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石丸清多夏
2014/11/27 22:45
不思議かね?…むぅ(少し考える仕草をした後立ち去った相手を見れば瞬きを二三度しくっくっと笑って)珍しいな…あんなに急ぐなんて…(手を口元へ当てて笑いが収まればもう一度モノモノマシーンを見て一回回し)ふむ…確かこれはー色恋沙汰リング…(この機械にも自分の心境がばれているのだろうか、捨てられてしまうのではないかと考えている自分に。泣きそうになるもハッと気付けば指輪をポケットに突っ込めば自分も戻ろうと足を進め)↓

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霧切響子
2014/11/27 22:29
…なんで私に言われると照れるのよ。石丸くんは不思議ねぇ(相手の思わぬ反応に、少し言葉つまらして答えて。二人の喜ぶ反応を想像すれば笑み浮かべて/)
ええ、是非渡してみるといいわ。私も誰かに何かを送ってみようかしら、ね。……、と、ごめんなさい。私の方が先に失礼するわ。貴方との会話が楽しくてつい時間を忘れてたみたい(その言葉に、彼の腕時計見ては少し慌てた素振りを見せて。そのまま手をひらりと振れば、急ぎ足で購買から出ていき/急落ち申し訳ないです!↓)


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石丸清多夏
2014/11/27 22:20
なんか…君に言われると照れてしまうな…(普段褒められ慣れていないのと、意外な人物から褒められているのの二重の意味で照れ臭くなってしまい自分の良き友二人の好きなものと聞けば今度は嬉しそうに笑って)そうか…嬉しいぞ!今度会ったら渡そうではないか!(ふと腕時計を見やればむっと眉間に皺を寄せて)すまない、霧切君、僕はそろそろ…

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霧切響子
2014/11/27 22:08
私を欺けるなら一人前だと思うわ。でも、貴方の長所でもあると思うのよね、素直って。(相手の性格をクラスメイト故に知っているので、思った事をそのまま述べて。相手が何も聴いてこないことに内心感謝しながら、マシーンで何が出るか自分もドキドキしながら見つめ/)
…あら、今日は幸運なのかもしれないわね。…それに、不二咲さんと大和田くんが好きそうな物じゃない(出てきた二つの物を見れば、クラスメイト二人の顔を思い浮かべて/)

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石丸清多夏
2014/11/27 22:00
精進しよう…と言いたいところだが君には勝てる気がしないぞ(再び引きつった笑みを浮かべるものの声色は面白みを帯びていて思い入れがある、と聞けば何が、と聞きたくなったのだがこれまでの生活で身についた空気を読む、という思考へと陥り何も聞きはせず『そうなのか』と一言返して。機械へとメダルを投入して回しカプセルを開ようと、しかし変な機械音がしたので視線はそちらに。見ればもうひとつ出てきて)ふ、二つ…?むぅ…(暫し機械を見つめていたがこれ以上は出て来ないらしい改めてカプセルを開ければ一つ目には蒲公英の綿毛を模したもの、もうひとつは犬と猫が表紙の雑誌で)

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