雑記帳
双剣を手に…
─ロキ…
私は…私はお前を
決して許さないっ!!!─
†イメージとしては、サタナが消滅して、直後な感じです。
そして、ロキに対して怒り任せで魔法を連発した挙げ句、双剣での連撃に出ます。
当家の神様はバリバリ戦闘要員ですね(^^;)
物理、魔力バランス良く使いこなしてます。
その点においては、サタナも同様です。
以下
ちょいと語り…
YHVHは混沌世界でサタナと共に産まれました。
同じく、オーディンとハデス、ロキとアイオーン。
この六神の上に父なる神と母なる神がいて、それぞれに「管理する世界」を与えました。
YHVHとサタナには「セフィロトの樹」がある世界、オーディンとハデスには「世界樹」がある世界、そして、ロキとアイオーンには「混沌世界」の番人を。
しかし、ロキが二つの世界を欲しがり、アイオーンと自分の父と母を殺害。
異変を察したサタナは混沌世界へ向かいます。
しかし、ロキの特殊能力により、４人は苦しい戦闘を強いられます。
そしてサタナは妹であるYHVHを庇い消滅します。
サタナの消滅により、必然的にYHVHが光と闇の性質を持たざるを得ませんでした。
そして「セフィロトの樹」がある世界を、守り、独りで創りあげるしかなかった…
そんな所です。
