R18ネタメモまとめ
▽NEW△OLD
ナマエ最大の誤算。
「Tasting.」内で 食べ物が食べられないモモンガに良かれと想い→アンデッドでも飲食を可能にするオリジナル水晶を精製してしまった。
・↑ここからモモンガ様もといアインズ様の本領が発揮。死の支配者に相応しい欲求をナマエに標的定め、今後いっぱいやらかす。「食べる」という深い意味で
・失っていた三大欲求の1つ「食欲」を昇華やっちまったナマエは最早アインズ様の手中に収められる未来しか待ち受けていない(やったね!アインズ様っ!)
・それより以前にデミウルゴスがヤバイ アダルティーな性技をナマエにしこたま仕込んでた(お巡りさんこの悪魔です)
・魔力タンクの権化であらせられるナマエの体液が得も言われぬ美味であることをデミウルゴスは、ナマエと初対面した瞬間から見抜いた→出逢ったその日からデミウルゴス'sターン
・↑更に
<人魚>であるナマエは真珠の涙、
電気石の汗、
紅玉の血、
金剛石の愛液を身から零すと識ってもうこの最上位悪魔はノンストップ恋心
・原作冒頭で→アインズ様と二人っきりお空デートした時の ぼそっとモモンガ様が呟いた満天の星空=「宝石箱みたい」を。正にナマエが星屑として目に見える形に顕現するのだから、執着心が天元突破なさっておりますちゃんデミは
・デミウルゴス'sプロデュースが余念ない ナマエに独自製作した女性下着揃えて贈っているちょっとモモンガさんナザリック情操教育どうなってるんですか
・ナマエが自国の統制でナザリックを留守にしてる→裏でアインズ様がデミウルゴスに相談「エリクシール(の魔力)食べたい」と持ち掛けたもんだから ちゃんデミ快く罠を設置→3Pに
・
魔法道具が大人な道具に早変わり「私がすべての黒幕です」サムズアップで輝いてるデミウルゴス流石や
・デミウルゴスが私室にひた隠している「宝石箱」が日の目を見ることはない。ドス黒い愉悦&執着心で恋人ナマエにも気付かれてない黙殺してる
・ナザリック内で唯一ナマエだけがデミウルゴスの銀のプレートに覆われている尻尾、本来の形状を知っている
・どの原作軸タイミングでナザリック勢がナマエとエンカウント遭遇したのか。長編で明らかになっていくことでしょう
エンカウント遭遇してから運の尽き←
死の王と最上位悪魔の計画。
・ナマエが兎に角 ナザリックに利益しか
齎さない。デメリットが見つからない ならこっちに引越してくればいいんじゃないか?と引き留める算段を企て始める
・恋人ナマエに対しての体調管理が凄まじい。キスする時に唾液蜜の味具合いでその日の体調が判るまでになってるデミウルゴス愛が重い
・↑便乗するアインズ様。童貞故にキスが下手というのがバレるのもいい←
・腕力では強化魔法バフ付けすればナマエがやや勝るので、モモンガ様あたり押し引き合い攻防バトルが見られる日も来るかもしれない
・デミウルゴスがでろでろに甘やかす
・欲求に素直になった支配者ロール時のアインズ様ドSっぷりが流石と言わざるを得ない→童貞羞恥心がきれいさっぱり無くなる
・ナマエのナザリック永久就職が完全に決定事項
相談1つもないんだぜ!
