2013/03/13 16:24 イナクロ42・43話感想 天「いよいよ来たよ…神童先輩総愛され回!初っ端から天拓だよひゃっはぁっ!!」 フェイ「天馬煩い」 拓「あ、OPの前にメカ円堂の伏線、あったのか…」 フェイ「というかサル、なんで今更支援者X本人に正体聞いてるわけ?」 サル「…なんでだろうね」 京「やっぱり、倉間先輩がユニフォームに関してツッコみましたか…」 拓「ゲームでは瀬戸だったがな」 フェイ「狩屋がノリノリだったのはほんの少し意外だったけどね」 天「にしても、やたら今回の神童先輩は攻撃的だよなぁ…」 拓「あの剣城を怪我させたチームのキャプテンだったザナーク・アバレニクだぞ。そう簡単に認めるものか」 京「神童先輩、違います。ザナーク・アバロニクです」 拓「そうとも言うな」 サル「メイアとギリスは相変わらずバカップルだなぁ…僕もフェイと」 フェイ「しないからね、バカサル」 サル「Σ(゜Д゜)」 拓「そういや、ゲームのザナークに喧嘩を売る(?)ガンマとそれを止めるルジクのシーン、省かれてるな」 フェイ「あれ、結構おもしろいと思うのに」 京「で、エルドラドチーム02にザナークが加わっていることに反応が一致している錦先輩と水鳥先輩が歪みなかったですね」 サル「フェイの姿を探す黄名子もね」 天「まあ、そうなんやかんや言ってるうちに試合スタート!」 拓「……なあ、いきなりだが泣いていいか?」 サル「…うん、ここまでチームワークないとは僕も思ってもみなかったよ」 フェイ「神童くん、よく堪えてたね…」 天「で、剣城が解説してたの、あれ、神童先輩とならあんなの余裕だって言いたかったわけ?」 京「…そ、そういう意味で言ったわけじゃ、ない…///」 拓「剣城…」キュン サル「そこもリア充してないでよ」 フェイ「プロトコル・オメガはチームでバラバラ、ザナークは暴走自己中自分勝手、雷門は妨害されてイライラ、神童くんはプレッシャーに押し潰されかけ…ここまで酷いチームってきっとここだけだろうね」 拓「というか天城さん、俺らしくないって言われても、誰だってこんなことに直面したら、らしさなんてなくなります」 天「それだけは、経験してみないとわからないことですもんねぇ。ホーリーロード決勝戦の俺しかり」 サル「誰も君の話は聞いてないんだけど」 拓「しかも久々にアームドしたっていうのに、吹っ飛ばされて即終了って…」 京「神童先輩が吹っ飛ばされた時の松風と霧野先輩がとにかく歪みなかったな」 フェイ「ほんと、ザナークはガンマ虐めるのが好きだね」 サル「ふと韓国戦の不動を思い出したのは僕だけじゃないと信じたい」 天「…ねえ、ザナークとかとにかく神童先輩ぶっ飛ばした人、今からゴッドウィンドぶつけていい?」 京「気持ちはわかるが、やめとけ」 拓「結局、ルジクは三国さん以上のザルキーパーすぎて、前半だけで3点差…」 フェイ「いや、イナイレの頃は前半だけで10点以上差ができる試合とかあったから大丈夫だよ!」 サル「と、ここでキーパー負傷みたいだね」 京「俺達と違って控えは一人いますが、倉間先輩ですし…」 拓「……終わったorz」 京「って終わってませんから!」 フェイ「なんとここでメカ円堂が登場して42話は終了」 サル「じゃあ続いて後半戦、43話だよ」 天「神童先輩が説得してなんとなくまとまりそうな気はしたのに、ザナークのフリーダム精神で微妙な雰囲気に…」 フェイ「フリーダム精神?」 天「てきとーに言ってみた」 京「なんだそれ…」 拓「うぅ、後半戦も早速神のタクトを発動してみたものの、やっぱり上手く行かない…」 サル「が、ここでエルドラドのおじさんの監督が呼んだね」 フェイ「なんだ!って神童くん、なんて反抗的な…」 拓「今まで散々放置してきて今更なんだってなるだろ、普通」 京「神童先輩、そうとう気が立ってますね…」 天「で、よくわからない数字を教えられる始末」 拓「…サカマキの奴、俺が理解しなかったらどうするつもりだったんだろうな………」イライラ フェイ「!!ちょ、神童くん、しっかり!」 サル「でも、ちゃんとわかったじゃないか」 拓「それはそれ!これはこれだ!」 天「神童先輩の余裕そうな攻撃的な顔、久々…いや、初めて、かな?見た気がする」 フェイ「シュートをうちたいだろ?