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石田
2014/10/22 22:20
へっくしゅん!!うぁー、流石に寒くなってきた…(潮風に当たりすぎたせいか身体を震わせ嚔を一つし腕を摩りながら来た道を行き変えそうと向きを変え)うわ…こんな時間か…清多夏の為に寝不足ダメだろうな…帰ろ(時計をチラリと見れば主人格ならばすでに寝ている時刻で、砂に足を取られながらもモノレールのあるところまで走りその場を去り。寄宿舎に戻ればすでに人の動きは感じず寝ているものもいるだろうと足音立てず自室に入ればそのまま雪崩れるようにベッドに突っ伏し、明日になれば主人格がシワだらけの制服を見て怒るのだろうとぼんやりと考えながらもそのまま瞳を閉じ)↓

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石田
2014/10/22 20:26
すげー…!(久々に主人格と交代しモノレールに乗って海辺に立つと満天の星空が広がり口から零れるように感嘆し黒いブーツを脱ぎズボンを膝まで捲れば足を浸し)冷てっ!…俺にはこの感覚が初めてなんだよな…清多夏(足を水から離せば軽く砂を払い裾を下ろし靴を履き、砂浜に座り込み)↑

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音無涼子
2014/10/18 20:02
…、何時の間に来たんだろう。(スカートに砂がついてしまうのも気にせず、砂の上に座ると、空を見上げぽつりと呟き、溜息をつくとノートを握りしめて)松田クンに会いたい…。↑↓待機終了

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