2013/01/17 19:16
イナクロ37話感想
フェイ「さすがに、あの鎧を着ながらあんな太陽が照り付けている岩場を進むのはキツイね…」
拓「ほとんどがダウンしている中、普通に立っていた剣城はさすがと思ったな」
京「……どうも」
天「でも、まさかあそこの神童先輩の言葉が今日の格言とはちょっと予想外。格言の台詞出るの早っ」
黄「それにしても、今回はほぼ天葵のターンやったやんね〜。葵ちゃん、あんな格好でよくあんな試練を乗り越えたよね。えらいえらいしてあげたいやんね」
京「ここの菜花の保護者化、随分進んでるな」
拓「それにしても、まさか狩屋が蛇を苦手としてたなんて…可愛いところもあるよな」
天京「Σ!!?」
フェイ「いや、心配しなくても神童くんは後輩として可愛いって言っただけだと思うよ。というか狩屋の反応、狙ったわけじゃないよね、公式?」
黄「たぶん、大丈夫だと思うやんね、フェイ」
京「で、珍しく霧野先輩が頭を働かせて、倉間先輩がサイドワインダーの大蛇で毒蛇達を退けさせたと」
天「ねえ、あのシーンって蘭マサからの天マサだよね。いや〜、俺攻めCPが増えちゃうじゃんか〜」
フェイ「天マサは扱う気はないから、心配しなくていいと思うよ」
天「え………」
拓「そして今度は炎か」
黄「エクスカリバーを一振りしたら道ができるとか、さすがやんね」
フェイ「休憩中は勿論のこと天葵だったね。イナゴはやっぱ葵が正規ヒロインだし。でも、最近葵が天馬の幼なじみってこと、忘れてた…」
京「ここ最近その設定使ってないからしょうがないだろ」
天「というか、フェイが俺の心配を…!!」
黄「反応するところがおかしいやんね、キャプテン」
天「……はい。…あ、ようやくゲームでおなじみの場所に来た気がするー」
拓「アニメでは、ちゃんとSARUは俺達をついてきていたんだな」
黄「やっぱ今回の水鳥ちゃんと茜ちゃんの掛け合いが可愛いやんね!試練が気になる茜ちゃんとろくなことが起きないからって制止する水鳥ちゃん。きっと次回からはあんまりなさそうやんね〜」
フェイ「あ、ようやく今回のヒロインの黄名子発見だよ!」
拓「もうすぐ助けられるというところで黒の騎士(?)に見つかってしまい、アーサー王を抹殺しろという命令をマスタードラゴンに…!」
京「今回の声は、ちゃんとレイ・ルクっぽいな」
黄「そしてまさかのサッカーではないどっかのRPGでありそうなバトル展開やんね!」
フェイ「というか、僕ら剣で戦わないのに、剣持ってる意味あるの?」
拓「してないと、騎士らしくないだろ。中世ヨーロッパの時しかりだ」
フェイ「…そんな理由で、いいんだ……」
天「マスタードラゴンが負けて、湖の中に沈んだーっ!!…ドラゴンって水中でも息できるのかな?」
京「…さあな」
拓「だが、ようやくレイ・ルクが姿を現したな」
天「出たな!パーフェクトカスヤロー!!」

……………。

天「…あれ、反応がない……」
フェイ「天馬、そのネタはもう飽きたよ…」
天「えぇっ!?せっかくどの神様とも被らなさそうないいネタだったのに〜」
京「まずおもしろくもないぞ」
天「ブ〜」
拓「ワンダバの扱いは相変わらずだな」
黄「それがワンダバなんだから、しょうがないやんね。でも、まさか絵本の結末が消えてしまうなんて…」
フェイ「……天馬のヘタレ」
天「公式の話だからね、それ!!」
京「松風、お前今頃神童先輩にキャプテン返そうなんて、図々しいにもほどがあるだろ」
天「前まであんなに神童先輩にキャプテン返せ言ってたくせに!」
京「タイミングが悪いんだよ!神童先輩に責任おわせようとしやがって…!」
拓「二人とも落ち着け!剣城、気持ちはありがたいがあまり天馬ばかり責めるな」
京「……はい」
天「…………俺、まさかのかやの外………」
フェイ「京拓中心なのがこのサイトなんだから、しょうがないよ」
天「うぅ、フェイ〜い゙っ!!?」
黄「軽々しくうちのフェイに抱き着くなやんね!」
天「…俺の、扱い………」ガクッ
フェイ「ご、ご愁傷様


拓「次は黄名子はミキシマックスしそうだが、天馬はどうなんだろうな?」
フェイ「まあ、ネタバレなんてとっくにしてるから楽しみでもないんだけど…」
黄「それよりも、早くフェイの回をやるやんね!もうwktkするしかないやんね〜!!」
京「まだまだ先だから我慢しろ、菜花」
天「ま、まあ、次回、俺のミキシマックスをこうご期待!」
京「いや、やるかまだわかんねえだろ!」


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