2012/10/24
 アストレイア・ロジエール
※公式入り乱れての捏造が入るキャラクター設定なのでご注意ください。


親世代夢主の母親で、子世代夢主の祖母。


1930年生まれ、純血名家ロジエール家の長女。
アストレイアが一年生のとき、ハグリッドが三年生、リドルが五年生、マクゴナガルが六年生です(公式設定より)。
ハグリッド退学事件とギリギリ年を合わせるための年齢設定で、アストレイアは二十七歳で親世代夢主を産んだことになります。
この世代の人にしては遅め;
ちなみにリドルは当時三十一歳です;


捏造の兄弟設定でリドルと同い年の兄とその他に弟、妹がいます。
弟エバンが親世代夢主の養父を殺害した人物です。
エバン・ロジエールはムーディと対決の末亡くなっています。
あとで調べたらエバンはスネイプと同じ時期にホグワーツにいた同じグループの人だとか;
まあ目を瞑ってください。
妹ドゥルーエラはブラック三姉妹(ベラトリックスたち)の母親です。
ちなみにエバンとドゥルーエラは双子ということにしときます。
この設定いる?←


名前はギリシア神話のアストライアーから。
正義の女神で名前の意味は「星乙女」。
金髪碧眼の絶世の美女で、性格のにじみ出る優しい顔立ちをしています。
親世代夢主は母親の美貌を受け継いでいます。
子世代夢主の大抵の生き物に好かれる体質はこの祖母譲りで、子世代夢主より強く生き物に好かれる設定です。


スプラウト、マクゴナガルと同時期にホグワーツに在籍していて、マダム・ポンフリーは同時期に癒者となり親交がありました。


ホグワーツ卒業後は親からの純血魔法使いとの結婚話をのらりくらりとかわして(癒者として働いていたので勘当されようと金銭的に困ることもないですし)親世代夢主の養父である日本人マグルと恋人同士になりました。
そこから彼女の悲劇が始まるわけですが;




ちなみに、ロジエールと聞いて勝手にフランスを想像した管理人は、エリーザベト(エリザベスのフランス語風)から親世代夢主のデフォルト名をリーザにしました。

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