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名前:一敷たばね
年齢:円堂と同じ
部活:雷門中サッカー部マネージャー
一人称:わたし
二人称:きみ、あなた
呼び方:秋は名前呼び捨て、女の子には名前にちゃん付け、男には名字にくん付け、年上にはさん付けする。
呼ばれ方:たばねちゃん、一敷、一敷さん、たばね

紫色の髪でセミロング。それを耳の下あたりで二つに縛っている。
おっきなまるっこいおさげ。前髪はパッツン調で髪質は風丸に似ている。
いつもシャツを腕まくりをしている。
そば屋の娘でとことんマイペースで呑気な女の子。
雷門中サッカー部の古くからのマネジみたいなもの。
というのもたばねは秋の友人で、自分の店が休みの日には秋のいる雷門サッカー部にちょいちょい顔を出していたため。
「あーきっ!あーそーぼー!」
「サッカー?そっかー、頑張れっ!」
マネジ業が忙しそうなときは自ら率先してお手伝いも。
たまーにサッカー部に自前のそばを提供したり。
響監督とは店つながりで知り合い。
円堂をはじめ、みんなに同じようにして気楽に話しかける。
よほどのことがないかぎりどんな人でも態度を変えることがない。
基本的何事にも動じず、ある意味怖いもの知らず。
事実を指摘するだけならなんとも思わないが、すぎた言葉で仲間を侮辱されると怒る。

エイリア学園に校舎を破壊されたときも空気を読まず呑気に過ごしていた。というのも彼らを強く信頼していたから。
「だって、エイリアンだっけ?円堂くんたちが倒してくれるんでしょ?だったら心配することなんてないかなーって」
世界編でようやくマネージャーに
「へー、きみ、うちゅーじんだったんだぁ(手に抹茶ソフト)」
緑川といい付き合いになりそう。

あと、ダジャレが好きで、さらっと言います。




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