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石丸清多夏
2014/11/18 00:54
…?(突然の事に何がなんだか分からなくなりぐるぐるといろいろな考えが交差しけれどもこれだ!という結論はなく)な、なんだね…?い、言いにくいのなら今度会った時で、も…(ニコと笑いかけようとし相手を見るもその真剣な顔に何も言えなくなってしまい俯いて相手の言葉を待ち)

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大和田紋土
2014/11/18 00:42
(たった今自覚してしまった自分自身の感情に戸惑い、グルグルと纏まらない思考回路。それでも、目の前に居る相手が心配そうに此方へと声を掛けてくるのを聞けば、自然と相手の真紅の瞳を真正面から見詰めていて…途端に、ドクリと全身に血が巡る感覚。カッと熱くなる顔。今まで平気だったのが嘘のようだと、自覚した途端こんな状態になる自分が情けなくなりながらも、衝動を抑える事が出来ず、両腕を相手の背中に回せば、自分の胸に相手の顔を押し付けるように、再び抱き込んで)…な、なぁ、兄弟……(早鐘を打つ自分の心臓の音が、相手にも伝わってるかもしれないが、そんな事を気にする余裕はなくて、何か言おうと口を開くものの、緊張からか相手を呼んだ時点で言葉を切ってしまい)

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石丸清多夏
2014/11/18 00:16
うむ。最近多くなったな…この間も…っと(先輩とのやりとりを話そうかと思ったがまた怒られてしまうのではと思い口を噤み手が伸びてくるのかと思いそのままジッとし突如頭を抱えた相手を前に立ち上がろうとし手を胸の前でブンブンと振り)ど、どうしたのかね!兄弟!!何かまた僕は変なこと言ってしまっただろうか!?

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大和田紋土
2014/11/18 00:07
気ぃつけろよ兄弟…ん?こんな感じってのは、しょっちゅう転びそうになってるって事か?(自分の腕の中に納まった相手にホッと安堵の息を吐くものの、相手の言葉を聞けば何か引っかかるものを感じて、少しだけ身体を離し相手の顔を覗き込むように見詰めれば、顔が赤くなってるのに気付いて。もしかして体調悪いんじゃねーのか?と、腕を掴んでいた手を離し、相手の額に当てて熱を計ろうとするものの、相手の口から告白に対しての否定が出て来れば、苦笑浮かべながら宥めるように声を掛けて)ンなムキになんなよ兄弟、オレの勘違いだったってのは、もう分かってるって。………!(満面の笑みで「好きなんだな」と言われれば、驚愕に目を見開くものの、次の瞬間にはストンと胸の中に収まるものがあって。ああ、そうか、と妙に納得出来てしまえば、そう納得出来てしまった事実に、思わず頭を抱えてしまい)マジかよ…マジか、ヤベ―だろコレ…!

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石丸清多夏
2014/11/17 23:44
わっ…!す、すまないな…ここのところこんな感じで…(ヘラと笑えば顔を赤くし礼を告げれば再び話を戻して)こ、告白なんて…しないぞっ!僕はきっ…(ブワッと一気に頬を染め腕で口元を隠せば否定をし、倒れる前視線を逸らして言っていた言葉を思い出せばクスリと笑い)君は本当に…僕のことが好きなんだなっ!(ニーッと相手に向けて笑えば満足そうな顔をし)

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