2012/12/13 07:55
イナクロ33話感想
天「前回の撤退は、アルノ博士のおかげだったのか!」
拓「いっぱい恐竜が来たから、トーチャンのおかげかと思ってた」
フェイ「最近、天馬ですらあんまりがむしゃらに元気じゃなかったから、トーブの元気はこっちも元気になるね」
京「初期はあんなになんとかなるさ!で突き通してたくせに、最近それも聞かねーしな」
天「あ、あはは……」
拓「肉食の恐竜に囲まれつつも目を輝かせてる信助、なんかすごいな…」
フェイ「速水くんも通常ビビり運転で何より、だね」
天「なんか、今日は京拓隣なのが久々に多い気がする件について」
フェイ「……やっぱりまず見るのはそこなんだ」
京「普通の恐竜より少し頭がいいだけで見よう見真似であれサッカーできるなら、そのうち普通の試合でも人外の奴らと戦うことになりそうだ」
天「さすが神童先輩!トーブの動きを見るだけでどうすればいいかわかるなんて!」
京「そういや、今回神童先輩、松風と無駄に一緒に話してませんでした?」
拓「……次のアーサー王の世界に備えて、とかかな?」
フェイ「あ、もう黄名子の化身出たんだ。試合で出すと思ってた」
拓「暁ノ巫女、アマテラスって女子らしい化身だな」
天「祈りのポーズは神童先輩のオリンポスハーモニーの特権だったのにぃ」ギリィ
京「あれ、祈りのポーズとは少し違う気がするが…」
天「俺にはそう見えた!」
フェイ「寝る時の配置は、霧野くん歪みないね!」
拓「フェイとビッグの夜のツーショットを見ていると、なんだか涙腺が壊れそうになるんだが…」
京「大丈夫です、それは神童先輩だけですから」
拓「…なんかその言い方、生意気でムカつく…」
天「黄名子は、なんだかフェイと関係ありそうな感じがするね。ネタバレPVでちょっと気になる人物もいたし」

フェイ「じゃあ、ここでネタバレPVについていってみよー!」
拓「やはり、最後の相手はセカンドステージチルドレンみたいだな」
天「俺以外のみんな円卓の騎士になってるとか…!それと、やっぱり剣城は西洋の騎士、似合ってるね!」
京「てめーに言われても、嬉しくねーよ」
フェイ「最後の方に出てた女の人が気になるね…病院のベッドにでも寝てる感じだけど、一体何の関係が?」
拓「結局、ネタバレPVを見ても11の力が誰なのかはわからなかったな」
天「ま、やっぱり詳しくはプレイしてからのお楽しみってところだね!」

京「で、本編に戻るか」
天「パーフェクトカスヤローの登場で、リベンジという名の試合が開始!」
フェイ「パーフェクトカスケイドってちゃんと呼んであげる気は全くないんだね…やっぱり」
拓「ワンダバと狩屋の反応って、いちいちスタッフの愛を感じる気がするな。試合は、最初は前回と打って変わり、好調なスタートだな」
京「そして俺達全員でミキシトランス…映画でもこれくらいやれ」
フェイ「ここで映画の話なんだ。でもこうみんながミキシトランスを一斉にすると、モーションにみんなの個性出るよね」
天「人工化身、プラズマシャドウ…どう見てもちびっ子にトラウマを植え付けるよね?俺でも怖かったんだけど!」
京「つーか、完全にミキシトランスの無駄遣い」
拓「せめてラ・フラムくらいやれよ、霧野…」
フェイ「菊一文字も早速かませは酷い」
天「ってマインドコントロールさせた恐竜をフィールドに入れるとか、卑怯にもほどがあるでしょ!!」
拓「あれは、怖かったな…」
京「今更になるが、菜花がフェイに化身のことを問い掛けたのは、また意外だったな」

天「来週で恐竜時代編終わりだけど、どこまで伏線回収するつもりなんだろ」
拓「詰め込みすぎもよくないからな」
フェイ「…なーんか、公式って最近ことごとく無謀なことしてるから、期待できないけどね」
京「詰め込みすぎて、内容は薄いわ、回収しきれてないわってところか」
天「ま、そうならないように祈っておこう!以上!!」
拓「久々に聞いたな、それ」


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