なら、うたせてやる、って男前だね」 サル「ここのは、男前のかけらもないけど」 フェイ「同じこと、何回も言わなくていいよ」 天「そして、神のタクトFI発動!」 京「やっぱり、いつ見ても神童が炎ってなんか違和感が…」 サル「というかキャラソンで光のラインって歌ってた矢先に炎のラインだし」 拓「うるさい!」 フェイ「オメガアタックは技名言うのってアルファ、ベータ、ガンマがちゃんと言うんだ!」 京「まあ、プロトコル・オメガの最後で最強のシュート技だしな」 拓「オメガアタックって、MUGEN牢獄でチームそれぞれで練習していた技だったのか」 サル「…それって、練習してた残りのメンバーの出る幕ないよね」 フェイ「…ほんとだ」 天「そういや、ここでも神童先輩が信長の言葉を思い出すシーン、省かれてますね」 拓「あ、確かにそんなシーン、ゲームではあったな」 京「それからはミキシトランスした神童先輩の刹那ブーストとベータのアテナアサルトで同点ですね」 サル「けど、ギルがそう簡単にそのまま負けるわけがないよ」 拓「せっかくチームワークがよかったのにザナークめ…」 京「神童、口調壊れてます。そしてザナークは味方ですよ」 拓「でもおかげでボール取られたじゃないか!」 京「まあ、そうですけど……」 フェイ「ここでようやくメカ円堂の出番ってところだね」 天「…って出した必殺技はまさかのペンギン!?しかも赤い!!」 サル「皇帝ペンギン1号みたいに危険な感じがするね…」 拓「いや、それよりも、今回の新ペンギン技はキーパー技だったか…。とうとうシュート枠に留まらなくなったな」 京「あんたの見るところはそこなんですか」 天「うん、やっぱさすがにザルキーパーにはならなかったね!」 フェイ「それ、出てきた意味ないじゃん」 京「…しかし、反動がはやりデカイみたい、だな」 拓「メカ円堂の腕が…!!」 サル「けど、ギリスとメイアはそんなので止まらないよ」 フェイ「最終兵器、化身を発動…!」 天「ブングオーのあの目の部分ってはさみだったんだ」 京「空気よめよ松風!」 拓「……ッ、メカ円堂さーんっ!!!!」ブワッ フェイ「バンダナの一部だけ残って壊れるとか…なにこれ泣きそう」 サル「CV竹内さんだから尚更なんじゃないかな…」 京「だが、がら空きになったゴールを見逃してくれるわけがなく…」 天「……ってここでザナーク無双なわけ!?」 フェイ「ボールを止めてそのまま突っ込んで1点ザナークが入れたところで試合終了」 拓「4−3でなんとか勝てたな。よかったぁ〜」 天「そしてこの試合によって、プロトコル・オメガキャプテン3人が神童先輩に懐いちゃったんですけど…」 フェイ「三人とも、見事にデレデレだね」 京「………」 サル「妬いてるのかい?」 京「!!ち、違うからなっ」 天「でもやっぱり、神童先輩はプロトコル・オメガのユニフォームよりも雷門のユニフォームとジャージの方が似合いますよね」 拓「確かに、これのほうが俺も落ち着くよ」 フェイ「アルファのあのくだりはちゃんとあってよかったね」 サル「あそこは結構重要なシーンでもあるだろうしね」 京「ま、これで神童先輩の重荷も減ってよかったです」 拓「ああ、そうだな」 天「ま、でもプロトコル・オメガ×神童先輩なんて認めませんけどね!」 京「だからそういう発想に持って行こうとすんじゃねえよアホ風」 サル「次はいよいよガルフェイの登場だね」 フェイ「…こうなったからにはしょうがない。覚悟してよ、天馬!」 天「フェイ!俺達のあの婚約はなかったの!!?」 フェイ「そんなのしたこともないからね!!?」 拓「…つまり、もうすぐイナクロも終わりか……」 京「次回作はまた大変なことになりますけどね」 拓「そうだな。ギャラクシーはまた波乱の嵐だ。ここもイナイレに離れないか心配なところだが…」 京「俺と神童先輩がいるから、たぶん大丈夫でしょう」 拓「だな」 天「ってそんなこと話してていいの!?」 ――――― すいません、今まで以上にうろ覚えのうえにてきとーになりました…。キャラも口調もおかしくなってしまってごめんなさい。 のかわりにはなりませんが、ガル戦は早めに感想あげます(汗 ×
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