雑記帳

傍らで詩っていた天使

傍らで詩っていた天使

†リアタイにも載せましたね。
全部を放り投げた時、それでもミーは傍で詩っていてくれてたような気がして…。
で、「やっぱり私自身が詩う事、紡ぐ事が好き」って気付いた時、ふわって…何時もの笑みを浮かべながら泣いてたのは、ミーでした。

ミー…辛い思いいっぱいさせてるのにね。
それでもこうやって、やんわり微笑んでくれるのが、この子なんです。

[*前へ][次へ#][TOPへ]
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -