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石丸清多夏
2014/11/17 22:19
まぁ、それでも…僕は諦めないぞ!この際伝われば良いのだ、…っ!?(掴まれていない方の手でグッと拳を作るも倉庫にはないのだろうかとぼんやりと考えていれば腕に痛みが走り思わず眼を閉じて)きょ、兄、弟…?そろそろ離してくれないか…?僕は逃げも隠れもしないし、君だって作業、してただろう…?(流石に痛いのか遠回しに痛いと言うことを伝えすぐ戻ってくるから、と告げ)

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大和田紋土
2014/11/17 22:04
宝石だぁ?流石に美術倉庫には無ぇだろ、探すならショッピングセンターと…か……あ゛?(明らかに挙動不審な様子に益々眉を潜めては、此方へと向けられる視線を探るように見詰め返し。しかし、相手の口から「彼女が喜んでくれそうなものを」との言葉が出てくれば、不機嫌そうな唸り声を出すと共に、無意識なまま相手の腕を掴む手にギリリと力が籠ってしまい)

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石丸清多夏
2014/11/17 21:50
そ、そうだなっ!いや!倉庫に何か宝石、と高望みはしないがせめて綺麗な石でもないかとな…(ハロウィンという言葉を聞けば更に焦りを見せ向かおうとするも腕を掴まれれば視線だけ相手に向け)彼女が喜んでくれそうな、ものを、な(近々誕生日の彼女を思い浮かべつつマフィンもついでに送ろうかと思いつき目を細めフッと笑い)

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大和田紋土
2014/11/17 21:38

ん?おお、兄弟じゃねーか!ハロウィンの時以来か…ってオイオイ、どうしたんだ?(声を掛けられればスプレーで黒く塗っていた手を止めて扉の方に視線向け、すると其処には兄弟と呼び合う相手の姿があり、ニッカリ笑いながら片手を挙げ返して返答するものの、なにやら焦ってるような様子で横を通り過ぎようとするのには、訝しげに眉を寄せながら相手の腕を掴んで引き止めようと腕を伸ばし)

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石丸清多夏
2014/11/17 21:27
(階段を上り終えまず聞こえたのは音で先客がいるのだろうか、と思いつつも扉を開ければ見知った人だが先日の件もありどうも顔を合わせにくい人で後退りしようとするが首を横に振り口角を上げて)や、やぁ!兄弟!ひ、久しぶりだなっ!(片手をあげいつもの調子でそう声をかければ美術倉庫へと足を進めようと作業をする相手の横を通り過ぎようとして)↑

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