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腐川冬子
2015/05/03 15:26
………ふぅ。(読み終わった本を閉じ一息つくと、そのまま立ち上がり扉へ向かう。その際、恋愛小説を何冊かもっていく。自分の部屋で読むためのようだ)↓

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腐川冬子
2015/04/26 09:34
んー…………ふっ………ふぁっ…………ぶぇっく…………………………………あ、あっぶね──────!!!!!!もう少しでくしゃみ出るとこだった──────!!!!!!(真剣に1人読書を営んでいると、埃のせいかくしゃみが出そうになる。必死にくしゃみを堪えると、誰もいないのをいい事に声を抑えながらも安堵と焦りの発言を漏らし)
あ、焦ったわ……………ここで"あいつ"になったらどうしようかと思ったわ………………。(滲み汗をかき、少し息を切らしながらも一呼吸置いて自分を落ち着かせ、また読書に戻る。その部屋に響く音は、ページを捲る紙の音だけだった)


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腐川冬子
2015/04/25 16:16
(誰もいない図書室に1人の少女が佇んでいる。愛しの彼が居るか、と期待して入って来たが、どうやらハズレらしい。彼どころか、誰も居ないようだ。此処以外に彼が居る場所は思い当たらないようで、静かに自分の好きな純愛小説を読みふけっている)↑

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石丸清多夏
2015/02/15 01:23
うむ、了解した(例の部屋、と聞けば照れ臭そうに頷いて不意打ちが成功し満足気にそのままの体制で本を拾い上げては机の上にの作業を繰り返し終わったと立ち上がり伸びをしようとした瞬間急に地面が遠くなり理解するのには時間は要らなかった)え、きょ兄弟!?(頭の片隅では本が、片付けがと考えていたが図書室の住人とも言える彼の姿がよぎれば構わないかと目を伏せ。とりあえずはどうせ逃げられないし逃げる気もない。明日起きるまでこの薔薇の花がボロボロになっていないことを願うばかりであった)↓

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大和田紋土
2015/02/15 01:11
じゃあ、17日の20時に、「例の部屋」で待ってる。約束、な?(此方の要望を受け入れて貰えた事を嬉しく思えば、途端に表情明るくして、まるで甘えるかのように身を摺り寄せて確認と念押しを取り。今からその日が楽しみだとか考えていれば、だらしなくデレデレと頬が緩みそうになって、慌てて口元に手を当てて隠そうとするも…直前、不意打ちで相手からキスをされれば、ポカンと間抜けにも目を見開いて凝視する事、数秒。相手が起き上がるのと、ほぼ同時にガバァ!と立ち上がったならば、有無を言わせず相手の身体を抱え上げて、そのまま図書室から連れ出す。向かう先は自分の部屋で、当然のごとく布団の中に連れ込んで一緒に眠るつもりである。逃がす気は、毛頭無い)↓

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