雑記帳
ペンデュラム・ダウジング
†この人を単体で描くとき、どうして右か左に寄ってしまうんだろう…↓orz
まぁ…忙しくなる前に、オカルト現象を、物理学で証明しようという某ドラマで、ダウジングの話があり…
「当家のリボンの団長さんも、ダウジングで水脈とか絶対探してそうだな」と思って。
振り子のを『ペンデュラム・ダウジング』、二つの棒を使うのを『ロッド・ダウジング』と言うそうで…
団長さんなら、振り子式を使うな…と。
因みに、あの振り子に使われている羽根、ルーとミーの羽根…
「残留魔力があるなら、有効利用しないとね」
ミーの羽根を貰うのは簡単です。
「ダウジング用の道具作るから、一枚羽根貰えるかな?出来れば、付け根付近のが良いんだけど」と言えば、素直にくれます。
問題はルーの羽根…
この頃、まだまだ魔術研究途中なんで、魔王なんて呼べない。
しかし魔王の側近は、特に呼ばなくても、ホイホイ来る(笑)
「ごめん、これで魔王の付け根付近の羽根って貰ってこれないかな??ちょっと使いたいんだけど…」
大量のお菓子と引き換えに、なんと三枚も貰えました(笑)
パイモン:だってルシファー様、翼3対あるから、どこのが良いか…
若ソロ:いや…寧ろ有り難いよ。これで一気に色々出きる…
ついでに…あの振り子、ルーとミーの魔力が反発し合わないように、先端のクリスタルに王の魔力が込めてあったりします。