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音無涼子
2014/10/07 22:02
（いきなり背後から聞こえた声に肩を跳ね上げて振り返ると目の前の白髪の青年を視界に捉え、自分のことを知っている様子の彼に不思議そうにして）ん？え、えっと、何処かでお会いしましたか？…とか、あは。（間の抜けた笑顔を浮かべてノートを手にしたまま尋ねて）
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狛枝凪斗
2014/10/07 21:45
(小腹も空いた頃合いに腹を摩りつつ購買に入ると見知った後姿見つけ眉を顰めるも、下ろした髪と手にしたノートに相手の状況を直ぐに把握し距離を詰め後ろから声を掛けて)やあ、音無涼子さん、…で良いんだよね？奇遇だね！↑
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音無涼子
2014/10/07 21:05
………うーん？何で私ここに居るのかな、…これって、迷子だよね。遭難だよね、（きょろきょろと辺りを見回すと困った様に眉を下げてその場所に立ち尽くして）↑
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