雑記帳
謁見設定
†当家では、神様と謁見する時、立て膝で、左手は拳で床に付け、右掌を左胸に添えて謁見します。
諸事情(笑)で玉座低いので
右掌を左胸に添える行為は、天使長であるミカエルに対してもとられます。
ただ、普段はミーがそのスタイルを嫌うので、取るとすれば、本当に真剣な場面のみ。
天使長命令が出る時位…
昔、右手で握手をする行為は「私はあなたに危害を加えませんよ」的な意味があるというのを聞いた事があったので…(まぁ、握手じゃありませんが…)
あと、君主の前に出るときは、右足から…
その行為は、相手に敬意をはらう意味がある
というのも、なんかうろ覚えで…
だから、玉座に入るときは、右足から入っていたりします。