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ヤック:あの壊れちゃった場所どうするの? 今から修理? 神:そーか?ただの気まぐれだぞ? チェルシー:(ココナちゃん…?あんな所で何してるんだろ…?) ジャック:ま、あんヒトは適当な性格してはるからなぁ… イルドライ:…してるな; 俺達の住んでる屋敷自体というか、屋敷に宿るモノというか…そんな感じで奇妙だろうが悪い奴じゃないから安心していい ムジカ:あぁ… 後で供え物をしてやらなくてはな… ジャンク:うーん、大丈夫じゃないかも…抜けないし 抜いてくれないか? (ホームはココナに気付いた) ココナ:もっかい飛ばしてほしいの〜♪ (ホームは手でOKサインを示すとココナを手に乗せる・そのままポーイ、と放り投げる・ココナは弧を描いて狐達の方へ飛ばされている) クレイ:…(じっとしている) シードゥ:(様子を見ている) テン:(耳?を塞いでいる) マリン:(あともう少しってトコかしら…?ってなんか危なさげなものがあの子に向かってる…!?させないっ…!!)「「「わーーーーーーーーっ!!!」」」(先ほどより少し大きめの声を張り上げる・攻撃物は無惨に破裂するレベル) 神:まぁ、神だからな(えへんぷい) イリヤ:…あんまり褒めると調子に乗るわよ?そのヒト スカイ:…; ギルドゥス:厳しい事が好き…というより、ワタシは「危険」とかいうスリリングな状況が好きなんです♪
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