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石丸清多夏
2015/03/11 18:39
料理の邪魔はしないのではなかったのかね!(詰め寄られるもののここで折れるわけにはいかないと先程相手が言っていたことを掘り返してググっと相手の胸板を押して)…ならなかったぞ、びっくりしただけだ。というか君がなったのかね?いやらしい気分に(鋼の忍耐を用いてツンとした態度は崩さず逆に聞いてみて)

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大和田紋土
2015/03/11 18:36

あぁ?嘘吐けオメー、だったら何で顔赤くしてんだよ…おら、言ってみ?オレに指舐められて、どー思ったんだよ?エロい気分になったんじゃねーの?(ケーキが焼きあがるまで時間が掛かるだろう、と。皿に盛ったステーキとカップに注いだスープを食堂のテーブルまで運び、先に食っちまおうぜ!と声を掻けようとしたが、拗ねた態度でツンと此方の言葉を否定するのを聞けば、先程の嗜虐心を再び擡げて。ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら相手に詰め寄り、リーゼントが折れるのも気にせず顔を近づければ、甘さ含んだ声で次々と問いかけて)

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石丸清多夏
2015/03/11 18:20
(むーと少し拗ねながら淡々と人参をすりあれやこれやとブツブツと言いながらもケーキを作っていって)まっったく分からないなっ!(ツンとした顔付きと声色でオーブンへと向かいそのまま焼き色がつくまでその様子を見守っていて)

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大和田紋土
2015/03/11 18:12
…これでちったぁ、あん時のオレの気持ちも分かったかよ?(指を開放して相手の顔を見てみれば、真っ赤な顔で落ち着き無くなっているのに気づき、してやったり顔で意地悪く尋ねて。ふつふつと湧き上がる嗜虐心のまま、尚も言葉で責めて追い詰めてやりたいとも思ったが、早口でまくし立てられる指示を聞けば、折角ここまで作った料理を駄目にしてしまうのは嫌なので、渋々といった面持ちで身を引き、丁度良い感じの焦げ目がつくまで焼けた肉をフライパンから下ろして、皿に盛り付け)


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石丸清多夏
2015/03/11 18:02
ありがとう、兄弟!…む、さっきのでやってしまったようだな…すまない(相手の様子に自分も指を見てフッと笑い、先程自分がやった行為をされれば何処と無く落ち着かなく、やっと離されたと思えばカァァと赤くなっていて)あ、ありがとう…!きょ、兄弟はそのまま肉を見ていてくれ君の感覚で止めていいからな!僕はさっきの人参でケーキを作るぞ…!(パタパタと手団扇を仰いで若干早口で言えば別の作業を始めて)

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