デミウルゴスが好きな性癖。
まず腕の中に閉じ込めガッチリ捕獲
↓
次に愛を囁く
↓
でろでろが基本 前戯がねっちょり
↓
あまりにも恋人が美味過ぎて紳士の仮面理性がリミッター壊れて悪魔の本性が表に出る
↓
すでに始めから悪魔モード
↓
後背位が好きだけど正常位がラストで顔を見ながら致したい
↓
ピロートークは絶対頭を撫でてもらいたいスタイルで寝っころがったまま心音聞こえる体勢で包み込んでハグして欲しい
↑
よりも前にナマエは羞恥心が限界突破でいつも事が済んで即失神なさっている
↑
隠れて宝石粒を丁寧に蒐集コレクション
気づいたら朝でした(遠い目)
紳士と悪魔が表裏一体。
「Manufacturer.」内ではアインズ様がまだ飲食を可能にしていない「Tasting.」よりだいぶ以前の時間軸。
・身内には優しい紳士として立ち振る舞っているデミウルゴス。自分と同等か、あるいはそれ以上かもしれない類稀な計算能力を持つナマエを高く評価しており 至高の四十一人と同格に見做している。が(厳密に言えば)ナザリック外から現れた、唯一無二にして希少な栄養源としての彼女を手に入れたい悪魔の本性をひた隠している。
・ナマエと二人っきりになるとタガが外れる。普通に怖いです!最上位悪魔
・濃密な魔力で美味なる宝石粒が身から零れ落ち、保管出来るということを宿主である恋人ナマエに対し実に巧妙に隠蔽している。悪魔的叡智を有するちゃんデミに軍配が上がる
・↑その反面。依存し過ぎて自己抑制が出来ない、理性でブレーキを利かせようとしても無理なところまでナマエにのめり込んでいる。ぶっちゃけ第七階層・自分の住居に監禁したいと思い始めている超危険思想ドS悪魔
・そんな彼氏デミウルゴスとアインズ様がタッグ組むことになるんだぜ。逃げ道が完全に封鎖されるナマエ。(不憫な)
・ちゃんデミの『 』←のセリフは"支配の呪言"をフル使用している。100Lvプレイヤーであるナマエにはなにも効果は発揮しない、がそれでも支配しようと目論むデミえもんの執着度合い半端無い。
・もう君ら熟年夫婦みたいな阿吽な呼吸しているぜ?潔く結婚しちゃいなよ。が作者の本音←
・ナマエがもちゃもちゃ踏ん切りが付いていない。職場恋愛を良しとしないさっぱりしていて引きずらない性格が今後むっちゃ災い引き起す
お互い会話をしっかりしよう教訓
ナマエが取り乱した真相。
「異世カルこのすば」内で ちょっとやそっとじゃ驚かない胆力を持つナマエが悲鳴上げたのは→彼氏デミウルゴスとの密事を思い出して羞恥に耐え切れなかった所為。
・ダクネスが意図せず尋ねたデミウルゴスについての質問が的を得ていた←
・ハイソウデス。よからぬことをしちゃっています仲ですすみません!!恋愛に
初心なナマエは裸のデミウルゴスを想起して恥ずかしくなって叫んでしまった!穴があったら入りたい衝動に駆られる
・↑恋人の一大事をいち早く察知して救出したスパダリ属性をも併せ持つデミウルゴス。(ナマエ様に危害を加えるなど身の程を弁えよ)と本気でダクネスを抹殺しようとしていた。
・異世カルアニメは全年齢対象です!ちなみにナマエが成人女性に姿が戻れないのはデミウルゴスとのR18を避けてのこと。絵的にもアダルティーな空気が漂う恋人同士。よくバレないもんだ!
ダクネスとのMっ気が同調した←
デミウルゴスの深意。
恋人ナマエより贈られた懐中時計。これを下賜される前に壮絶な苦境をナザリックは被った。
・色々と便利な懐中時計により<
転移門>をはじめとする数種の魔法を発動出来るとは、デミウルゴスは時計を受け取って最初の頃は気付かなかった。ナマエの高度なアイテム作成技術力により魔力を完全に遮断できる
・水所で密事に及ぶのが気が進まない。ナマエの体液が宝石化せず水に流れてしまうのを把握しているデミウルゴス。だいぶ変態度が増しましになる←
・主人であるアインズ様にも恋仲を秘密にしているのはナマエの意向を汲み取ってのこと。恥ずかしがりやの彼女が心の準備が出来たら公表する(つもり。現状の時点で漏洩してもなんら構わない、娶る準備はとっくに整えてある)
・自身の尾に覆われている銀のプレートを最初に外したのは。なんとナマエであった。あの瞬間に自分の内で懸命に保とうとしていた理性が吹っ切れた感があり、(うっかりであっても)尾を解放したナマエに責任を取って貰いたいと→超狙っている
式の日取りを指折り数えてる
ネタが思いついたら増やしていく予定。
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