2013/01/12 20:37
イナクロ35・36話感想
京「まずは35話の感想だな」

天「初心をKEEP ON!と手をつなごうももう見納めか〜」
フェイ「今のうちにゆっくり見とかないとね」
黄「それよりも、本編の感想やんね!」
拓「最近タイムジャンプばっかしていたせいで、全員で練習ってシーンがなかったから、なんだか懐かしく感じたな」
京「で、松風。お前またキャプテンうんぬん悩んでるのかよ。そんなに悩むなら、神童先輩にキャプテン返せ」
天「うん、ここではなんとなくそんなこと言われる気がしたよ!!」
黄「威張ればいいって、トーブらしい考えやんね〜」

フェイ「アーサー王と見習い騎士の表紙の見習い騎士の顔、なんとなくちゃんと天馬っぽいね」
京「だが、こんな絵本が本当に大人が読んでも楽しめるのか?」
拓「そ、それは個人差だろうな」
黄「アニメ、やっぱり三国先輩とかの三年生がタイムジャンプに参加することは結局なかったやんね」
天「ま、ドンマイですwww」
拓「天馬!三年生方に失礼だろ!」
京「でも、一つ思ったのが、今回はやけに神童先輩の隣に行きたがりの霧野先輩が神童先輩の隣にいないのが不思議だったな。ミーティングのときもキャラバンの席順も、円卓の騎士のときも」
天「…確かに、霧野先輩のくせに!」
拓「そんなにいつも霧野が俺の隣にいたか?」
天京「この鈍感!!」
拓「Σッ!?」ビクッ
黄「でもフェイ、なんでうちがアーサー王の王冠をすっごいお金持ちに借りたって嘘を見破ったやんね?やっぱフェイはいい子だから?」
フェイ「その理由はないでしょ…。そりゃ、そんな大事なものを借りるなんて、普通はできないと思うし、第一、すっごいお金持ちなんて近くにいるよ(神童くんが)」
黄「そ、そうやったやんね…」
天「ってバスの席順がいつもと若干違うから、席順詳しく教えてよーっ!!」
フェイ「うん、ちょっと落ち着こうよ、天馬」

京「無理なタイムジャンプをしてしまったせいで、俺達はアーサー王と見習い騎士の物語の中に取り込まれてしまったことになったが…」
天「俺が主人公ということは、ハーレムg」
フェイ「ここはそんなことができる物語じゃないよ!」
天「orz」
拓「でも、盗賊のくだりはゲームではなかったよな」
黄「そのおかげもあって、フェイがかっこよく登場やんね〜!」
天「でも、飛び降りた時の地面に手をつける動作は可愛かったな〜!」
京「おまえらはそういうところしか見てねーのか」
天黄「フェイをずっと見ていることが俺(うち)の指命だからね(やんね)!」
フェイ「……反応に、困るよ………」
拓「で、ワンダバも自分が見習い騎士の従者とようやく気づいたわけか。落ち込み具合が半端なかったな(汗」
京「いつものことなんで、気にしないほうがいいと思いますよ」
フェイ「そして、アーサー王のお城に到着して、円卓の騎士達と戦うことに」
天「でもさ、円卓の騎士の登場シーンって絶対ゲームの方がいいよね。並ぶ場所も並び方も絶対そっちのほうがよかった。作画も荒い上に、端っこすぎて神童先輩のかっこよさがなかったじゃんかーっ!!!」
拓「まあまあ天馬、落ち着け」
天「こんな重要なことなのに落ち着いてなんかいられませんよ!ね、剣城!!」
京「……ああ、そうだな」
フェイ「剣城も神童くんが関わったらボケるのやめてよ!」
黄「でも、円卓の騎士の入団テストって、絵本じゃ乗馬して戦ってたやんね。キャプテンとフェイは大丈夫やんね?うちはフェイが心配やんね〜」
フェイ「いやいや、黄名子、天馬の心配もしてあげてよ…」



拓「じゃあ、次は36話の感想だ」

フェイ「ふぅ、円卓の騎士の入団テストはサッカーでよかったね」
京「つーかサッカーじゃなかったら、サッカーアニメの意味なさないからな」
黄「やっぱりアーサー王の世界では、フェイのデュプリは魔法扱いなんやね〜」
拓「OPはライメイ!ブルートレインになったな」
フェイ「SARU、かっこよかったな…銃構えて、さ///」
天「サルフェイなんて認めないいいいいいぃぃぃぃぃッ!!!!!」
黄「でも、時空最強イレブンのネタバレはあって、なんでフェイのことのネタバレはそんなに触れてないんやんね〜!納得いかんやんね!!」
天「そうだそうだ!!ガルキャプテンのフェイも映せー!!」
京「…ほんと、ネタバレ容赦ねえな……」
拓「でも、まず思ったことは、最初の方のプロトコル組3人が可愛かったな^^」
フェイ「やっぱ後半仲間になるから、EDでもその三人出てたね」
京「EDについては最後に書くから、そのあたりのことはまだ我慢しとけ」
黄「にしても、OPの霧野先輩は通常運転やったやんね」
フェイ「そ、そうだった、ね…。というか、最後に電車ごっことか、ないよ…」

天「神童先輩、わ、わざわざ俺に会いに…!!」
拓「お互いの状況を把握しておかないと、何か誤解が生じると思ってな」
天「……ですよね〜orz」
フェイ「神童くんがキャプテンマーク付けてるの、すごく久しぶりに見た気がするけど、やっぱ神童くんが付けてるほうがしっくりくるね」
京「まったくだな」
拓「軽口を叩けるのは、狩屋のいいところだな」
黄「でも、今のキャプテンにとっては、ちょっと笑い飛ばせない内容だったやんね」
天「剣城のあとに神童先輩が喋るとか息ピッタリすぎでしょ。何?京拓夫婦なわけ?」ギリギリ
拓「落ち着け、天馬」
京「ワンダバの扱いは相変わらずだったがな。監督できねえところとか」
黄「そして、試合開始やんね!」
天「……もうミキシフェイの王者の牙がかませとかないよ…このあいだ京司の菊一文字がかませにされたばっかなのに……」
フェイ「そういや、剣城って神童くんと違ってミキシマよりアームドだよね」
拓「テンマーズの必殺技、かませ乙だな!」
天京フェイ黄「Σ!!?」
拓「って言えばいいんだよな、こういうときは」
京「で、です、よね…」ホッ
フェイ「まさか、天馬を鼓舞したのがワンダバの言葉とか意外すぎだよ!!」
黄「キャプテンがアームドで点を入れたところで試合終了。そして、キャプテンとフェイも晴れて円卓の騎士やんね!」
拓「だが、ここで黒の騎士登場だな。ゲームと違って、声だけで正体が判断しづらいな」
京「ネタバレ!!」
天「ゲームの方はまんま棒読み感g」
京「おいっ!!!!!」
フェイ「あ、ここで伏線なわけかぁ」
天「で、円卓会議をして、聖剣エクスカリバーが出てきたわけだけど…剣が金色じゃないのに違和感。しかも、ゲームじゃエクスカリバーじゃなくて、オーディンソード覚えますもんね!!」
拓「コラコラ、ネタバレ!」
黄「キャプテンと葵ちゃん、いい感じやんね〜。天葵?」
天「ここではないからね!」
フェイ「NLファンに謝りなよ、天馬…」
拓「御者と従者の二人は、その、ご愁傷様…」
京「茜先輩の呪文、狩屋とフェイ並のレベルだy」
フェイ「剣城、何か言った?」
京「………なんでも、ねえよ」
黄「あ、あの剣城を負かすなんて、さすがフェイやんね…!!」
天「親バカ発言はもうおなかいっぱいだよ……」

拓「EDのぼくたちの城を歌うイナゴオールスターズメンバーは、俺と天馬と剣城と信助と霧野だったな」
黄「つまり、プレイメモでの予想は外れやんね〜」
京「それぞれすれ違ったりする組み合わせに悪意を感じるがな」
天「でも、やっぱ最近のアニメの神童先輩は男前ですね!」
フェイ「まあ、そのあとのメンバーチョイスの基準がわからないんだけどね…」
拓「やっぱり、最後は天馬とフェイで絞めか」
京「フェイって、西園と一緒に写ってただろ」
黄「き、気にしちゃいけないやんね」





拓「さて、次はマスタードラゴンとアーサー王の対決みたいだな」
京「そして、イナクロの終わりも段々見えてきましたね」
黄「内容がわかってる分、どうなるのかドキドキやんねー」
天「次週、騎士団長神童キャプテンの活躍をこうご期待!!」
フェイ「いや、今回は天馬と黄名子の活躍でしょ!!」


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