2013/01/28 19:11
イナクロ38話感想
天「……信助、確かに相手はハイパーダイブモードという名のミキシトランスしてるからって、狩屋にハンターズネットV2をしてもらったのに大国謳歌失敗して失点ってどういうこと」
京「初っ端からそこかよ」
フェイ「まあ、アニメの展開上だからしょうがないんじゃないかな」
拓「……やっぱりプラズマシャドウ、怖いな………」
天「怖かったら俺の胸を貸しますよ!」
京「お前は黙ってろ糞風。つーかキャラ崩壊すんのはえーよ」
黄「フェイ、あんな大量のプラズマシャドウに囲まれて大丈夫やったやんね!?」
フェイ「………む、無理、怖かった……ッ!!」ガクブル
天「怖がるフェイかわゆすGJ!!」
黄「キャプテンは空気を詠むことを覚えるやんね…」
京「というか、フェイの「僕がやる」発言はフラグ的な意味がないのはわかってるが、闇堕ちフラグに感じるな」
拓「でも、やっぱり吹っ飛ばされたフェイに駆け寄るところを見ると、やっぱり黄名子はムグッ」
京「この日記見てる人は大体わかってるとは思いますが、ネタバレは今のところやめておきましょう」
黄「というか、信助のミキシトランスがボロボロにやられてるって、ラグナロク戦はどうするやんね?」
フェイ「ミキシトランス+化身アームドってところにするのかな?」
拓「さあ、どうだろうな…」

天「そういえば、フェイが吹っ飛ばされた時はそんな外傷なかったのに、なんで黄名子はボロボロなわけ?」
京「まあ、そこは今回菜花がメインなわけだからな…」
拓「サッカーボールが湖(?)に落ちた途端、マスタードラゴンが復活した!」
フェイ「やっぱりマスタードラゴン、あの外見で女なのは違和感が…」
天「もう焦れったいし正体教えようよ黄名子〜」
黄「それはダメやんね!ストーリー上いけないやんね!」
拓「黄名子のミキシマックスもキラキライリュージョンも、おんなのこらしくてかわいいよな」ニコッ
天「…!!マスタードラゴン、俺とミキシマックスを!」
京「この阿呆風が!絶菊一文字!!」
天「ぎゃんっ!!」
フェイ「…いつもの展開だ」

拓「そしてハーフタイムに入り、キャプテンの資格について悩む天馬にアーサー王が話し掛ける……そういえば俺も信長様に呼び出しされたよな…」
天「って倉間先輩が、で、デレ…!?」
京「今更反応することでもねーだろ」

黄「そして後半やんね!」
フェイ「みんなの思いをボールに込めるって…なんかジェネシス戦のジ・アースのときっぽい」
拓「あ、言うのが遅くなったが、今回、やけに霧野と狩屋が一緒というか、そんなのが多かった気がするんだが」
京「それなら、神童先輩と霧野先輩も相変わらず近かったですよ」
天「神童先輩から思いの篭ったボールパス……つい栄斗戦を思い出しちゃったよ俺…!」
京「それはお前一人の思いだっただろ」
天「そんなこと気にしない!!」
フェイ「…ほんと、今日の天馬、いつも以上に酷い……」
黄「う〜ん、やっぱりキャプテンのミキシマックスはなんか違和感が残るやんねぇ。きっと見慣れるとは思うけど」
拓「前分けなところとか、微妙に髪が長いところとか、な」
京「…王の剣って、人斬っていいのか…これ、サッカーだぞ」
天「そういうツッコミはしちゃダメ!そして前回かませ扱いされた菊一文字が入ってよかったよね、剣城!」
京「うるせー」
フェイ「というかミキシマックスも化身アームドもしてないのに錦くんの伝来宝刀が入るってどういうこと?普通ありえないよね?なんか補強されてるのかな」
拓「…だな。そしてここで焼き餅スクリューが出されるとは」
黄「しかも扱いあんまりよくないやんね〜〜」
天「最後はフェイの王者の牙で逆転!」
京「また急展開すぎるだろ」
拓「だが、ここで一旦エルドラドの奴らは引いてくれたな」
フェイ「アーサー王と見習い騎士の物語も元通りになったし、アーサー王からのお許しも得たことだし、まあ万々歳だね!」
黄「普通は、アーサー王にここを去ることのお許しを得る為に話すのは、騎士団長である神童先輩の方がよかったような…」
天「アーサー王の理想の王の素質を持ってるからいいの!てかやっぱ本編では俺がキャプテンだし!」
京「オレブンじゃ神童先輩がキャプテンだがな」
天「…ですね」

拓「ついにSARUと接触か…」
黄「キャプテンと葵ちゃんがいい雰囲気だったのに乱入なんて、空気を詠むやんね!」
フェイ「え、そこなの!?」
京「ゲームの西園の台詞は空野が言ったか」
ワン「ってエルドラドの奴らに強制的に連れていかれたが、キャラバンはどこに消えたーッ!!!!!」
天京拓フェイ黄「ワンダバ!!?」
ワン「わたしは、イナズマTMキャラバンを探す為に幻想世界に戻る!」
フェイ「ちょ、ワンダバ落ち着いて!きっとちゃんとエルドラドも持ってきてくれてるってば!!」
天「あ、そういえばさ!試合の終盤らへん、京拓と天フェイと蘭マサがやけに近かった気が!」
京「だからお前は黙ってろ」


拓「次回は久しぶりにアルファとベータとガンマに会えるな」
フェイ「というか、幻想世界にいなかった三年生の人達がいたのが気になる…」
黄「つまり、ラグナロクが近づいてるってことやんね…っ、もうすぐ、もうすぐ……」
京「さて、アニメはちゃんと仕事をしてくれるか、だな」
天「ラグナロク戦、とくにザンとガル戦にwktkだね!!」

フェイ「…というか気が早過ぎるし、アルファベータガンマにももっと触れようよ…」


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