2012/12/20 07:47 イナクロ34話感想 フェイ「前回は前半にパーフェクトカスケイドに8点入れられ、しかも恐竜達を使って僕らを襲おうとしたり、全く嫌な奴らだね!」 京「菜花もフェイに何故本気で戦わないと問いただしたり…」 天「でも、そんななかパーフェクトカスヤローのせいで転倒したフェイに向かってデスホーンが!絶体絶命という時、ピンチに現れたのは…!!」 拓「ビッグ、お前……っ!!」ウルウル 京「…あ、うん、ここの神童先輩は泣くと思いました」 フェイ「ビッグはロックスターがいなくなった悲しみと孤独を乗り越えて、勇気をもってロックスターに立ち向かったんだね」 天「で、ウサギの人形(?)持ったショタフェイktkr!!!」 フェイ「…せっかく出だしが普通だったから、天馬いつもよりマシかと思ったのに、結局通常運転なんだね……」 拓「フェイは、お父さんからもらったぬいぐるみに似たロビンが嫌いだったんだな…」 京「だが、菜花の言葉や、ビッグの姿を見て決心がついたようだな」 天「というかさ、恐竜でも化身って出せるんだ」 拓「それは、俺も思ったな。そして、フェイとビッグがミキシマックスして、」 天「その上に化身アームド!!」 フェイ「…消耗が激しいとは言ってたけど、ゲームでよく神童くんがやってるんだけど……」 京「ここにいるksだけがプレイしたらな」 拓「そして、王者の牙でようやくパーフェクトカスケイドに一点だな!」 天「ネタバレで知ってるから言えるけど、やっぱり黄名子マジ…」 フェイ「ストーップ!アニメ楽しみにしてる人いると思うから、それ以上はダメっ!!」 拓「後半は俺達も化身アームドで対抗だ」 天「というか、神童先輩や剣城とかもフェイみたいにミキシマックスの上に化身アームドすればいいのにぃ…。それとフェイはミキシマックスを解いてから化身アームドしようよ」 京「お前の我が儘が通るわけねぇだろ」 拓「なんか、トーブとトーチャンのミキシマックスが呆気なく成功したのが、なんだかな…」 フェイ「みんな、なにかしろの苦労はあったのに…ねえ」 京「まあ、トーブの守備力のおかげで、俺達もパスを繋ぐことができ、」 天「駄目押しのエクストリームラビットキターっ!!」 フェイ「ちょっと黙っててよ、天馬」 天「……はい」 拓「前回あんなに苦戦してたのに、2点返せたのは、大きな進歩だな」 京「でも、そう簡単に逆転できるわけもありませんでしたね」 拓「そうだな。パーフェクトカスケイドは更に力を増し、俺達の化身アームドをダメージによって強制解除させてきたからな」 天「それよりも、今回なんで神童先輩あんなに剣城の名前呼んでたんですか?京拓ですか?京拓ですよね!ゲームでも隣とか多かったし!!」 京「本当に落ち着け、阿呆風」 拓「そういや最近忘れてたが、太陽も新雲のキャプテンだったな」 フェイ「次のアーサー王編に向けての急なフラグ立て乙だね」 京「松風はキャプテンが指示しないと的な解釈をしてるようだが、それなら円堂監督が現役のときはどうなんだってなるだろ。みんなの精神的な支柱になるのも、またキャプテンじゃないのか?」 天「…!!つ、剣城…」 拓「ああ、剣城の言う通りだな」 フェイ「でしょ、天馬」 天「……剣城が、珍しく長い台詞をしゃべった…!」 京拓フェイ「そこかよ!!」 フェイ「パーフェクトカスケイドは、未来で異常があったようで帰ったけど…未来でも大きな動きがでてきたようだね」 拓「SARUもアニメの方で本名が明らかになったからな」 京「とにかく、今回で大きく話が動いたのは確かだな」 天「あ、トーブの本当の両親、見つかったんだ。てっきり見つからないものかと…」 拓「そういう縁起でもないことは言うな、天馬」 京「しかし、トーブは赤ん坊のときに、この白亜紀に来たのなら、本当の両親なんて言われても、実感湧かないんじゃ…」 フェイ「そういうことは触れないでおこう。それよりも……ビッグ、きみはあの勇気があれば大丈夫だよね……がんばれ。そして、ロックスターみたいな立派な谷のリーダーになれよ……」 拓「久しぶりに、泣ける別れだったな…ぐすっ」 京「菜花の正体が今回でなお注目されるようになったが……」 天「正体知ってるから、フェイの質問の答えをこっちが言いたくなったよ」 拓「こら、天馬!」 フェイ「次回はアーサー王と円卓の騎士の世界!……ってアーサー王と円卓の騎士の絵本なんてあるわけないよね?」 天「で、次回は俺総攻め回と思っておk?」 京「なわけあるか!」 拓「……にしても、今回のここの俺達、キャラぶれすぎてないか?」 ×
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