雑記帳
傍らで詩っていた天使
†リアタイにも載せましたね。
全部を放り投げた時、それでもミーは傍で詩っていてくれてたような気がして…。
で、「やっぱり私自身が詩う事、紡ぐ事が好き」って気付いた時、ふわって…何時もの笑みを浮かべながら泣いてたのは、ミーでした。
ミー…辛い思いいっぱいさせてるのにね。
それでもこうやって、やんわり微笑んでくれるのが、この子なんです。
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