2012/11/08 07:55
イナクロ27話感想
京「前回、松風達が新撰組に見つかってから、とにかく逃げきったところから今回はスタートだったな」
拓「新撰組に対しても、容赦なく真マッハウィンドを打つなんてな…」
フェイ「塀をのぼって逃げるとき、葵の手を引いてた神童君はまた紳士だったね。…土台になってた天馬がどうやってのぼったか気になるけど……」
天「天拓的に見れば、俺が神童先輩を土台なんかにさせないからね!まあ、どうやってのぼれたかなんて、それこそなんとかなるさ!」
京「普通はなんとかならねーよ」
フェイ「そして、龍馬さんにも、僕らが未来から来たことを伝えることになったんだよね」
天「天拓アイコンタクトktkr!!」
拓「ちょっと落ち着け、天馬。というかあれは、天馬が説明したのか…?」
京「松風なんかが説明しても、わかる奴いるのか?」
天「う、うるさいな!いるよいるよ…………たぶんだけど」
フェイ「あはは……結局その代わりに龍馬さんにサッカーを教えることになって一時万事解決と。ところかわって、新撰組頓所前のメンバーはというと…」
京「沖田をイケメンかどうかで判断するのはどうかと思うぞ」
拓「あと、正直言ってしまうと、本物の沖田はそこまでイケメンじゃなかったらしいし…」
天「そして一方の頓所内では、沖田にザナークの魔の手が!!」
フェイ「あのマインドコントロールを自力で逃れるなんて、さすが沖田だね…!」
京「しかし、ザナークに力を与えられ、龍馬を倒しに……」

天「そんなことも知らずに俺達は龍馬さんとサッカーをやっていたんだけど」
京「あの体格でボレーシュートするなんて、見かけによらず身軽なんだな」
フェイ「でも、ミキシマックスは失敗…」
拓「本当に、どれだけ心が大きかったらいいんだ…?」
天「真剣にそんなかわいいこと言う神童先輩hshs!!」
京「黙れ変態風が」
拓「と、そこへ刀を抜いた沖田さんが龍馬さんの命を狙いに!」
フェイ「茜さん、なんて悠長な…!」
天「しかし、ギリギリのところで剣城がボールを蹴って止める……ってあの格好で蹴ったってことは生足g」
京「デビルバースト!でりゃああああぁぁぁぁっ!!!」
フェイ「あ、なんかいつものテンションに戻った?」

拓「今回はサッカーバトルの方だったのか!」
天「W龍馬がいるから神童先輩が外されるとか…もうさ、龍馬さんがキーパーやって、神童先輩フィールドでいいじゃんかーっ!!」
京「いや、龍馬さんって見るからにフィールドプレイヤーだっただろが」
フェイ「試合は沖田さんが龍馬さんをマークしてなかなか点が取れず苦戦…」
拓「だが、フェイが作戦を思いつき、それが大成功。剣城がアームドして一点入れてゲームセット」
京「しかし、ザナークに与えられた力を失った沖田さんは身体に負担が大きかったために……」
フェイ「そして剣城の問いに答えた沖田さんが優一さんと重なったところで沖田さんは去ってしまう」
天「…なんか、今回やけにいつも以上に真剣じゃない、この感想」
京「ここのksの傾向を見りゃ理由はわかるだろ」
フェイ「……あぁ、京拓中心にCP要素薄めだったからか………」


天「次回は実に久しぶりの一時間スペシャル!!ってイナゴになってから初めてスペシャルな気が…」
拓「イナイレのスペシャルって基本、ゲーム発売前が多かったからな…。その記憶があってるかどうかの問題だが」
フェイ「その翌週はイナダン公開前スペシャルだから、その繰り上げなんだろうけど」
京「本当に感動のラストを迎えられるかどうかだがな」
拓「剣城と沖田の方がきっといい方向に持って行ってくれるさ」
天「それよりも、来週は京司にwktkってわけだね!つまり、イナダンでも拓長だけにとどまらず、京司も見れるかも…!!?」
フェイ「天馬、一回黙ろうか^言^」
天「……はい(汗」
拓「とにかく、来週、その感動のクライマックスを期待しておこう。以上」
京「期待しても裏切るのが公式ですがね」





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