鉛筆漫画
be the master of one's destiny
†相変わらず…重たいかもです…ιι
Tatshの曲の中に【Lamentation】ってピアノ曲があるんですね。
で、その曲から得たイメージが「絶望から希望」「闇から光」でした。
で、その曲を元に……。
シチュ的には、ヴァサゴの魂を狙いに来た夢魔が、ヴァサゴに、昔の記憶の幻惑を見せながら、「み〜んな貴方はいらないんだって。だから私と行きましょう」と囁いた。
でも、ヴァサゴは自分の存在を唯一認めてくれたベリスがいたから、夢魔の幻惑を破る事が出来て、上の漫画みたいな。
……いつかちゃんとした文に起こそうかな…