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江ノ島盾子
2014/10/08 00:29
→…っ、あー!!!もうっ、だるっ、だるだるっ!!!おつかいに何時間かけてんのかしら、涼子ちゃんはっ、あ、でもそれってつまり即ちアタシのこと何だけどね★(地味なメイクに希望ヶ峰学園の制服という、彼女にとって許せない格好であることに即座に気がつくと心底嫌そうに顔を歪め)あーもうダッサイ!!!よくやるわ、ダーリンの好み染み付いちゃってんの?これ!!!…って、なにこれ???(何時の間にか制服のポケットに入っていたメモに気がつくと目を通し、微かに広角を上げ)ふーん、狛枝先輩か。仲良くなっちゃってんの?これ、あははっ、どんだけ絶望的だったんだろ…大ッ嫌いなアタシであってアタシじゃない音無とお喋り!!!あはははっ、うぷ、うぷぷっ、あー…会いたいな、アタシも。ま、あんまりでしゃばる気はないけどー、謙虚だよねっ、これって!!!(楽しそうに笑いながら落ちてしまった人形を拾い上げれば軽く払って胸元に抱き寄せて、一人寮へと帰っていき)↓

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音無涼子
2014/10/08 00:22
(立ち去る相手に気がつかず、モノモノマシーンを二回回すと、出てきたのはモノクマのヘアゴムと、希望ヶ峰学園の指輪で)…わぁっ、ねぇ!!!見てみて!!!これ―…って、あれ??…誰もいない。………誰がいたんだっけ?…えっと、………うーん?そ、そうだ、ノート…!っ…(ノートを取り出そうとポケットに手を突っ込んだところで不意に頭痛がやってきて、思わず手にしていた人形を落としてしまえば床に蹲り)→

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狛枝凪斗
2014/10/08 00:06
超高校級である音無さんが喜んでくれるなら本望だよ!(相手の喜ぶ様子にも彼女の影がちらつき台詞とは裏腹に目を伏せて。不意に、忘れていた空腹を思い出し相手から離れ幾つかのパン、それからペンとメモを拝借し、其処に伝言を書き込むとモノモノマシーンを回す相手のポケットに脇から手を伸ばしてメモを差し込んで立ち去り)【お腹が空いてきたので、僕は自室に戻るね。またもし会えたら、何が出たか聞かせてよ。狛枝凪斗】↓

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音無涼子
2014/10/07 23:53
(流石に彼の様子が可笑しいことに気がついたらしく、思い至るのは江ノ島盾子が嫌いなのかな?という平凡な答えで。彼がぎこちなくさしだしたものをノートをポケットにしまって両手で受け取ると何事もなかったかのように抱き締めて小さく笑い)可愛いね!これ、大切にするねっ、人からプレゼントされるのって初めてだから、なんだか、照れるなぁ、うふふ。(緩んだ表情のまま呑気にそんなことを言っていると自分もメダルを持っていることに気が付き相手の真似をして機械を回しはじめ)

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狛枝凪斗
2014/10/07 23:39
そう、だね。音無さんには前に会った事はあるよ。江ノ島さんは、関係、ないんじゃないかな。僕も彼女と面識無いし。(江ノ島盾子の名前が出た途端笑顔を強張らせ。努めて落ち着いた声音を意識して話題を断ち切ると相手に背を向けモノモノマシーンを回し。出てきた物を確認するとぎこちない笑顔を作り相手に差し出して)はい、アンティークドールだよ。女の子にはぴったりだね!

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