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石丸清多夏
2015/04/13 22:16
む、大丈夫なようだな!(一通り読み終えれば満足気にそう言って早速薬を持って扉を抜けようと起き上がって薬を持つ手とは逆の手で頭を押さえつつ立ち去って)↓

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石丸清多夏
2015/04/13 21:06
やけに今日は頭痛がするな…まさに頭が痛くて頭痛がするというやつだな…(扉を開けて至って普通の内装にやや驚きを見せつつも薬棚に指を這わせながら目的のものー頭痛薬を手に取ればポスンとベッドへと横たわって)果たしてこれは大丈夫なのだろうか…(保健室といえどあの学園長のことだから何かしていないかと注意書きと中に入っていたびっちり文字で埋められた薬の成分についてかかれた紙を注意深く読み始めて/どこにスペースをとるか悩んだ結果ここに書かせて頂きます。学園長様もとい管理人様おかえりなさいませ!これからもよろしくお願いします!)↑

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江ノ島盾子
2014/11/07 22:59
飽きちゃった、かーえろ。(そういうと勢いよくベットからはね起きてスキップよろしく自分の部屋へかえっていき↓

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江ノ島盾子
2014/11/07 22:26
ま、そーんな面白いこともおこるわけもないわけよねぇ。…あーあ、つまんないなあ。逢いたいときに来てくれないんだもん、やんなっちゃうわ。盾子ちゃん。クイーンオブおしゃべりな私の喋り相手がいないだなんて絶望的すぎる…、あ、でも、…いいかもそれ。これもプチ絶望なのかも…、うぷ、うぷぷ!…つーか、マジ頭痛い!もーなんなのよっ、皆音無のせいだわ!!!(べらべらと喋っては頬に手を当てて時たま涎を垂らして目を煌めかせつつ、最終的に責任転嫁に帰着して、あと30分ほどで部屋に戻ろうかと考えはじめ)

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江ノ島盾子
2014/11/07 21:51
…、あー。暇だわこりゃ。と私様は呟くのでした。誰もいない保健室に、可愛らしい女の子の声が響きます。こんな不気味な夜には何やら楽しいことが起こるかもしれません…そう、退屈な彼女を紛らわすような、究極的な、アレです。刺激的で、命の飛び散る、その瞬間です。(目覚めればどうやらおとなしく寝ることに飽きてしまった様子で、ひとり、小説のト書よろしく語り始め)

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