鉛筆漫画

古代イスラエルのリュート弾き…2

古代イスラエルのリュート弾き…2

†ハーメルンならぬ…(笑)
そして最早、「猫と触れ合い広場」化している、国王の部屋。
ミーは「王が言うなら、増えて無いんでしょうねぇ〜」と言うものの、毎日愚痴りにやってくるガブリエルからしたら、「ミカエルは何を教育してんのよ!!」です(笑)

ミカエル:あ、やはり王の部屋の猫、増えてましたか
ガブリエル:なんで気付かなかったのよ!!
ミー:いえ…王が「気の所為」と言っていたので、私の気の所為だったのかな?と…。気の所為じゃなかったんですね(一人納得)
ガブ:…メタトロンとサンダルフォンがいたのも気付かなかった??
ミー:え??いましたか??
私はてっきり、あの二人は天界で昼寝をしていると思っていましたが…
ガブ:…もう…いいわ…

因みに、最後のコマに、メタとサン(一部)がいたりします(笑)

[*次へ][前へ#][TOPへ]
×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -