みよう!(建物の大きさに感想を述べては、彼の地図を折りたたんで手帳に挟み、いうやいなや、ショッピングセンターの中へ足を踏み入れては、相手を振り返り手招きして)

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狛枝凪斗
2014/11/25 21:29
(相手のマシンガントークにも聞き入るように相槌を打ち、不意に突き出された己が少し前に書いた地図に目を丸くして徐々に困ったように笑うと頭を掻いて)ハハッ、音無さんのためになったなら何よりだよ。お人形も、どういたしまして。(軽く一礼をするとショッピングセンターに向き直り)さて、この中には何が入っているんだろうね。

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音無涼子
2014/11/25 21:13

(軽い足取りで頬笑みを浮かべこちらへと歩いてくる青年を見れば、手帳の似顔絵と急いで彼を見比べて、漸く彼が、彼であることを認識すれば、ぱぁっと顔を輝かせて勢いよく立ちあがり)
生狛枝クンだ!こんばんは!!!
全然待ってないよ!あっ、あのね、人形、ありがとう!
手紙でも云った…のかな?うーん、忘れちゃったけど、部屋に置いて、眺めたり、一緒に寝たりしてるよ!
(彼に会えたことがよほどうれしい様子で、にこにこと笑みを零しながら、マシンガントークを繰り広げては、一瞬口を留めて、手にしていた地図を彼に見せて)
これ、ありがとう!
ちゃんと来れちゃった!迷子にならなかったのって、本当、久しぶりな気がするよ。
えへへ、狛枝クンって、本当に優しいよね。
/いえいえ、こちらこそ連絡に気がつくのが遅かったので…; では、早速ですが背後は失礼いたしますね。レス不要ですので!


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