2012/12/06 11:37 イナクロ32話感想 拓「マネージャー達も大変だったな…アンドロイドを引き上げるなんて」 京「もちろん、ワンダバは落ちましたけどね」 フェイ「そうやって無事ロックスターの元に辿り着いたと思った矢先、ロックスターに襲われて…!」 天「え、ちょ、今1番に俺の名前呼んでくれたよね、京介!」 京「空気を詠んで黙れ」 拓「トーブ、化身が使えたのか!」 フェイ「いつもなら化身で暴走する恐竜を止められるはずなのに、ロックスターは止められず…」 拓「……サッカーで、止められるのか?」 天「超次元ですから!それよか、京介の生足ヤベェっ!!」 京「だからてめぇは黙ってろ」 拓「剣城のデスドロップ、久しぶりに見た気がするな。でも、確かホーリーロード決勝戦で進化してた気が…」 フェイ「久しぶりだからスタッフが忘れてただけだよ!ね!」 拓「…それもそうだな。そして、ロックスターも正気に戻ってくれて、一件落着かと思ったが…うぅ」ウルウル フェイ「ロックスター、もう長くないって…」 京「だが、そんなときに限って、ボスの座を狙う輩が現れるもんだな」 天「で、久しぶりのフォルテシモキターっ!!リアタイで見るのは、約一年ぶりくらい?」 フェイ「ど、どうだろう…」 拓「そして、ロックスターは子供のビッグを守るために最期の力を出しきって……っ」ブワッ 京「ちょ、気持ちはわかりますが泣かないでくださいよ神童先輩」 天「たった一話で退場したよ、ロックスター」 フェイ「そういうことを言わないよ天馬!ロックスターからビッグを守ると約束したトーブは僕らとサッカーを始めることに」 天「そして、とうとうフェイに関する情報が!」 京「フェイは、親に捨てられたんだな」 拓「だから一人ぼっちだったのか……っ、つ、辛かったな…っ」ボロボロ フェイ「神童くん、そんなことで泣かなくても…って僕、もらい泣きしちゃうからぁっ!!」ウル 天「剣城!ここに可愛い天使が二人もいるんだけど、俺、どうしよう!?」 京「とりあえず、まずその手に持ってるケータイをしまって、そっとしといてやれ」 天「スパッツはいてるってわかってるからこそ、いろいろ危ないよ京介!ハァハァ!!」 京「お前は本気で空気を詠め、屑風が。デビルバースト!!」 天「ぐはああぁぁぁっ!!!」 フェイ「なんだかんだ言ってると、次はトーブのことがわかったね。神童くん、大丈夫?」 拓「トーブは、フェイ達よりも前のタイムマシンができた頃の人間だったんだな。…ああ、大丈夫、涙は止まったよ。ティッシュを大量に使うことにはなったがな」 京「トーブはトーチャンの巣の中に落ちて、育てられたんだな。だが、未来ってまたいろいろと便利だな」 拓「救命ポットの中にあんなに…。トーブの両親、見つかるといいが」 天「と、そこで、 どこからかパーフェクトカスヤローのキャプテンが現れた!▼」 京フェイ「パーフェクトカスケイド!!」 拓「今度の奴らは、本当に感情を持っていないような感じだな」 フェイ「案の定、ワンダバは監督をトーチャンに取られたね。そして水鳥さん、ナイスツッコミ」 京「そして試合が始まったが…」 拓「……信助の扱いが、酷いな」 天「結果、0対19という大差でボロ負けだね!こんな点差、久々に見た気がする」 フェイ「今回はほんと、久々ってものが多いね」 京「それによって再びマインドコントロールされそうになるが、トーチャンが恐竜を呼んだことによって危機一髪で逃げることに成功」 拓「今回、パーフェクトカスケイドは必殺技も使ってこなかったから、実力もまだ未知数だな。さて、どうやって今後戦っていくんだろうか」 天「恐竜がwwwサッカーwwwしてるwww」 拓「笑いすぎだぞ、天馬」 フェイ「う〜ん、予告を見てこの調子だと、今回の恐竜時代編は一ヶ月越えるかもね」 京「再来週に詰め込められなければな」 天「それはとにかく、あの恐竜時代の格好でサッカーしよう!いろいろと萌えるかr」ドスッ フェイ「あ、ゴメン天馬、足滑った」 拓「…見事に鳩尾に入ったな」 |