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石丸清多夏
2015/02/12 22:06
(鍋からボウルを離し再び本へと目線を沿えれば手際良く方へと流していって)喜んでくれるのだろうか…というかそもそも受け取ってくれるのだろうか…(一人でブツブツと言いながらも小さく並んだチョコ達を見て少しネガティブ思考になりつつ袋からレシピ本とは違う雑誌を読み始めて)

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石丸清多夏
2015/02/12 21:42
次は湯煎…?ふむ、なる、ほど…(これでもかというほどに細かく切られたチョコをボウルへと移しながら本を見てザラザラという音以外にも変な音がすればぴゃっと声をあげて)こ、溢してしまった…これはあとで僕の分にでも…(サッサっと別のボウルを用意しては溢れたチョコ片を入れて鍋に水を流し、火にかけて暫し待ち)で…あまり熱くしないのだな…これくらいだろうか…(恐る恐るボウルを鍋の中に浸し再び本を覗きながらゆっくりと混ぜていって)

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石丸清多夏
2015/02/12 21:13
(袋を引っ提げ辺りを確認しながら逃げるように食堂へ。ふぅと一息吐けば迷うことなく厨房の方へ、再び周りを見人の気配がないのを確認すれば袋を置いて)えっと…ふむ、要は甘菓子を作って渡すもの、ということだな!(袋の中には『バレンタインは彼のハートを射止めるチャンス!』などと書かれた少し派手目の表紙で近々そういった行事があるのは知っていたし現在は友チョコ(?)というものがあるらしいので日頃の礼も兼ねてなどと理由をつけて渡そうと思い。勿論相手は一人しかいないわけで)まずは…チョコレートを刻むのだな!(過去の自分が見れば怒るであろうな、と笑みを浮かべ包丁を取り出して)↑

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セレスティア・ルーデンベルク
2014/12/02 21:16
あら? これで良いのでしょうか? ……石丸君ですし大丈夫ですわよね(冷蔵庫を開け餃子を見つけたが『触るな危険!byモノクマ』と書かれたメモも見つけこれで合ってるのか悩みとりあえず取り出してフライパンで焼き上げつつロイヤルミルクティーの準備をすればトレーに乗せて植物庭園まで運んで行き)↑↓

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石丸清多夏
2014/11/18 23:16
頂いて構わないぞ!舞園くん!(上機嫌で鼻歌でも歌う勢いでそう告げれば待っててくれているのだろうかと察し)…。これで、よし(市販のように綺麗までとは言わないがそれなりに形になった餃子をパックへと並べ輪ゴムで止めればメモ書きで『触るな危険!byモノクマ』と書き添えチルド室へと入れれば後は来るべき日を待つのみで眠た気な相手に申し訳ない気持ちになり)待たせてしまったな…さて、帰ろうじゃぁないか!(相手と共に寮へと足を進めその間の会話は十八番や誕生日プレゼントなどの話で相手を部屋の前まで送ればそのまま自室へと戻り)↓

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